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プラハで通った「あの空気」を目指して。

前野久美子 (book cafe 火星の庭 店主)

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独自の選書や業態で個性を放つ「独立系書店」が近年、増えています。このシリーズでは、独立系書店の運営にあたっての「企画術」、そして経営を成り立たせるための「マネー論」を、たずねています。第2回の舞台は、宮城県仙台市の市街に佇む「book cafe 火星の庭」さんです。店主の前野久美子さんが夫婦で開業・運営してきた25年間の奮闘の歴史は、まさに起業家。個人事業主だからこそできることがある、そんなメッセージも伝わります。

公開日:2025.08.26

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独自の選書や業態で個性を放つ「独立系書店」が近年、増えています。このシリーズでは、独立系書店の運営にあたっての「企画術」、そして経営を成り立たせるための「マネー論」を、たずねています。第2回の舞台は、宮城県仙台市の市街に佇む「book cafe 火星の庭」さんです。店主の前野久美子さんが夫婦で開業・運営してきた25年間の奮闘の歴史は、まさに起業家。個人事業主だからこそできることがある、そんなメッセージも伝わります。

公開日:2025.08.26

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チャプターリスト

  • 1

    フルバージョン

    01:07:42

  • 2

    ショートバージョン

    15:49

関連リンク

book cafe 火星の庭 book cafe 火星の庭 (@kaseinoniwa)

この授業のことば

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本を読みながらお茶を飲んで 過ごすのが一番の幸せだと思っていて

00:01:52
unsaved

10年できるとも思ってなかった さっき話したように思いつきで 始めたような店なので

00:05:38
unsaved

買い取った本に対して 5つぐらいの選択肢があって

00:27:25
unsaved

震災などが起きたときに 「あそこへ行ったら 何かあるかもしれない」

00:07:10
unsaved

本をすごく信頼している

00:12:22
unsaved

講師

まえのくみこ

前野久美子

book cafe 火星の庭 店主
宮城県仙台市青葉区にあり、主に古書とコーヒーなどを取り扱う「book cafe 火星の庭」の店主。元・調理師。店舗は2000年4月の開店で、健一さんと夫婦で運営している。2008年に「Book! Book! Sendai」を発足したメンバーのひとりで、2019年にはその活動を記録したZINE『本があるから』を発行。編著書に『ブックカフェのある街』(2011)、『仙台本屋時館』(2021)がある。

クレジット

ディレクター:松田壮一郎/映像制作:コックスプロジェクト今辻絵里奈/ことばスライド:東 真澄

みんなのコメント

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前野さんは、強い家父長制の兼業農家で育ち、書籍を燃やされた経験もあるそうです。そうしたバックグラウンドを踏まえての「本は世界を良くするものだと信じている」という信念に、グッときました。本屋という枠組みにとらわれない「日本での生き方」の授業でもあります。

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担当D:まつだ

友部正人さんのブログの中に、句会を開いているという、この一風変わった名前の書店のことが出てきていたので、気になって見てみたら、本屋の経営という話を超えて、この世界の現状に対してどう向き合い、どう生きていくかについての話だった。勇気の出る授業だった。

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さといも

こんなお店が近くにあったら、いきたいなー、って感じのブックカフェでした。

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バカボンのパパ

次におすすめの授業

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取材は開店前に行いました。家事の音が聞こえたり、お母さまが訪ねていらっしゃったりと、「本屋」と「生活」との密着ぐあいを大いに感じました。書店員アルバイト時代から変わっていないという「編集された棚づくり」は、ぜひ立ち寄ってみていただきたいです。

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担当D:まつだ
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20代で独立開業して30歳を迎えた大森皓太さん。その言葉は穏やかながらも、経営を続けてきた自信と、目利き力や信念を感じさせるものでした。

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D:まつだ
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ぶっそうな世の中で落ち込んだり苛立ったとき、ゆっくり立ち止まってかみしめたい授業です。

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たまき
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自分の親や自分が介護されることになったときに、ケアにいろんな選択肢があるといいなと思いました。施設だけ収納などでラベリングをわかりやすくする、光を多く取り入れるなど、モンテッソーリケアの実践例もぜひ見てほしいです。

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担当D:かごしま
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忙しすぎる生活に「このままじゃだめだ」と育児休暇をとったり、出口が見えないときに思い切って世界旅行に出かけたり、佐宗さんのお話には、新しい流れがどう生まれたかの話がたくさん。「自分にはどう応用できるかな?」と思いながら聞くと、いろんなヒントがもらえて、きっと面白いと思います。

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担当D:田中
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何かやりたいことを実現するためにお金は便利なのものなのに、いつのまにか”お金”の存在が大きくなって、お金を稼ぐことが目的になってしまっているかもしれない。そんな自分に気がつくきっかけになりました。

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乗組員かごしま

この授業が収録されている島

  • 本を読む人と、読み慣れない人の島 本を書くのもおもしろいけど、本を読むのもおもしろい。読むほうの個性が育っていくエンターテインメントの宝島。
  • ヘンかもしれない大人たちの島 普通とか平均とかからはみだしている人がいる。そんな人の話を聞きはじめたら、世界が輝きはじめる。
  • 人の助けになったり助けられたりの島 非営利組織、社会活動、ボランティア…。ふつうの人の力は、たくさんの可能性を拓きます。
人に会おう、話を聞こう。
人から人へ伝わるもの。
人から人が学ぶもの。
ほんとは、「学ぶ」はおもしろい。
ほぼ日の學校は、
いろんな人の話を聞いて学ぶ、
おたのしみの学校です。

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