世界史は「覚える」のじゃなく、「たのしむ」もの。
山﨑圭一 (元福岡県立高校教諭)
世界史を知れば、映画もたのしめるし、旅行もおもしろがれる。だけど「勉強」だと思うとなかなか手が出せない。そんな人たちの背中をポンッと押してきたのが山﨑圭一先生。YouTubeではムンディ先生の愛称で親しまれています。「クラスが変わっても先生の授業が聞きたい!」という生徒からの要望で、「全授業」を映像に残し、ベストセラーとなる教科書まで自作してしまった山﨑先生に、テスト対策とはまた違う歴史の学び方について聞きました。
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世界史を知れば、映画もたのしめるし、旅行もおもしろがれる。だけど「勉強」だと思うとなかなか手が出せない。そんな人たちの背中をポンッと押してきたのが山﨑圭一先生。YouTubeではムンディ先生の愛称で親しまれています。「クラスが変わっても先生の授業が聞きたい!」という生徒からの要望で、「全授業」を映像に残し、ベストセラーとなる教科書まで自作してしまった山﨑先生に、テスト対策とはまた違う歴史の学び方について聞きました。
公開日:2025.09.23
チャプターリスト
この授業のことば
講師
山﨑圭一
元福岡県立高校教諭クレジット
D:玉木青/映像:山口彰久/ことばスライド:馬淵しの
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次におすすめの授業
会場からのさまざまな質問に、田中さんが丁寧に答えてくださった時間の記録。第1次世界対戦後の東欧の話があり、沖縄の話があり、イスラエルの話があり、『戦争は女の顔をしていない』の著者の方のお話があり、たくさんの世界を見てきた田中さんだからこそのお話がたくさん登場します。
「ほぼ日刊イトイ新聞」の連載も好評だった鼎談の映像版です。普段着で語られる、ロシアという国の特徴、新聞の未来の話、イギリスの話ほか。聞くと国際ニュースがすこし身近になって、理解しやすくなります。
合わせて『ウクライナ戦争』(小泉悠著、ちくま新書)をお読みください。詳しくない人にも読みやすいように書かれていて、しかも読み応えのある本です。
戦地の暮らしの手触りのようなものは、ニュースではなかなか伝わってきません。でも、パンの香りなら、すぐ鼻によみがえります。焼きたてのパンを語るウクライナの人々の声からは、炊きたてのご飯や肩までつかるお風呂のような温度が伝わってきます。「遠い地の戦争」が少し近くなる対談です。
これは「絶対に見たほうがいい」と強くご紹介したい授業です。これからの世界を生きていくにあたって、わたしたちが知ったり考えたりしておいたほうがいいことを、田中さんが熱を込めて伝えてくださっています。特にチャプター4の後半。直接動画で田中さんの言葉を聞くことをおすすめします。
この授業をする前の控室でも執筆していたという今村さん。デビュー以来どんどん作品を生み出す、多作の秘密も伺えました。おすすめの歴史小説の作家さんの名前も出てきます!


複雑で長大な『ONE PIECE』を心からたのしみ、忘れたらまた読み直し、またワクワクする。「歴史にこそ、そんな気持ちで向き合っていい」というムンディ先生のお話に、「学習」や「勉強」をおもしろがるヒントをいただきました。
学生時代は覚えることが多過ぎて好きになれなかった『世界史』覚えなくて良い、エピソードや因果関係を楽しむという感覚に興味を持った。
歴史をもっと楽しもうと思いました 先生のYouTubeや本を早速見てみます!
歴史って面白いものだったんだなあと改めて思いました。 無理に覚えるのではなく、単純にお話として面白がればいいんだと思ったら、もう一度、学んでみたくなりました。
ショートでおもしろかったので、ロングもみます!
フルバージョンにあった世界史を教えるコツの話が、私の琴線に触れました。他のことを教えるにもきっと役立つと思います。 他の話も面白かった。