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世界史は「覚える」のじゃなく、「たのしむ」もの。

山﨑圭一 (元福岡県立高校教諭)

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世界史を知れば、映画もたのしめるし、旅行もおもしろがれる。だけど「勉強」だと思うとなかなか手が出せない。そんな人たちの背中をポンッと押してきたのが山﨑圭一先生。YouTubeではムンディ先生の愛称で親しまれています。「クラスが変わっても先生の授業が聞きたい!」という生徒からの要望で、「全授業」を映像に残し、ベストセラーとなる教科書まで自作してしまった山﨑先生に、テスト対策とはまた違う歴史の学び方について聞きました。

公開日:2025.09.23

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世界史を知れば、映画もたのしめるし、旅行もおもしろがれる。だけど「勉強」だと思うとなかなか手が出せない。そんな人たちの背中をポンッと押してきたのが山﨑圭一先生。YouTubeではムンディ先生の愛称で親しまれています。「クラスが変わっても先生の授業が聞きたい!」という生徒からの要望で、「全授業」を映像に残し、ベストセラーとなる教科書まで自作してしまった山﨑先生に、テスト対策とはまた違う歴史の学び方について聞きました。

公開日:2025.09.23

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チャプターリスト

  • 1

    フルバージョン

    50:09

  • 2

    ショートバージョン

    19:57

この授業のことば

Next

合計600本の 地理歴史というコンテンツで やっています

00:01:04
unsaved

1つは 年号をできるだけ使わない

00:06:56
unsaved

「私は年号と用語を たくさん暗記するものが 世界史だと思ってました」って

00:17:48
unsaved

覚えなくていいよと 覚えなくていいんだと 暗記しなくていいんだと

00:29:08
unsaved

『ONE PIECE』とかの方が よっぽど複雑な話を してるんだと思います

00:32:02
unsaved

講師

やまさきけいいち

山﨑圭一

元福岡県立高校教諭
1975年、福岡県太宰府市生まれ。早稲田大学教育学部卒業後、埼玉県立高校教諭、福岡県立高校教諭を経る。昔の教え子から「もう一度、先生の世界史の授業を受けたい!」という要望を受け、YouTubeで授業の動画配信を決意。2016年から、200回にわたる「世界史20話プロジェクト」の配信を開始する。現在では、世界史だけでなく、日本史や地理の授業動画も公開しており、これまでに配信した動画は600本以上にのぼる。授業動画の配信を始めると、元教え子だけでなく、たちまち全国の受験生や教育関係者、社会科目の学び直しをしている社会人の間で「わかりやすくて面白い!」と口コミが広がって「神授業」として話題になり、瞬く間に累計再生回数が3,000万回を突破。チャンネル登録者数も15万人を超えている。著書に『一度読んだら絶対に忘れない世界史の教科書』『一度読んだら絶対に忘れない日本史の教科書』『一度読んだら絶対に忘れない世界史の教科書【経済編】』『一度読んだら絶対に忘れない世界史人物事典』『一度読んだら絶対に忘れない地理の教科書』『世界史と地理は同時に学べ!』(以上、SBクリエイティブ)などがある。

クレジット

D:玉木青/映像:山口彰久/ことばスライド:馬淵しの

みんなのコメント

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複雑で長大な『ONE PIECE』を心からたのしみ、忘れたらまた読み直し、またワクワクする。「歴史にこそ、そんな気持ちで向き合っていい」というムンディ先生のお話に、「学習」や「勉強」をおもしろがるヒントをいただきました。

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D:たまき

学生時代は覚えることが多過ぎて好きになれなかった『世界史』覚えなくて良い、エピソードや因果関係を楽しむという感覚に興味を持った。

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うりぼう

歴史をもっと楽しもうと思いました 先生のYouTubeや本を早速見てみます!

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もも

歴史って面白いものだったんだなあと改めて思いました。 無理に覚えるのではなく、単純にお話として面白がればいいんだと思ったら、もう一度、学んでみたくなりました。

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みいれお

ショートでおもしろかったので、ロングもみます!

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ひまわり🌻

フルバージョンにあった世界史を教えるコツの話が、私の琴線に触れました。他のことを教えるにもきっと役立つと思います。 他の話も面白かった。

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モコ

次におすすめの授業

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会場からのさまざまな質問に、田中さんが丁寧に答えてくださった時間の記録。第1次世界対戦後の東欧の話があり、沖縄の話があり、イスラエルの話があり、『戦争は女の顔をしていない』の著者の方のお話があり、たくさんの世界を見てきた田中さんだからこそのお話がたくさん登場します。

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担当D:田中
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「ほぼ日刊イトイ新聞」の連載も好評だった鼎談の映像版です。普段着で語られる、ロシアという国の特徴、新聞の未来の話、イギリスの話ほか。聞くと国際ニュースがすこし身近になって、理解しやすくなります。

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担当D:田中
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合わせて『ウクライナ戦争』(小泉悠著、ちくま新書)をお読みください。詳しくない人にも読みやすいように書かれていて、しかも読み応えのある本です。

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担当D:田中
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戦地の暮らしの手触りのようなものは、ニュースではなかなか伝わってきません。でも、パンの香りなら、すぐ鼻によみがえります。焼きたてのパンを語るウクライナの人々の声からは、炊きたてのご飯や肩までつかるお風呂のような温度が伝わってきます。「遠い地の戦争」が少し近くなる対談です。

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担当D:高井
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これは「絶対に見たほうがいい」と強くご紹介したい授業です。これからの世界を生きていくにあたって、わたしたちが知ったり考えたりしておいたほうがいいことを、田中さんが熱を込めて伝えてくださっています。特にチャプター4の後半。直接動画で田中さんの言葉を聞くことをおすすめします。

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担当D:田中
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この授業をする前の控室でも執筆していたという今村さん。デビュー以来どんどん作品を生み出す、多作の秘密も伺えました。おすすめの歴史小説の作家さんの名前も出てきます!

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D:かごしま

この授業が収録されている島

  • プロのちからが、お役に立ちますようにの島 次々に「プロフェッショナル」の方々も、お呼びしています。なるほどそこがちがうのかということに、あらためて驚く。
  • その研究、ちょっと教えてくださいの島 ふつうの人には到底追いつけないような熱心さで、独自の研究をしている人がいて。えっ、なんとおもしろい!
  • ヘンかもしれない大人たちの島 普通とか平均とかからはみだしている人がいる。そんな人の話を聞きはじめたら、世界が輝きはじめる。
人に会おう、話を聞こう。
人から人へ伝わるもの。
人から人が学ぶもの。
ほんとは、「学ぶ」はおもしろい。
ほぼ日の學校は、
いろんな人の話を聞いて学ぶ、
おたのしみの学校です。

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