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これは土を入口にした、「好奇心の持ち方」の授業かも。

藤井一至 (土の研究者)

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土の研究者の藤井一至さん、「ほぼ日の學校」に二度目の登場です。今回は糸井重里が聞き手となって、その好奇心や興味のありかた、研究の進め方などについて教えていただきました。というのも藤井さんの本を読むと、土に限らない話が次々と登場し「この方の頭のなかはどうなっているんだろう?」と思うのです。藤井さんは土とどう向き合い、どう研究をすすめ、どう本に落とし込んでいるのか。土ひとすじの専門家というより「チャレンジャー的・土の研究者」? 常に自分がたのしいと思えるようにも動かれているとか。もしかしたらこれは、いろんなテーマに応用できる「好奇心」の授業かもしれません。

公開日:2025.06.27

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土の研究者の藤井一至さん、「ほぼ日の學校」に二度目の登場です。今回は糸井重里が聞き手となって、その好奇心や興味のありかた、研究の進め方などについて教えていただきました。というのも藤井さんの本を読むと、土に限らない話が次々と登場し「この方の頭のなかはどうなっているんだろう?」と思うのです。藤井さんは土とどう向き合い、どう研究をすすめ、どう本に落とし込んでいるのか。土ひとすじの専門家というより「チャレンジャー的・土の研究者」? 常に自分がたのしいと思えるようにも動かれているとか。もしかしたらこれは、いろんなテーマに応用できる「好奇心」の授業かもしれません。

公開日:2025.06.27

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チャプターリスト

  • 1

    これは土を入口にした、「好奇心の持ち方」の授業かも。【ロングバージョン】

    55:17

  • 2

    これは土を入口にした、「好奇心の持ち方」の授業かも。【ショートバージョン】

    19:13

関連リンク

『土と生命の46億年史』藤井一至著(講談社)

この授業のことば

Next

僕は「土の研究者です」って 「土の研究者」には こだわりがあって

00:13:04
unsaved

ある時『名探偵コナン』みたいに ピーってつながる瞬間があるんです いろいろやっていると

00:06:32
unsaved

そりゃあ20年も土を研究してたら しかも大していつもいい結果を 出してくれるわけじゃない

00:15:51
unsaved

だいたい人間のモチベーションの 1つに食べ物があるから 食べ物は絶対 土と関わるから

00:10:42
unsaved

講師

ふじいかずみち

藤井一至

土の研究者
福島国際研究教育機構 土壌ホメオスタシス研究ユニットリーダー。1981年富山県生まれ。京都大学農学研究科博士課程修了。博士(農学)。京都大学研究員、日本学術振興会特別研究員、国立研究開発法人森林研究・整備機構 森林総合研究所主任研究員を経て、現職。インドネシアの熱帯雨林からカナダ極北の永久凍土までスコップ片手に飛び回り、土の成り立ちや持続的な利用方法を研究している。第一回日本生態学会奨励賞(鈴木賞)、第三十三回日本土壌肥料学会奨励賞、第十五回日本農学進歩賞受賞、第三十九回とやま賞、第二十七回日本生態学会宮地賞、第九回World OMOSIROI Award受賞。著書に『大地の五億年 土とせめぎあう生きものたち』(山と渓谷社)、『土 地球最後のナゾ 100億人を養う土を求めて』(光文社、第七回河合隼雄学芸賞受賞)、『土と生命の46億年史』(講談社)など。「ホンマでっか!?TV」、「1億人の大質問!?笑ってコラえて!」、「クレイジージャーニー」などの出演歴がある。

クレジット

ディレクター:田中正紘/映像制作:山口彰久 /ことばスライド:馬淵しの

みんなのコメント

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いろんな専門家の方のなかで「うわっ、この方の動きは特に自由ですごい!」と感じることがときどきありますが、藤井先生はまさにそんな感じの方。その秘密をのぞき見られるような授業です。しかも先生の話し方がまたよくて、たのしい話と専門的な話を混ぜて語られるのが、聞きながらワクワクします。

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担当D:田中

現在絶賛公開継続中のコンテンツに合わせてみています。土と人間かぁ。いいなぁ。糸井さんの興味のもち方やひろげ方やつなげ方に日々感動しているので藤井さんもおんなじような感じの方だなぁとおもいました。上はしらねぇけど下では繋がってんだぞってとこか?今後も楽しみです😊

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あめつちてらさな

自分にとっていくらかイタイ授業だったかもしれません。一芸に秀でたい…秀でないまでもひとつ事に絞りたい、と思いながら、とっちらかっている自分。講師の藤井先生とレベルは違うけれどタイプは同じ。好奇心が乱反射する。上手に自分を受けいれていたい。肯定したい。そんな事をボーッと思いました。

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バカボンのパパ

次におすすめの授業

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藤井さんは土の匂いのする方でした。長い時間かけ、植物や動物が土を作ってきたように、まっすぐ、あきらめず、こだわって土を調べ続けてきた藤井さんだからこそ、その笑顔から、話し方から、話の内容から、土の匂いがしたのでしょう。ナウシカもユパ様も賢治も、みんな藤井さんの中に居ました。

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担当D:よこさと
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人と話すのが苦手だったから、人から遠いカイメンを研究していた伊勢さんが、いま人とカイメンについて話したくなっているということに、ほっこりさせられます。まだまだ謎の多いカイメンの研究が進めば新しい未来が待っている気がして、これからの伊勢さんの動向にも注目していきたいです。

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D:しもー
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井浦さんと望月さんの、縄文文化への愛を感じる語り口に注目です! また縄文時代のことを知っていくと、「縄文人ならどう考えるか」という第3の視点を手に入れられるとか。悩んだときなどに役立ちそうなので、時代を超越した視点をわたしも持ちたいと思いました。

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担当D:かごしま
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働きアリの中には「働かないヤツ」がいる。それを科学的に証明した異色の科学者が考える社会のあり方。

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ほぼ日乗組員・加藤
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複雑で長大な『ONE PIECE』を心からたのしみ、忘れたらまた読み直し、またワクワクする。「歴史にこそ、そんな気持ちで向き合っていい」というムンディ先生のお話に、「学習」や「勉強」をおもしろがるヒントをいただきました。

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D:たまき

この授業が収録されている島

  • その研究、ちょっと教えてくださいの島 ふつうの人には到底追いつけないような熱心さで、独自の研究をしている人がいて。えっ、なんとおもしろい!
  • ヘンかもしれない大人たちの島 普通とか平均とかからはみだしている人がいる。そんな人の話を聞きはじめたら、世界が輝きはじめる。
人に会おう、話を聞こう。
人から人へ伝わるもの。
人から人が学ぶもの。
ほんとは、「学ぶ」はおもしろい。
ほぼ日の學校は、
いろんな人の話を聞いて学ぶ、
おたのしみの学校です。

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