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医療人類学者のおしごと。会社もコロナ禍もスポーツも

磯野真穂 (人類学者)

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人類学ならまだしも、「医療人類学」とは、なんとも耳慣れない学問ではないでしょうか。その学問分野をアメリカで学んだ磯野真穂さんは、コロナ禍における「不要不急」に対する違和感の発信でも知られるようになりました。ディレクターのまつだは、そんなふうに立ち止まって、丁寧に考えることのできる(医療)人類学者ならではの考えかたを、学びたいです。何のことを、どうやって、考えているんですか?

公開日:2025.06.24

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人類学ならまだしも、「医療人類学」とは、なんとも耳慣れない学問ではないでしょうか。その学問分野をアメリカで学んだ磯野真穂さんは、コロナ禍における「不要不急」に対する違和感の発信でも知られるようになりました。ディレクターのまつだは、そんなふうに立ち止まって、丁寧に考えることのできる(医療)人類学者ならではの考えかたを、学びたいです。何のことを、どうやって、考えているんですか?

公開日:2025.06.24

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チャプターリスト

  • 1

    磯野真穂さん フルバージョン

    52:25

  • 2

    磯野真穂さん ショートバージョン

    20:03

関連リンク

Maho Isono : Official Website

この授業のことば

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私が 人類学の面白いな 自分にとっていいなって思うところは 相対化というワードなんですよね

00:21:16
unsaved

なぜ脱毛している身体が美しいのか っていう問いから始めてるんですよね そうすると相対化が始まります

00:14:07
unsaved

人間がどんどん細分化されていった 結果 スポーツも人間も いなくなっちゃうんですよね

00:09:27
unsaved

コロナ禍というのは ものすごいスピードで社会の隅々まで 医療化させられたという

00:07:39
unsaved

ある組織の中にずっといると ある身体反応が起こりやすく なるんじゃないかと思っていて

00:49:36
unsaved

講師

いそのまほ

磯野真穂

人類学者
長野県安曇野市生まれ。専門は医療人類学、文化人類学。4年間、在野の人類学者として活動したのち、東京科学大学リベラルアーツ研究教育院教授。早稲田大学人間科学部スポーツ科学科を卒業後、トレーナー資格を取るべく、オレゴン州立大学スポーツ科学部に学士編入。しかし自然科学のアプローチに違和感を覚え、文化人類学に専攻変更。著書に『急に具合が悪くなる』(晶文社 共著・宮野真生子 2019)、『なぜふつうに食べられないのか -拒食と過食の文化人類学-』(春秋社 2015)、『コロナ禍と出会い直す -不要不急の人類学ノート-』(柏書房 2024)など多数。

クレジット

ディレクター:松田壮一郎/映像:山口彰久/ことばスライド:馬淵しの

みんなのコメント

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人類学者の守備範囲は本当に幅広いし、まだまだ広がりそう。そう思わされる授業でした。いわゆるド理系のわたしにとっても、慣れ親しんできた考え方を「相対化」する機会にもなりました。最近,凝り固まってきてしまったかもしれない、という人にオススメします。

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担当D:まつだ

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ニュースで聞いて知ったような気持ちになっている「歌舞伎町」というまち。研究者としても消費者としても関わっている佐々木さんから聞く都市の姿は、温度まで伝わるような内容でした。

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担当D・柳田

この授業が収録されている島

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  • からだと考え、スポーツの島 あたまと、からだと、こころと、ぜんぶが人間。選手、コーチ、親、観客、みんなが知りたいことばかり。
  • ことばで表現することの島 文章を書く、言いたいことを伝える。そして、人の意思や気持ちを受けとめることの学び。
人に会おう、話を聞こう。
人から人へ伝わるもの。
人から人が学ぶもの。
ほんとは、「学ぶ」はおもしろい。
ほぼ日の學校は、
いろんな人の話を聞いて学ぶ、
おたのしみの学校です。

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