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言論(ゲンロン)が現実を動かすためには。【前編】

東浩紀 (批評家・作家、ゲンロン創業者、ZEN大学教授。)

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東浩紀さんと糸井重里が初めて会いました。現在は「ゲンロン」という会社を軸に、多彩な活動をされている東さん。その背景には昔、テレビ討論の場などに多く出ていたとき「いくら議論していても現実は何も動かない」と痛感した経験があるといいます。その後、東さんはどのように自分自身を変化させ、いまはどんなことを考えながら活動されているのでしょうか。また「本当に現実を動かす言葉」とはどんなもの? 言論、そして言葉について、考えを深めるヒントがあちこちに詰まった対談です。

公開日:2025.04.18

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東浩紀さんと糸井重里が初めて会いました。現在は「ゲンロン」という会社を軸に、多彩な活動をされている東さん。その背景には昔、テレビ討論の場などに多く出ていたとき「いくら議論していても現実は何も動かない」と痛感した経験があるといいます。その後、東さんはどのように自分自身を変化させ、いまはどんなことを考えながら活動されているのでしょうか。また「本当に現実を動かす言葉」とはどんなもの? 言論、そして言葉について、考えを深めるヒントがあちこちに詰まった対談です。

公開日:2025.04.18

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チャプターリスト

  • 1

    言論(ゲンロン)が現実を動かすためには。【ショートバージョン/前編】

    20:32

  • 2

    言論(ゲンロン)が現実を動かすためには。【フルバージョン/前編】

    48:30

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ゲンロン

この授業のことば

Next

本当にね 今の世の中を見てると きつい表現で もう空中戦を みんなでやり合って

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unsaved

だからなんかああいう 論壇のショー化みたいなものが ちょっとよくないんですよね

00:07:20
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それがたぶんチームプレーを やるようになったからじゃないかな って ぼくは類推してるんですよ

00:08:05
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言葉の力がちゃんと 回復される世界をつくりたいな っていうのが

00:16:55
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講師

あずまひろき

東浩紀

批評家・作家、ゲンロン創業者、ZEN大学教授。
1971年、東京生まれ。東京大学大学院博士課程修了。博士(学術)。ゲンロン創業者。著書に『存在論的、郵便的』(第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』、『クォンタム・ファミリーズ』(第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』、『弱いつながり』(紀伊國屋じんぶん大賞2015)、『観光客の哲学』(第71回毎日出版文化賞)、『ゲンロン戦記』、『訂正可能性の哲学』、『訂正する力』など。

クレジット

ディレクター:田中正紘/映像製作:百瀬瑞生/ことばスライド:メディアミックス 馬淵しの

みんなのコメント

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特に印象的だったのは「いくら論破しても答えは出ない」というお話。ならばどうするか、ということを現実的に考えて、だからいまの東さんの活動があると思うと、非常に腑に落ちるところがありました。また、このお話を聞いたことで、東さんの本がより面白く読めるようになりました。

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担当D:田中

哲学者同士の会話は聴いていてとても楽しいです。年に一回くらいのペースで構いませんので定期的に東浩紀さんと糸井重里さんのお喋りを聞かせて下さい。

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トモ

この2人は畑がまったく違うけど、という話から始まって。みんなが言葉にしないようなことを話し合ってきて合流したと考えると、やっぱり繋がりみたいなものは感じます。

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よる

東浩紀さんって哲学者でありながら実務家で、また、YouTubeなどの動画で知れば知るほど、文章やツイートでは分からなかったチャーミングな側面がある方だなあと、最近感じていました。そんな東さんと糸井さんの対談。タイトルに惹かれて見たら、やっぱり面白かった!鎖鎌w後編が楽しみです。

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あらきち

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特に印象的だったのは「いくら論破しても答えは出ない」というお話。ならばどうするか、ということを現実的に考えて、だからいまの東さんの活動があると思うと、非常に腑に落ちるところがありました。また、このお話を聞いたことで、東さんの本がより面白く読めるようになりました。

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担当D:田中
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「糸井さんはおもしろい企画をつくっても、ある程度続けたら平気で降りちゃうでしょう?ぼくはそれができないんですよ」と秋元さん。糸井さんに対して秋元さんがどんどん質問をぶつけるかたちになったのがおもしろかった。

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担当D・永田
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ピラミッドは試行錯誤の産物だったとか、スフィンクスは放置されていたとか、知らなかったことばかり。そして河江さんの質問「糸井さんは何を知りたいですか?」に、「動いている文化、動いている文明、動いている命に一番興味があります」と答えた糸井さん。そのやりとりはとても刺激的でした。

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横里(担当D)
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自分のことをそこまで発信しない後藤さんが考えをいろいろ語っている、ちょっとめずらしい機会。どうして後藤さんの情報には信頼感があるのか、その理由がわかります。また「経済の話は面白い」「個人的にも大好き」と楽しそうに語る後藤さんの言葉に、経済のことをもっと勉強したくなります。

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担当D・田中
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日記の魅力をよく知っている3人が話す、日記のうれしさ。「Do」をキーワードに、たのしいまわり道をしながら答えに近づきます。

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担当D:平野
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TCC(東京コピーライターズクラブ)の島ですが、上手なコピーが書けるような授業ではありません。働く姿勢や信念が学べる授業です。29歳で大企業を辞めた潤平さんは、フリーランスとして生きることに。いわゆる「業界人」らしい関係性を絶つことで見えてきた学びがありますよ。

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担当D・平野

この授業が収録されている島

  • できたらなにかが豊かになる島 じぶんひとりで始めようとすると難しそうだけど、だれかに教えてもらったら、こんなにいいことができた。
  • ヘンかもしれない大人たちの島 普通とか平均とかからはみだしている人がいる。そんな人の話を聞きはじめたら、世界が輝きはじめる。
  • ことばで表現することの島 文章を書く、言いたいことを伝える。そして、人の意思や気持ちを受けとめることの学び。
  • あの人物について知りたいの島 偉人、達人、冒険王、元祖、天才…伝説の人物について、もっと知りたい、いろんな話を聞いてみたい。
人に会おう、話を聞こう。
人から人へ伝わるもの。
人から人が学ぶもの。
ほんとは、「学ぶ」はおもしろい。
ほぼ日の學校は、
いろんな人の話を聞いて学ぶ、
おたのしみの学校です。

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