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日本語ラップはむしろ、やさしい。【後編】バイブスについて

川原繁人 (言語学者・音声学者)神門 (ラッパー)KZ (ラッパー・トラックメーカー)

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いま盛り上がりをみせている、日本語ラップ。その魅力はどこにあるのでしょうか? 言語学者の川原繁人さん、ラッパーの神門さん、トラックメーカー兼ラッパーのKZさんを講師にお迎えして、日本語ラップについて鼎談をしていただきました。後編のテーマは「バイブス」です。いまでは様々なところで耳にする言葉ですが、ラッパーの皆さんは実際、どんな意味で使っているのか聞いてみました。そこから話はどんどん深まって「日本語ラップはなぜ根付いたのか」まで。 ※この授業はフルバージョンのみの公開となります。 【前編】歴史とトラックについて 【中編】リリックについて 【後編】バイブスについて

公開日:2025.04.11

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いま盛り上がりをみせている、日本語ラップ。その魅力はどこにあるのでしょうか? 言語学者の川原繁人さん、ラッパーの神門さん、トラックメーカー兼ラッパーのKZさんを講師にお迎えして、日本語ラップについて鼎談をしていただきました。後編のテーマは「バイブス」です。いまでは様々なところで耳にする言葉ですが、ラッパーの皆さんは実際、どんな意味で使っているのか聞いてみました。そこから話はどんどん深まって「日本語ラップはなぜ根付いたのか」まで。 ※この授業はフルバージョンのみの公開となります。 【前編】歴史とトラックについて 【中編】リリックについて 【後編】バイブスについて

公開日:2025.04.11

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    27:21

この授業のことば

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すごく優しい音楽やから やる側の人が増えたんかなって ヒップホップの優しさの話が1個と

00:23:51
unsaved

聴く側としても すごい優しい音楽やなと思うんです

00:25:43
unsaved

人間捨てたもんじゃないなと 思うというか

00:26:00
unsaved

なかなか理路整然とは語り難い 人間の何かなんすかね

00:13:01
unsaved

それこそ生身の人間の音楽というか

00:08:20
unsaved

講師

かわはらしげと

川原繁人

言語学者・音声学者
慶應義塾大学言語文化研究所 教授。2000年カリフォルニア大学サンタクルーズ校に交換留学。同大学言語学科、名誉卒業生。2002年マサチューセッツ大学言語学科大学院入学。2007年同大学院より言語学博士号取得。
ごうど

神門

ラッパー
兵庫県神戸市出身のラッパー。 2005年に本格的に活動開始。翌年にミニ・アルバム『四拾』を自主制作し、自身のレーベル〈半袖バイブスレコード〉を設立。メッセージ性の強い楽曲が特徴で、独自の視点から日常や苦悩を描く。
けーじー

KZ

ラッパー・トラックメーカー
ラッパー、トラックメーカー。大阪を拠点とするヒップホップクルー・梅田サイファーのひとり。 数々の楽曲を発表する一方、MCバトルでも活躍。

クレジット

ディレクター:安木なつき/映像制作:山口彰久/スライド:東 真澄

みんなのコメント

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日本語ラップに抱いている印象はなんでしょうか? いろんな印象があると思いますが、3人が最も多く口にした言葉は「やさしい」と「人間味」でした。

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D:安木

胸にジーンときました。ゾーンにもつながるバイブスのえもいわれぬ高揚感、伝わってきました。何度かうるっときました。日本語ラップって、やさしいなぁ。ありがとうございます。

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バカボンのパパ

次におすすめの授業

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「日本語ラップって、怖い人の音楽でしょう」と思っている方にぜひ見ていただきたい授業です。言語学者・ラッパー・トラックメーカーという、ちょっとめずらしい組み合わせでの鼎談です。

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D:安木
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KZさんの「緻密な言葉の世界が、あるんです」という一言に深く頷いてしまいました。文学が好きな方におすすめの回です!

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D:安木
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佐久間さん、ここまで語ってくれちゃっていいんですか!?名物プロデューサーの仕事術は必見です。

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ほぼ日乗組員・フジー
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大阪の地下イベントなどでも共演してきたお二人の、ヒリヒリするやりとりがたまりません。

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担当D:たまき
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豪快に笑うアフロさんと、鋭い一言でまわりを笑わせるUKさん。全然違う個性をもったふたりの話に、乗組員みんなが引き込まれてしまいました。MOROHAを知らない方にこそ、ぜひ観てほしいです。

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担当D・稲崎
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華々しいエンタメを創り出す上田さん。しかし、そのクリエイティブ論はだれにでも活かせるよう考え抜かれたものでした。

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玉木

この授業が収録されている島

  • ヒットと人とを考える島 みんなが、おおぜいの人を夢中にさせたり真剣にさせた。あのヒットやあの大ヒットは、どう生まれたのだろうか。
  • その研究、ちょっと教えてくださいの島 ふつうの人には到底追いつけないような熱心さで、独自の研究をしている人がいて。えっ、なんとおもしろい!
  • ことばで表現することの島 文章を書く、言いたいことを伝える。そして、人の意思や気持ちを受けとめることの学び。
人に会おう、話を聞こう。
人から人へ伝わるもの。
人から人が学ぶもの。
��んとは、「学ぶ」はおもしろい。
ほぼ日の學校は、
いろんな人の話を聞いて学ぶ、
おたのしみの学校です。

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