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日本語ラップはむしろ、やさしい。【中編】リリックについて

川原繁人 (言語学者・音声学者)神門 (ラッパー)KZ (ラッパー・トラックメーカー)

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いま盛り上がりをみせている、日本語ラップ。その魅力はどこにあるのでしょうか? 言語学者の川原繁人さん、ラッパーの神門さん、トラックメーカー兼ラッパーのKZさんを講師にお迎えして、日本語ラップについて鼎談をしていただきました。中編のテーマは「リリック」。3人がいままで出会った曲の中から、いま語りたい3つの歌詞をそれぞれ紹介します。韻を踏むだけが、日本語ラップの歌詞にあらず。 【前編】歴史とトラックについて 【中編】リリックについて 【後編】バイブスについて

公開日:2025.04.01

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いま盛り上がりをみせている、日本語ラップ。その魅力はどこにあるのでしょうか? 言語学者の川原繁人さん、ラッパーの神門さん、トラックメーカー兼ラッパーのKZさんを講師にお迎えして、日本語ラップについて鼎談をしていただきました。中編のテーマは「リリック」。3人がいままで出会った曲の中から、いま語りたい3つの歌詞をそれぞれ紹介します。韻を踏むだけが、日本語ラップの歌詞にあらず。 【前編】歴史とトラックについて 【中編】リリックについて 【後編】バイブスについて

公開日:2025.04.01

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    フルバージョン

    49:24

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この授業のことば

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ほぼ日見てる人とかは 言葉に対してすごい敏感な人も多いと 思うんです 文学好きやとか

00:43:10
unsaved

精密な言葉の面白みが 詰まってるというか

00:16:10
unsaved

自然現象みたいな感じ

00:03:05
unsaved

自分が経験したタイムリーなことを その瞬間にパッケージする 刹那性というか

00:00:03
unsaved

そういう言語的な制約があった

00:00:14
unsaved

講師

かわはらしげと

川原繁人

言語学者・音声学者
慶應義塾大学言語文化研究所 教授。2000年カリフォルニア大学サンタクルーズ校に交換留学。同大学言語学科、名誉卒業生。2002年マサチューセッツ大学言語学科大学院入学。2007年同大学院より言語学博士号取得。
ごうど

神門

ラッパー
兵庫県神戸市出身のラッパー。 2005年に本格的に活動開始。翌年にミニ・アルバム『四拾』を自主制作し、自身のレーベル〈半袖バイブスレコード〉を設立。メッセージ性の強い楽曲が特徴で、独自の視点から日常や苦悩を描く。
けーじー

KZ

ラッパー・トラックメーカー
ラッパー、トラックメーカー。大阪を拠点とするヒップホップクルー・梅田サイファーのひとり。 数々の楽曲を発表する一方、MCバトルでも活躍。

クレジット

ディレクター:安木なつき/映像制作:山口彰久/スライド:東 真澄

みんなのコメント

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KZさんの「緻密な言葉の世界が、あるんです」という一言に深く頷いてしまいました。文学が好きな方におすすめの回です!

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D:安木

次におすすめの授業

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「日本語ラップって、怖い人の音楽でしょう」と思っている方にぜひ見ていただきたい授業です。言語学者・ラッパー・トラックメーカーという、ちょっとめずらしい組み合わせでの鼎談です。

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D:安木
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日本語ラップに抱いている印象はなんでしょうか? いろんな印象があると思いますが、3人が最も多く口にした言葉は「やさしい」と「人間味」でした。

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D:安木
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大阪の地下イベントなどでも共演してきたお二人の、ヒリヒリするやりとりがたまりません。

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担当D:たまき
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『映像の世紀』という番組に向き合い続けた山根さんの「声」と「ことば」の話は、身体全体に染み渡るようでした。黒柳徹子さんや役所広司さんのお話も必聴です。

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担当D:たまき
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佐久間さん、ここまで語ってくれちゃっていいんですか!?名物プロデューサーの仕事術は必見です。

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ほぼ日乗組員・フジー
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「ヤるかヤラれるか」のような真剣勝負。そんなアメリカの笑いの世界の前線で戦う日本人がいます。

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ほぼ日乗組員・フジー

この授業が収録されている島

  • ヒットと人とを考える島 みんなが、おおぜいの人を夢中にさせたり真剣にさせた。あのヒットやあの大ヒットは、どう生まれたのだろうか。
  • その研究、ちょっと教えてくださいの島 ふつうの人には到底追いつけないような熱心さで、独自の研究をしている人がいて。えっ、なんとおもしろい!
  • ことばで表現することの島 文章を書く、言いたいことを伝える。そして、人の意思や気持ちを受けとめることの学び。
人に会おう、話を聞こう。
人から人へ伝わるもの。
人から人が学ぶもの。
ほんとは、「学ぶ」はおもしろい。
ほぼ日の學校は、
いろんな人の話を聞いて学ぶ、
おたのしみの学校です。

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