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日本語ラップはむしろ、やさしい。【前編】歴史とトラックについて

川原繁人 (言語学者・音声学者)神門 (ラッパー)KZ (ラッパー・トラックメーカー)

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いま盛り上がりをみせている、日本語ラップ。その魅力はどこにあるのでしょうか? 言語学者の川原繁人さん、ラッパーの神門さん、トラックメーカー兼ラッパーのKZさんを講師にお迎えして日本語ラップについて鼎談をしていただきました。ラップとヒップホップの歴史や、自分が好きな歌詞のこと、曲作りのときに意識していることなど、お話した時間は、3時間。 前編・中編・後編の3部作を、順次お届けします。 【前編】歴史とトラックについて 【中編】リリックについて 【後編】バイブスについて

公開日:2025.03.28

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いま盛り上がりをみせている、日本語ラップ。その魅力はどこにあるのでしょうか? 言語学者の川原繁人さん、ラッパーの神門さん、トラックメーカー兼ラッパーのKZさんを講師にお迎えして日本語ラップについて鼎談をしていただきました。ラップとヒップホップの歴史や、自分が好きな歌詞のこと、曲作りのときに意識していることなど、お話した時間は、3時間。 前編・中編・後編の3部作を、順次お届けします。 【前編】歴史とトラックについて 【中編】リリックについて 【後編】バイブスについて

公開日:2025.03.28

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チャプターリスト

  • 1

    フルバージョン

    49:50

  • 2

    ショートバージョン

    22:27

この授業のことば

Next

「マイノリティーがマジョリティーを 振り向かす行為」やと思うんですよ

00:09:04
unsaved

人間味とかもすごく大事

00:17:15
unsaved

上手くなりすぎたら刺さらなくない?

00:16:57
unsaved

音楽的な素養を持ってない人たちから 始まった音楽であるというのは すごい多分重要なことで

00:16:46
unsaved

何したっていいねん 何したっていいから

00:21:20
unsaved

講師

かわはらしげと

川原繁人

言語学者・音声学者
慶應義塾大学言語文化研究所 教授。2000年カリフォルニア大学サンタクルーズ校に交換留学。同大学言語学科、名誉卒業生。2002年マサチューセッツ大学言語学科大学院入学。2007年同大学院より言語学博士号取得。
ごうど

神門

ラッパー
兵庫県神戸市出身のラッパー。 2005年に本格的に活動開始。翌年にミニ・アルバム『四拾』を自主制作し、自身のレーベル〈半袖バイブスレコード〉を設立。メッセージ性の強い楽曲が特徴で、独自の視点から日常や苦悩を描く。
けーじー

KZ

ラッパー・トラックメーカー
ラッパー、トラックメーカー。大阪を拠点とするヒップホップクルー・梅田サイファーのひとり。 数々の楽曲を発表する一方、MCバトルでも活躍。

クレジット

ディレクター:安木なつき/映像制作:山口彰久/スライド:東 真澄

みんなのコメント

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「日本語ラップって、怖い人の音楽でしょう」と思っている方にぜひ見ていただきたい授業です。言語学者・ラッパー・トラックメーカーという、ちょっとめずらしい組み合わせでの鼎談です。

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D:安木

面白いです! こんな動画、ほぼ日の学校でしか見れない! と思いました。わかりやすく、皆真剣で、でも楽しく聞ける。日本語ラップの授業、って改めてすごい事するなーと。感謝です!!

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けんけん

なんで言語学者の川原繁人先生がおるんやろ?初めはちょっと違和感がありましたが、聴いているうちに、ホントにラップがお好きなんだとわかりました。ライムスターさんも今や大御所なんだなぁ。ラップの歴史を感じました。このラップシリーズ、3部作なんですね。次回が楽しみ。ありがとうございます。

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バカボンのパパ

次におすすめの授業

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KZさんの「緻密な言葉の世界が、あるんです」という一言に深く頷いてしまいました。文学が好きな方におすすめの回です!

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D:安木
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日本語ラップに抱いている印象はなんでしょうか? いろんな印象があると思いますが、3人が最も多く口にした言葉は「やさしい」と「人間味」でした。

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D:安木
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「自分には日本人の魂があったんだ」と感じられる。民謡がバシバシ心と体に響いてきます。

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ほぼ日乗組員・フジー
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昭和→平成→令和で家庭のあり方が移り変わっていっても、2歳児の興味といいますか、本能みたいなものは大きく変わらないんですよね。研究や科学的な思考が制作につながっているんだと知ってから見ると、番組を見る目が変わるかもしれませんよ。

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担当D:平野
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大好きなドラマの台詞をスラスラと言うネタをお持ちの友近さんが、「丸暗記できたらいいな、と思って練習した」とおっしゃっていたのが印象的です。「好き」に努力や技術を足して芸にする、当たり前のことに気づかされました。

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担当D:玉木
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亀田さんと糸井さんの掛け合いがたのしい、引き込まれる授業。見ていて元気が出ます。さまざまなことを面白がりつつ解決していく亀田さんの姿勢に真似したくなるところがたくさん。椎名林檎さんとの出会いのお話が聞けるのも嬉しいところ。

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担当D・田中ま

この授業が収録されている島

  • ことばで表現することの島 文章を書く、言いたいことを伝える。そして、人の意思や気持ちを受けとめることの学び。
  • ヒットと人とを考える島 みんなが、おおぜいの人を夢中にさせたり真剣にさせた。あのヒットやあの大ヒットは、どう生まれたのだろうか。
  • ヘンかもしれない大人たちの島 普通とか平均とかからはみだしている人がいる。そんな人の話を聞きはじめたら、世界が輝きはじめる。
人に会おう、話を聞こう。
人から人へ伝わるもの。
人から人が学ぶもの。
ほんとは、「学ぶ」はおもしろい。
ほぼ日の學校は、
いろんな人の話を聞いて学ぶ、
おたのしみの学校です。

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