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小さな声のするほうへ ──ひとりぼっちの出版社の古くてあたらしい挑戦

島田潤一郎 (株式会社夏葉社 代表取締役)

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島田さんは、たったひとりで出版社・夏葉社を立ち上げ、 編集未経験から手探りで本作りをはじめました。 そして、ひとりだからこそできることを大切にして、 大量生産・大量消費 "以前" のやり方を現代に蘇らせてきました。そんな島田さんが、どうして出版社を起こし、何を大切にしながら本づくりをしてきたかをひも解いていきます。 島田さんの言葉から、生きづらい今の時代を乗り越える手がかりが、きっと見つかります。

公開日:2021.08.18

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島田さんは、たったひとりで出版社・夏葉社を立ち上げ、 編集未経験から手探りで本作りをはじめました。 そして、ひとりだからこそできることを大切にして、 大量生産・大量消費 "以前" のやり方を現代に蘇らせてきました。そんな島田さんが、どうして出版社を起こし、何を大切にしながら本づくりをしてきたかをひも解いていきます。 島田さんの言葉から、生きづらい今���時代を乗り越える手がかりが、きっと見つかります。

公開日:2021.08.18

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チャプターリスト

  • 1

    ぼくがひとり出版社を立ち上げたわけ

    20:32

  • 2

    ひとり出版社の仕事とは

    22:26

  • 3

    和田誠さんとの宝物のような時間のはなし

    23:06

  • 4

    ちいさな声を大切にしていきたい

    15:18

  • 5

    この生きづらい社会の中で、それでも生きていくために

    16:24

この授業のことば

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重要なのはその50人 イメージできる50人に対して 誠実であるということです

00:01:33
unsaved

実際に「手を動かした仕事」って いうものは ひとに伝わるような 気がします

00:21:50
unsaved

でも 具体的な誰かのためを思って つくった本は 違う誰かにも届く

00:13:29
unsaved

読者はいい本を持つ権利がある その為に編集者は妥協しちゃいけない

00:11:40
unsaved

講師

しまだじゅんいちろう

島田潤一郎

株式会社夏葉社 代表取締役
1976年高知県生まれ。編集者、出版社・夏葉社 代表取締役社長。アルバイトや派遣社員をしながら海外を放浪した後、編集者としての経験がないにもかかわらず、2009年9月、ひとり出版社の夏葉社を創業。「何度も読み返される本をつくる」を目標とし、絶版となっていた名著の復刊からオリジナル作品まで、数多くの本の刊行をひとりで行う。また、ひとり出版社の雄として、ちいさな出版社の設立を目指す人々のメルクマールとなっている。著書に『古くてあたらしい仕事』(新潮社)、『父と子の絆』(アルテスパブリッシング)など。

クレジット

ディレクター:横里隆/映像:El Monte /ことばスライド:山内未来

みんなのコメント

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もし「働くって何だろう?」「新しい挑戦をしたいけどどうすればいい?」って迷っているひとがいたら、ぜひ観てみてほしい。島田さんの言葉、話し方、生き方、そのすべてが沁みてきて、小さな勇気をもらえます。小さくても、強くてかけがえのない、とっておきの勇気を。

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担当D・横里

誠実な方 いい本を読みたくなります 本はとてもいいものですからね 本を愛している全ての人におすすめするお話です

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藤井太賀機嫌について考える夜

長く続くこと、長い時間残るものを作るためには、対象を小さく絞ることが大切なのだと感じました。95年からスピードが価値の時代を生きてきて今思うのは「スピードはすごい。でも本当に価値を持つのは長く続くことだ」ということです。小さく長く。本当に価値あるものは長く続くものの中にあるから。

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髙野聡

本に支えられて

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こばえ

島田潤一郎さんのお話しが本当に好きです。 3回目ですがその時の今の自分への問いかけに聞こえます。後何回観るんだろう?続編も見たいような...。

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ねもやん

世の中、等身大の自分で、とか、背伸びしない人生、とか言ってみるものの実際のところ難しい。結局、自分も尊大になったり虚勢をはってしまう。で、失敗する。 だからこそ、心の底から真摯に自分のやりたいことに向き合うこと、できることに向きあうことが大切だということに気づける授業。

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宮内隆成

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担当D・横里
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田内さんのお話を聞いて、漠然としたお金への不安への解像度が上がりました。不安が一掃されるわけではありませんが、自分や家族の未来のために今からできることを考えたくなる授業です。

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担当D:かご

この授業が収録されている島

  • 本を読む人と、読み慣れない人の島 本を書くのもおもしろいけど、本を読むのもおもしろい。読むほうの個性が育っていくエンターテインメントの宝島。
人に会おう、話を聞こう。
人から人へ伝わるもの。
人から人が学ぶもの。
ほんとは、「学ぶ」はおもしろい。
ほぼ日の學校は、
いろんな人の話を聞いて学ぶ、
おたのしみの学校です。

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