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太陽は、最も身近な「宇宙」です。

鳥海森 (宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究所 准教授)清水里香 (総合研究大学院大学 物理科学研究科 宇宙科学専攻 博士課程)

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"ソラをみることに魅せられた人々"に話を聞いていくシリーズの第2弾。わたしたちは太陽のことを、昇っては朝を、沈んでは夜をもたらす存在としてしか、日ごろ意識していないかもしれません。太陽をじっくりとながめる機会は、日食のときであったり、せいぜい学校の授業で黒点を観察するときだったり。当たり前の存在であるからこそ、「太陽を研究する人」、がいることがふしぎに思われる方もいらっしゃるでしょう。でも、天文学者・鳥海森さんと、大学院生の清水里香さんは、太陽は「最も身近な宇宙」だといいます。太陽を眺めることは面白いし、ロマンもあると話すのです。彼ら、太陽の研究者たちには、それぞれ“推し”の爆発現象もあるそうですよ!

公開日:2024.12.13

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"ソラをみることに魅せられた人々"に話を聞いていくシリーズの第2弾。わたしたちは太陽のことを、昇っては朝を、沈んでは夜をもたらす存在としてしか、日ごろ意識していないかもしれません。太陽をじっくりとながめる機会は、日食のときであったり、せいぜい学校の授業で黒点を観察するときだったり。当たり前の存在であるからこそ、「太陽を研究する人」、がいることがふしぎに思われる方もいらっしゃるでしょう。でも、天文学者・鳥海森さんと、大学院生の清水里香さんは、太陽は「最も身近な宇宙」だといいます。太陽を眺めることは面白いし、ロマンもあると話すのです。彼ら、太陽の研究者たちには、それぞれ“推し”の爆発現象もあるそうですよ!

公開日:2024.12.13

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チャプターリスト

  • 1

    フルバージョン

    01:13:06

  • 2

    ショートバージョン

    21:35

この授業のことば

Next

同じたった1つの現象なんだけど ずっと見てたら だんだん好きに なってきたりしますよね

01:08:58
unsaved

かわいいですよね ふるふるしてるのはね

01:05:53
unsaved

探査機で行けるぐらい 身近だなというその距離感も 太陽独特かなと思いますね

01:10:21
unsaved

太陽はやっぱりれっきとした 宇宙の一つの天体なので ロマンがある

01:11:01
unsaved

見えないものを知るために 見えているものをもっと調べたら 見えないものを知る役にも立つ

01:12:43
unsaved

講師

とりうみしん

鳥海森

宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究所 准教授
2014年3月東京大学大学院地球惑星科学専攻修了。博士(理学)。国立天文台特任助教、JAXA(宇宙航空研究開発機構)宇宙科学研究所国際トップヤングフェローを経て、2022年6月よりJAXA宇宙科学研究所准教授。高感度太陽紫外線分光観測衛星(SOLAR-C)プロジェクトチームを併任。令和6年度 文部科学大臣表彰「若手科学者賞」を受賞。
しみずりこ

清水里香

総合研究大学院大学 物理科学研究科 宇宙科学専攻 博士課程
総合研究大学院大学 宇宙科学専攻(現・先端学術院宇宙科学コース)5年一貫制博士課程3年。日米共同の観測ロケット実験FOXSI-4に搭載された観測装置の一つである「軟X線観測用CMOSカメラ」を担当。そのカメラについて、国際光工学会(SPIE)主催のシンポジウムSPIE ASTRO 2024の口頭発表し、Best Paper Prizeを受賞。

クレジット

ディレクター:松田壮一郎/映像制作:山下知也/スライド:東 真澄

みんなのコメント

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今やニュースでも耳にすることのある「太陽フレア」ですが、なんと太陽研究者たちはそれぞれ“推しフレア”があるそうです。なぜ皆が推さないのか分からない、ですって? 推しをお持ちの方々は皆さん、そう仰います。研究者ならではの目線と、少々たじろぎ気味の掛け合いをお楽しみください。

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担当D:まつだ

太陽フレアが「かわいい」いう気持ちが とても良く伝わってきました。 今まで漠然としか知らなかったものを、身近に感じる事ができるようになりました。 太陽を見る目が変わります。

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しっぽしましま

古くからいる学者さんのようで惹かれました。実直というのかなぁ。今の学者さんって、タレントっぽ過ぎるって感じること多いんですね。お二人にはスレた感じがありません。これが心理学あたりだとまったく違ってくるように感じます。生意気言って失礼しました。

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バカボンのパパ

次におすすめの授業

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シリーズ「宇宙みるひとびと」として、お届けしていきます(「宇宙」と書いて「ソラ」と読んでください)。フルバージョンでは、研究者のイメージからするとちょっと意外な"体育会系"的な努力や経験についてもお話いただきましたよ。

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担当D:まつだ
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とてもやさしくて、朗らかな方で、楽しそうに、なぜ大発見がされたのかについてお話をしてくださいました。何かに夢中になって、やり続けることが、次の何かをうみだすのだと思いました。これからの研究もたのしみです。

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担当D:しもー
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陸上競技からラグビーへ、選手からレフリーへ。常に変化しながら挑戦しつづける桑井さん。目標を達成していくスピードが速く順風満帆にみえますが、あらゆる試練を乗り越えて今がありました。これからはレフリーもアスリートだと思って試合をみてみます。クレープ屋さんの夢もいつか叶えてほしいです。

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D:しもー
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大木さんの知識の深さと"歌説検証"に、誰が科学者か分からなくなってしまう一幕も? 渡部さんと共鳴する「音楽の可能性」と「世界平和への思い」が、ほとばしる一晩となりました。楽曲「ALMA」もぜひ聞いてみてくださいね。

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担当D:まつだ
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藤井さんは土の匂いのする方でした。長い時間かけ、植物や動物が土を作ってきたように、まっすぐ、あきらめず、こだわって土を調べ続けてきた藤井さんだからこそ、その笑顔から、話し方から、話の内容から、土の匂いがしたのでしょう。ナウシカもユパ様も賢治も、みんな藤井さんの中に居ました。

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担当D:よこさと
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明るく迷いなく言葉に思いをのせる大野さんが、ほんとうにすてきで、やさしさにあふれているんです。最後の力をふりしぼって、あたたかい気持ちをわけていただいたような気がしました。

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進行担当:わかな

この授業が収録されている島

  • プロのちからが、お役に立ちますようにの島 次々に「プロフェッショナル」の方々も、お呼びしています。なるほどそこがちがうのかということに、あらためて驚く。
  • その研究、ちょっと教えてくださいの島 ふつうの人には到底追いつけないような熱心さで、独自の研究をしている人がいて。えっ、なんとおもしろい!
人に会おう、話を聞こう。
人から人へ伝わるもの。
人から人が学ぶもの。
ほんとは、「学ぶ」はおもしろい。
ほぼ日の學校は、
いろんな人の話を聞いて学ぶ、
おたのしみの学校です。

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