太陽は、最も身近な「宇宙」です。
鳥海森 (宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究所 准教授)清水里香 (総合研究大学院大学 物理科学研究科 宇宙科学専攻 博士課程)
"ソラをみることに魅せられた人々"に話を聞いていくシリーズの第2弾。わたしたちは太陽のことを、昇っては朝を、沈んでは夜をもたらす存在としてしか、日ごろ意識していないかもしれません。太陽をじっくりとながめる機会は、日食のときであったり、せいぜい学校の授業で黒点を観察するときだったり。当たり前の存在であるからこそ、「太陽を研究する人」、がいることがふしぎに思われる方もいらっしゃるでしょう。でも、天文学者・鳥海森さんと、大学院生の清水里香さんは、太陽は「最も身近な宇宙」だといいます。太陽を眺めることは面白いし、ロマンもあると話すのです。彼ら、太陽の研究者たちには、それぞれ“推し”の爆発現象もあるそうですよ!
公開日:
"ソラをみることに魅せられた人々"に話を聞いていくシリーズの第2弾。わたしたちは太陽のことを、昇っては朝を、沈んでは夜をもたらす存在としてしか、日ごろ意識していないかもしれません。太陽をじっくりとながめる機会は、日食のときであったり、せいぜい学校の授業で黒点を観察するときだったり。当たり前の存在であるからこそ、「太陽を研究する人」、がいることがふしぎに思われる方もいらっしゃるでしょう。でも、天文学者・鳥海森さんと、大学院生の清水里香さんは、太陽は「最も身近な宇宙」だといいます。太陽を眺めることは面白いし、ロマンもあると話すのです。彼ら、太陽の研究者たちには、それぞれ“推し”の爆発現象もあるそうですよ!
公開日:2024.12.13
チャプターリスト
この授業のことば
講師
鳥海森
宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究所 准教授清水里香
総合研究大学院大学 物理科学研究科 宇宙科学専攻 博士課程クレジット
ディレクター:松田壮一郎/映像制作:山下知也/スライド:東 真澄
みんなのコメント
コメントはアプリから投稿いただけます。
次におすすめの授業
シリーズ「宇宙みるひとびと」として、お届けしていきます(「宇宙」と書いて「ソラ」と読んでください)。フルバージョンでは、研究者のイメージからするとちょっと意外な"体育会系"的な努力や経験についてもお話いただきましたよ。
とてもやさしくて、朗らかな方で、楽しそうに、なぜ大発見がされたのかについてお話をしてくださいました。何かに夢中になって、やり続けることが、次の何かをうみだすのだと思いました。これからの研究もたのしみです。
陸上競技からラグビーへ、選手からレフリーへ。常に変化しながら挑戦しつづける桑井さん。目標を達成していくスピードが速く順風満帆にみえますが、あらゆる試練を乗り越えて今がありました。これからはレフリーもアスリートだと思って試合をみてみます。クレープ屋さんの夢もいつか叶えてほしいです。
大木さんの知識の深さと"歌説検証"に、誰が科学者か分からなくなってしまう一幕も? 渡部さんと共鳴する「音楽の可能性」と「世界平和への思い」が、ほとばしる一晩となりました。楽曲「ALMA」もぜひ聞いてみてくださいね。
藤井さんは土の匂いのする方でした。長い時間かけ、植物や動物が土を作ってきたように、まっすぐ、あきらめず、こだわって土を調べ続けてきた藤井さんだからこそ、その笑顔から、話し方から、話の内容から、土の匂いがしたのでしょう。ナウシカもユパ様も賢治も、みんな藤井さんの中に居ました。
明るく迷いなく言葉に思いをのせる大野さんが、ほんとうにすてきで、やさしさにあふれているんです。最後の力をふりしぼって、あたたかい気持ちをわけていただいたような気がしました。


今やニュースでも耳にすることのある「太陽フレア」ですが、なんと太陽研究者たちはそれぞれ“推しフレア”があるそうです。なぜ皆が推さないのか分からない、ですって? 推しをお持ちの方々は皆さん、そう仰います。研究者ならではの目線と、少々たじろぎ気味の掛け合いをお楽しみください。
太陽フレアが「かわいい」いう気持ちが とても良く伝わってきました。 今まで漠然としか知らなかったものを、身近に感じる事ができるようになりました。 太陽を見る目が変わります。
古くからいる学者さんのようで惹かれました。実直というのかなぁ。今の学者さんって、タレントっぽ過ぎるって感じること多いんですね。お二人にはスレた感じがありません。これが心理学あたりだとまったく違ってくるように感じます。生意気言って失礼しました。