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動物のふしぎがいっぱい! しっぽ学の世界

東島沙弥佳 (京都大学白眉センター 特定助教)

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京都大学でしっぽを研究している東島沙弥佳さんと共に、よこはま動物園ズーラシアへ行ってきました。さまざまな動物を見て回りながら、しっぽの特長や役割について、たっぷりとお話をうかがいました。「人間がしっぽを失ったことと、二足歩行は関係ない」ことや、「しっぽで暖をとる動物がいる」ことなど、人に言いたくなるようなおもしろい知識が満載です。

公開日:2024.11.22

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京都大学でしっぽを研究している東島沙弥佳さんと共に、よこはま動物園ズーラシアへ行ってきました。さまざまな動物を見て回りながら、しっぽの特長や役割について、たっぷりとお話をうかがいました。「人間がしっぽを失ったことと、二足歩行は関係ない」ことや、「しっぽで暖をとる動物がいる」ことなど、人に言いたくなるようなおもしろい知識が満載です。

公開日:2024.11.22

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チャプターリスト

  • 1

    フルバージョン

    44:42

  • 2

    ショートバージョン

    20:49

この授業のことば

Next

二足歩行とは一番関係がない というか全く関係がないことが はっきりわかっています

00:05:44
unsaved

英語だとApeと呼ばれる 霊長類の仲間がいて その子たちにはしっぽがないです

00:01:43
unsaved

最終的には私たちが どういうふうに人になったのか?を 知ろうという研究です

00:02:25
unsaved

私はしっぽすらも 一個の材料なんですけども しっぽから人が知りたいという

00:03:02
unsaved

どんなところに住んでるとか どんなふうに暮らしているか しっぽを見るとわかります

00:07:13
unsaved

講師

とうじまさやか

東島沙弥佳

京都大学白眉センター 特定助教
大阪府生まれ。京都大学大学院理学研究科博士課程終了。博士(理学)。大阪市立大学大学院医学研究科解剖学教室助教などを経て京都大学白眉センター特定助教に。主な著書に『しっぽ学』(光文社新書)がある。

クレジット

ディレクター:安木なつき/映像制作:宇野祐司/スライド:浦辺美穂

みんなのコメント

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文理の壁をとびこえて、しっぽを研究している東島さん。生物学的なお話はもちろん、「しっぽを持たない人間は、しっぽに何をみてきたのか」という人文学的なお話も、とても興味深かったです。かわいいだけじゃないしっぽの魅力を、ぜひ体験してみてください!

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D:安木

ゆったりと寛いで楽しませてもらいました。尻尾なんてただの紐のように軽く見てましたが、とんでもない。虫をはらったり、マフラーのように暖をとったり、杖のようにバランスをとったり大活躍でした。意志を持った手のよう。それどころか『仙骨』につながるスピリチュアルなアンテナ?…なんて気も。

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バカボンのパパ

次におすすめの授業

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自分でしらべ、クイズをつくり、人にそれを出題する。これって、知識を身につけるのにとてもよい学習方法なのかもしれません。家族で真似してみてもたのしい授業です。 

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担当D:安木
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フライドチキンを食べるときは「腰」を注文して、丁寧に食べて骨盤を取り出し、「鳥が恐竜から進化した」ことを確認する恐竜博士の真鍋さんは、みんなの未来のために恐竜の絶滅と哺乳類の復活の歴史を調べています。それってどういうことなのか?ぜひ真鍋さんのお話を聞いてください。

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ほぼ日乗組員:くさおい
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人類学者の守備範囲は本当に幅広いし、まだまだ広がりそう。そう思わされる授業でした。いわゆるド理系のわたしにとっても、慣れ親しんできた考え方を「相対化」する機会にもなりました。最近,凝り固まってきてしまったかもしれない、という人にオススメします。

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担当D:まつだ
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よいアイデアを生むって、勉強や努力だけではどうにもならない部分があって、自分には向いてないんだろうなーと考えがちでした。「観察する」「持っている先入観を洗い出す」など、自分にもできそうなコツがわかったので、実践します!

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担当D:山田
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自分の親や自分が介護されることになったときに、ケアにいろんな選択肢があるといいなと思いました。施設だけ収納などでラベリングをわかりやすくする、光を多く取り入れるなど、モンテッソーリケアの実践例もぜひ見てほしいです。

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担当D:かごしま
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「標本の可能性は無限大」と、まだ見ぬ未来の可能性のために川田さんは毎日、仮標本を作り続けています。その心の中にあるのは利他の精神も見えるし、モノを集めるという自己の喜びがあるようにも見えました。スルスルと標本が生み出される川田さんの手業にも注目してください。

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担当D:かごしま

この授業が収録されている島

  • その研究、ちょっと教えてくださいの島 ふつうの人には到底追いつけないような熱心さで、独自の研究をしている人がいて。えっ、なんとおもしろい!
  • ヘンかもしれない大人たちの島 普通とか平均とかからはみだしている人がいる。そんな人の話を聞きはじめたら、世界が輝きはじめる。
  • こどもとまなぶ、こどもをまなぶ島 こどものことは、わかりそうで、わからない。だから、とってもおもしろい! 親子で一緒にたのしめる授業もあります。
人に会おう、話を聞こう。
人から人へ伝わるもの。
人から人が学ぶもの。
ほんとは、「学ぶ」はおもしろい。
ほぼ日の學校は、
いろんな人の話を聞いて学ぶ、
おたのしみの学校です。

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