「足が速い」って、どういうことですか?
高平慎士 (陸上選手)
アテネから3大会連続でオリンピックに出場し、北京では銀メダルを獲得した髙平慎士さんに、走ることについてさまざまな角度からうかがいます。才能や技術の話から400mリレーの解説まで。
公開日:
アテネから3大会連続でオリンピックに出場し、北京では銀メダルを獲得した髙平慎士さんに、走ることについてさまざまな角度からうかがいます。才能や技術の話から400mリレーの解説まで。
公開日:2021.08.02
チャプターリスト
この授業のことば
講師
高平慎士
陸上選手クレジット
ディレクター:永田泰大/映像制作:粕谷謙一/ことばスライド:鈴木薫
みんなのコメント
コメントはアプリから投稿いただけます。
次におすすめの授業
2012年のロンドン五輪で、女子バレーボールを銅メダルに導いた眞鍋政義監督。東京五輪の直前に収録して、オリンピックバレーボールをたのしむための授業でしたが、今見ても眞鍋監督のお話はとってもおもしろい。監督に復帰された今なら、話せない内容だったりして?
陸上競技と格闘技。種目が違うだけで、こんなにも考え方が変わるということに驚きました。どうすれば体と心をうまくつなげられるのか?そのヒントになるような話がたくさん語られました。
2016年のリオ五輪、レスリングのグレコローマンで銀メダルに輝いた太田忍さん。レスリングでは低い姿勢のタックルを思い浮かべる方もいると思いますが、グレコローマンでは脚をとるのは禁止。上半身狙いで、とにかく投げまくります。戦いながら、こんなに冷静なんだと驚きました。
斎藤佑樹さんは現役時代から、ファンが見た時の反応やニュースでの取り上げられ方を考えた発言をするイメージがありました。この対談でも、言葉を選びながら話す一方で、実は情熱的なマインドを持った方なんだなと思いながら、そばで聞いておりました。
ドーハの悲劇をリアルタイムで見ていた世代としては、森保監督の言葉ひとつひとつにすごく納得してしまいました。批判も称賛もすべてを力に変えて、もっともっと大きな夢をぼくたちに見せてほしいです。
お正月の箱根を、時には雪が降ったり雨が降ったりする中、仲間に襷をつなぐために走り続ける選手たち。そのウラ側にある練習や生活の話を聞いて、ますます駅伝の選手たちを応援したくなりました。


「速く走ること」をこんなにもありありと言葉にできる。世界陸上などの解説者としてもおなじみの高平さんはとにかく語り口が鮮やかです。
リレーなどのチームプレーは日本で称賛されがち。 一方で海外では陸上競技が、あくまで「個」を極めるものであるという違いがある。 文化ともいうべき厳然たる差異の中で、トップアスリートがいかにして結果を出しているのか、メンタル・フィジカル両面から姿勢が伝わる授業。