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言語の起源にちょこっと近づく プリキュア、ポケモン、メイドさんの名前の話。

川原繁人 (言語学者・音声学者)

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仮に「ミィ」というポケモンと「ガルルドン」というポケモンがいたとして、「体が大きいのはどっち?」と聞かれると、なんとなく「ガルルドン」の方が大きい感じがしませんか?この「なんとなく」が「おそらく、なんとなくじゃない」ということを教えてくれるのが、言語学者の川原繁人さんです。しかもテーマは、プリキュアやポケモン、メイドさんの名前ですって。なんともたのしい言語学の授業が、はじまります!

公開日:2024.08.20

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仮に「ミィ」というポケモンと「ガルルドン」というポケモンがいたとして、「体が大きいのはどっち?」と聞かれると、なんとなく「ガルルドン」の方が大きい感じがしませんか?この「なんとなく」が「おそらく、なんとなくじゃない」ということを教えてくれるのが、言語学者の川原繁人さんです。しかもテーマは、プリキュアやポケモン、メイドさんの名前ですって。なんともたのしい言語学の授業が、はじまります!

公開日:2024.08.20

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チャプターリスト

  • 1

    フルバージョン

    01:04:15

  • 2

    ショートバージョン

    26:18

この授業のことば

Next

言語を超えてできる コミュニケーションがあったかも しれないっていうのが

00:00:12
unsaved

音そのものにも意味がある

00:04:18
unsaved

言語とか関係ない 物理的生理現象なんです

00:13:12
unsaved

音と意味につながりが あることも大事で それも楽しいんですけど

00:25:58
unsaved

そのつながりのもとに 私たちが音をどうやって 発音してるとか

00:26:02
unsaved

講師

かわはらしげと

川原繁人

言語学者・音声学者
慶應義塾大学言語文化研究所 教授。2000年カリフォルニア大学サンタクルーズ校に交換留学。同大学言語学科、名誉卒業生。2002年マサチューセッツ大学言語学科大学院入学。2007年同大学院より言語学博士号取得。

クレジット

ディレクター:安木 なつき/映像制作:片山 りょう/スライド:東 真澄

みんなのコメント

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娘さんとのプリキュアごっこや、友だちと行ったメイド喫茶で言語学的な大発見をしちゃう川原先生。すごい発見なのですが、エピソードトークがおもしろくて、笑いがとまりませんでした。言語学の知識はなくても、ご安心を!

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担当D:安木

とても面白いお話しでした!言葉ってすごい!!!

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ようこ

かつて商品のネーミングの仕事を頼まれた時、音声学もどきを学びました。高級な商品は濁音を多用、カワイイ商品はマルのついた半濁音を使う、なんてね。しかしその背景には古代からの学問があったんですね。大切な事は紀元5世紀には大方できていた、という吉本隆明さんの考えは納得できます。

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バカボンのパパ

次におすすめの授業

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アイドルから書店をはじめた夢眠ねむさんと、広告の世界からほぼ日をはじめた糸井の間には、共通のわかりあえる部分があるみたい。ふたりのトークはぽんぽんぽーんと、あっちへこっちへ明るい話題が転がっていくので、なんだか元気がもらえますよ。

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担当D:平野
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「ほぼ日刊イトイ新聞」での記事も好評だったトークショーの映像バージョン。ふたりの明るくたのしい掛け合いに「本っていいなあ」と思いながらずっと見ていられます。ねむさん・糸井のエピソードから伝わってくる「実現する人はこう考えるんだ!」にも刺激をもらえます。

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担当D:田中
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KZさんの「緻密な言葉の世界が、あるんです」という一言に深く頷いてしまいました。文学が好きな方におすすめの回です!

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D:安木
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「友だち」の意味をたちどまって考えてみる、真面目な授業なのですが、石田さんの率直な語りは、こちらがちょっと「友だち」とお茶をしている気持ちになります。

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ほぼ日:わかな
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Netflixで配信中の『ポケモンコンシェルジュ』は、「バトルのないポケモンを」「大人の女性向けに」「コマ撮りアニメでつくろう」といった、数々の新しい挑戦に満ちた作品でした。ポケモン人気が長く継続し、世界中に広がる理由は、守るだけではなく挑戦を続けているからこそだと納得しました。

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担当D:横里
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「日本語ラップって、怖い人の音楽でしょう」と思っている方にぜひ見ていただきたい授業です。言語学者・ラッパー・トラックメーカーという、ちょっとめずらしい組み合わせでの鼎談です。

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D:安木

この授業が収録されている島

  • プロのちからが、お役に立ちますようにの島 次々に「プロフェッショナル」の方々も、お呼びしています。なるほどそこがちがうのかということに、あらためて驚く。
  • その研究、ちょっと教えてくださいの島 ふつうの人には到底追いつけないような熱心さで、独自の研究をしている人がいて。えっ、なんとおもしろい!
  • ことばで表現することの島 文章を書く、言いたいことを伝える。そして、人の意思や気持ちを受けとめることの学び。
人に会おう、話を聞こう。
人から人へ伝わるもの。
人から人が学ぶもの。
ほんとは、「学ぶ」はおもしろい。
ほぼ日の學校は、
いろんな人の話を聞いて学ぶ、
おたのしみの学校です。

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