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『論語』はみんなの中にいる!

呉智英 (評論家)

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近ごろ『論語』のおもしろさに感動した糸井。なかでも、呉智英(ごちえい)さんの著書『現代人の論語』の「思想史は論語の変奏曲である」という言葉に、どーんと感じ入りました。旧知の仲である呉智英さんをお呼びして『論語』のたのしみを存分に語り合いました。 動画内で紹介している書籍 ・「現代人の論語」 呉智英著(ちくま文庫) ・「孔子伝」白川静著(中公文庫) ・「NHK「100分de名著」論語 孔子」佐久協著(NHK出版) ・「高校生が感動した「論語」」佐久協著(祥伝社新書) ・「孔子暗黒伝」諸星大二郎著(集英社文庫) ・「孔子」ハーバート フィンガレット著(平凡社ライブラリー) ・「論語」金谷治訳注(岩波書店) ・「渋沢栄一 論語の読み方」竹内均著(三笠書房)

公開日:2024.08.06

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近ごろ『論語』のおもしろさに感動した糸井。なかでも、呉智英(ごちえい)さんの著書『現代人の論語』の「思想史は論語の変奏曲である」という言葉に、どーんと感じ入りました。旧知の仲である呉智英さんをお呼びして『論語』のたのしみを存分に語り合いました。 動画内で紹介している書籍 ・「現代人の論語」 呉智英著(ちくま文庫) ・「孔子伝」白川静著(中公文庫) ・「NHK「100分de名著」論語 孔子」佐久協著(NHK出版) ・「高校生が感動した「論語」」佐久協著(祥伝社新書) ・「孔子暗黒伝」諸星大二郎著(集英社文庫) ・「孔子」ハーバート フィンガレット著(平凡社ライブラリー) ・「論語」金谷治訳注(岩波書店) ・「渋沢栄一 論語の読み方」竹内均著(三笠書房)

公開日:2024.08.06

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チャプターリスト

  • 1

    『論語』は孔子の「成りあがり」

    10:47

  • 2

    読めば、おもしろい

    07:42

  • 3

    個性が光る弟子たち

    08:57

  • 4

    「世俗」から生まれた思想

    12:51

  • 5

    学びの原点のような場所

    07:24

  • 6

    自分で発見したつもりだったことも・・・・

    07:01

  • 7

    「おれが言い出したんだぞ」と言いたい

    13:23

  • 8

    『論語』の読み方は思想を映す

    09:48

  • 9

    人が人に伝える、ということ

    07:30

関連リンク

「現代人の論語 」呉智英著(ちくま文庫) 「孔子伝」白川静著(中公文庫) 「論語 孔子」佐久協著(NHK出版) 「高校生が感動した『論語』」佐久協著(祥伝社新書) 「孔子暗黒伝」諸星大二郎著(集英社文庫)

この授業のことば

Next

言ってみれば 当時の「成りあがり」 っていう物語ですよね

00:06:27
unsaved

ですから 後で現われた思想は ぜんぶ孔子の論語の変奏曲である と言えるのではないかと

00:01:55
unsaved

孔子にしろ イエスにしろ いつもなんかものすごく怒ってる というところが好きなんだよね

00:09:28
unsaved

だけど、孔子が言ったことを 自分でオリジナルで思ったかどうか っていうのは興味ない?

00:05:21
unsaved

講師

くれともふさ

呉智英

評論家
1946年生まれ、評論家。日本マンガ学会元会長。京都国際マンガミュージアム名誉顧問。東京理科大学非常勤講師、愛知県立大学非常勤講師、京都精華大学客員教授などを務めた。著書に『現代マンガの全体像』(情報センター出版局、1986)『危険な思想家』(メディアワークス、1998)『言葉の常備薬』(双葉社、2004)『つぎはぎ仏教入門』(筑摩書房、2011)『現代人の論語』(文藝春秋、2003)など多数。

クレジット

ディレクター:松本万季/映像制作:直井佑樹/ことばスライド:ちちあきこ

みんなのコメント

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いままで「『論語』の教えって、きれいごとみたいなものだよね」と思っていました。ですが、孔子の言葉が理想論のように捉えられるのは、現代の「こうできたらいいな」の根本にも『論語』がある、ということでもあると気づきました。「人から学ぶ・人に伝える」ことのおもしろさが詰まった授業です。

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担当D:松本

こういうのを聞けて嬉しかった!という授業でした。呉智英先生と糸井さんが本当に楽しそうに語られるのが素敵です。

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g

この授業を聞くたびに 10年も20年も会っていなかった友達に会いたくなります。

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うめ子

とんでもなく高価なものをいただいてしまったようです。呉先生って、スゴイ文化人なんですよね。今、調べて存じあげました。面倒くさい論語の事、糸井さんが上手いこと分かるようにお話くださったら…なんて虫のイイ事考えてます。自分は努力せずに、人様に努力させようとしている自分が居ます。

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バカボンのパパ

「孔子が怒っているところが好き」というお話を聞き、宮崎駿のことが頭に浮かびました。孔子は宮崎さんみたいな人だったと考えると、一気に親近感が湧きました。

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さといも

教育が受けられずみんなにとって簡単なことにあまりに長い時間がかかってしまった方の話は、そこにそのひとの一本気な人生をありありと感じられて切ないけれどなんて愛おしく尊いのかとも思いました。亡き父の本棚に論語が置いてあり今わたしの手元にあるもの読んでみます。荘子の方が気になるかも。

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らりー

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この授業が収録されている島

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  • ことばで表現することの島 文章を書く、言いたいことを伝える。そして、人の意思や気持ちを受けとめることの学び。
人に会おう、話を聞こう。
人から人へ伝わるもの。
人から人が学ぶもの。
ほんとは、「学ぶ」はおもしろい。
ほぼ日の學校は、
いろんな人の話を聞いて学ぶ、
おたのしみの学校です。

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