『論語』はみんなの中にいる!
呉智英 (評論家)
近ごろ『論語』のおもしろさに感動した糸井。なかでも、呉智英(ごちえい)さんの著書『現代人の論語』の「思想史は論語の変奏曲である」という言葉に、どーんと感じ入りました。旧知の仲である呉智英さんをお呼びして『論語』のたのしみを存分に語り合いました。 動画内で紹介している書籍 ・「現代人の論語」 呉智英著(ちくま文庫) ・「孔子伝」白川静著(中公文庫) ・「NHK「100分de名著」論語 孔子」佐久協著(NHK出版) ・「高校生が感動した「論語」」佐久協著(祥伝社新書) ・「孔子暗黒伝」諸星大二郎著(集英社文庫) ・「孔子」ハーバート フィンガレット著(平凡社ライブラリー) ・「論語」金谷治訳注(岩波書店) ・「渋沢栄一 論語の読み方」竹内均著(三笠書房)
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近ごろ『論語』のおもしろさに感動した糸井。なかでも、呉智英(ごちえい)さんの著書『現代人の論語』の「思想史は論語の変奏曲である」という言葉に、どーんと感じ入りました。旧知の仲である呉智英さんをお呼びして『論語』のたのしみを存分に語り合いました。 動画内で紹介している書籍 ・「現代人の論語」 呉智英著(ちくま文庫) ・「孔子伝」白川静著(中公文庫) ・「NHK「100分de名著」論語 孔子」佐久協著(NHK出版) ・「高校生が感動した「論語」」佐久協著(祥伝社新書) ・「孔子暗黒伝」諸星大二郎著(集英社文庫) ・「孔子」ハーバート フィンガレット著(平凡社ライブラリー) ・「論語」金谷治訳注(岩波書店) ・「渋沢栄一 論語の読み方」竹内均著(三笠書房)
公開日:2024.08.06
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「現代人の論語 」呉智英著(ちくま文庫) 「孔子伝」白川静著(中公文庫) 「論語 孔子」佐久協著(NHK出版) 「高校生が感動した『論語』」佐久協著(祥伝社新書) 「孔子暗黒伝」諸星大二郎著(集英社文庫)この授業のことば
講師
呉智英
評論家クレジット
ディレクター:松本万季/映像制作:直井佑樹/ことばスライド:ちちあきこ
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いつも使っている漢字の中に「手」がこんなにたくさん入っているなんて……目からウロコがポロポロと落ちる漢字の話。「祭」の成り立ちをすらすら言えるようになります。
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いままで「『論語』の教えって、きれいごとみたいなものだよね」と思っていました。ですが、孔子の言葉が理想論のように捉えられるのは、現代の「こうできたらいいな」の根本にも『論語』がある、ということでもあると気づきました。「人から学ぶ・人に伝える」ことのおもしろさが詰まった授業です。
こういうのを聞けて嬉しかった!という授業でした。呉智英先生と糸井さんが本当に楽しそうに語られるのが素敵です。
この授業を聞くたびに 10年も20年も会っていなかった友達に会いたくなります。
とんでもなく高価なものをいただいてしまったようです。呉先生って、スゴイ文化人なんですよね。今、調べて存じあげました。面倒くさい論語の事、糸井さんが上手いこと分かるようにお話くださったら…なんて虫のイイ事考えてます。自分は努力せずに、人様に努力させようとしている自分が居ます。
「孔子が怒っているところが好き」というお話を聞き、宮崎駿のことが頭に浮かびました。孔子は宮崎さんみたいな人だったと考えると、一気に親近感が湧きました。
教育が受けられずみんなにとって簡単なことにあまりに長い時間がかかってしまった方の話は、そこにそのひとの一本気な人生をありありと感じられて切ないけれどなんて愛おしく尊いのかとも思いました。亡き父の本棚に論語が置いてあり今わたしの手元にあるもの読んでみます。荘子の方が気になるかも。