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20年分の話したかったこと  エロと、仕事と、棺桶に入れるもの。(前編)

リリー・フランキー (俳優)

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2005年以来、約20年ぶりに、リリー・フランキーさんが、ほぼ日に遊びにきました。「久しぶりに、ふたりきりで話すつもりで」。それだけを約束事に始まった糸井との対談は、ふたりの心の赴くまま、どんどん転がっていきます。「エロ」の話。「ふたりが面白いと思うこと」の話。「役者としての引き際」や、「今の時代の書く難しさ」、「棺桶に入れたいもの」の話まで。笑いと頷きの絶えない時間が終わったあと、「LINEを交換しましょうか」と真顔でスマホを取り出すふたりが、なんだかお茶目でした。愉快で、ちょっぴり哀愁漂う授業です。

公開日:2024.07.02

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2005年以来、約20年ぶりに、リリー・フランキーさんが、ほぼ日に遊びにきました。「久しぶりに、ふたりきりで話すつもりで」。それだけを約束事に始まった糸井との対談は、ふたりの心の赴くまま、どんどん転がっていきます。「エロ」の話。「ふたりが面白いと思うこと」の話。「役者としての引き際」や、「今の時代の書く難しさ」、「棺桶に入れたいもの」の話まで。笑いと頷きの絶えない時間が終わったあと、「LINEを交換しましょうか」と真顔でスマホを取り出すふたりが、なんだかお茶目でした。愉快で、ちょっぴり哀愁漂う授業です。

公開日:2024.07.02

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チャプターリスト

  • 1

    20数年ぶりの再会

    15:30

  • 2

    思い通りにならないからやる

    09:27

  • 3

    耳だけの想像力

    09:55

この授業のことば

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世の中「真面目であることがいい」 というふうになってきちゃい ましたもんね この30年ぐらい

00:01:05
unsaved

ひとりで喜びきれないんですよね 「見てよ」って言う人がいて初めて 僕の釣りは成立するんでしょう

00:03:10
unsaved

「思い通りにならないもの」に 惹かれていくわけじゃないですか 釣りにしても

00:04:47
unsaved

僕みたいに 訓練されてない演技してる人が 何かがわかったら、いる意味がない

00:06:05
unsaved

やっぱり俺 男の趣味の中で 一番位が高いと思ってるのは 「ひとりで完結してる人」ね

00:08:10
unsaved

講師

りりーふらんきー

リリー・フランキー

俳優
1963年生まれ。武蔵野美術大学卒業後、イラストやエッセイ、小説、音楽など、幅広い分野で才能を発揮。2005年には、初の長編小説『東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜』(扶桑社)が200万部を超えるベストセラーになる。役者としての代表作に、『ぐるりのこと。』(2008年)、『そして父になる』(2013年)、『万引き家族』(2018年)など。2023年、主演を務めた日英合作映画『コットンテール』が第18回ローマ国際映画祭で最優秀初長編作品賞を受賞した。

クレジット

ディレクター:佐野智紀/映像制作:山口彰久/ことばスライド:ちちあきこ

みんなのコメント

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一度観みはじめたら、止まらなくなる。そういう面白さだと思います。膝を打って笑っていたかと思えば、気づくと真顔で聴き入っている。笑ってはいけないような気がするテーマの中に、思わず吹き出してしまうユーモアが待っている。軽快な前編から、厚みある後編へ。「贅沢な振れ幅」を、ぜひ最後まで。

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担当D:佐野

真面目と不真面目の間にある道のことを ずっと話してくれているような、対談でした!

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すみみー

俺の好きなリリーさんです

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デトマソパンテーラ

『オレが芝居うまくなって、どうするんだ』この一言にヤラレました。

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リリーさんはTバック

次におすすめの授業

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人は知らず知らずのうちに誰かのマネをしている‥‥。清水ミチコさんのモノマネ論に愛を感じます。会話の最中にさりげなく入るモノマネも最高です。

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担当D・ふじた
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鈴木おさむさんはいつも新しいものを生み出そうとして、ずっとファイティングポーズを取り続けています。プロフィールだけを見れば20代前半で大成功を収めて羨ましくなりますが、新人の頃からの鍛錬と本人の研究する姿勢があったからこそ。揉みくちゃになりながら生きるカッコよさを感じてください。

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担当D:平野
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3人とも「過去になかった仕事」をした人たちです。1980年代をテーマに、この顔合わせでどんな話になるのか? 歴史の証人みたいなトークです。

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担当D:菅野
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ほぼ日の學校では珍しい、糸井重里がメインでお話しする授業です。糸井が手がけた広告コピーを、谷山雅計さんが選んだのですが、谷山さんも知らなかった背景がたくさん! ふたりの掛け合いもずっとおもしろいですよ。

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担当D:平野
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たくさん笑わせてくださるんです。だからうっかり、聞き逃さないでくださいね。ズシンと重みのある「学び」がこれでもかと待ち受けています。とくに、「伝えようとしていることに、愛はあるのか」のお話には、仕事だけじゃない、人間関係、人生そのものを考えさせる凄みがあります。ぜひ最後まで。

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担当D:佐野
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冒頭、糸井重里が遅刻をするというめずらしいことが起こります。私はこれまでたくさんの方に仕事の叱咤をいただいてきたのですが「まるで自分を見るようだ」と思ってくださったから、とわかりました。佐久間さんの話の訊き出しのうまさにも感動。

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担当D・菅野

この授業が収録されている島

  • ヘンかもしれない大人たちの島 普通とか平均とかからはみだしている人がいる。そんな人の話を聞きはじめたら、世界が輝きはじめる。
  • あの人物について知りたいの島 偉人、達人、冒険王、元祖、天才…伝説の人物について、もっと知りたい、いろんな話を聞いてみたい。
人に会おう、話を聞こう。
人から人へ伝わるもの。
人から人が学ぶもの。
ほんとは、「学ぶ」はおもしろい。
ほぼ日の學校は、
いろんな人の話を聞いて学ぶ、
おたのしみの学校です。

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