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家族が知っておきたい 「終末期医療」のこと、教えてください。

幡野広志 (写真家)西智弘 (緩和ケア医 腫瘍内科医)

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家族が大きな病気にかかって「終末期」という状況がやってきたら、どんなことに気をつけて、何をするといいのか。多くの人にとってはわからないことだらけです。「知っておいたほうがいいことはたくさんあるはず」と思いながらも、その情報をどうやって調べればいいのかも見当がつきません。 がんという病気の当事者で多くの方と話をされてこられている幡野広志さんと、緩和ケアが専門で終末期について幡野さんとよく話をしている医師の西智弘先生に、「家族が知っておきたい終末期医療」についてお話しいただきました。 終末期にはどんなことが起きているのかという現在の状況、大切な人の終末期に落ち着いて対応するための心構え、自分が良い終末期を迎えるためにできることなどがわかる授業です。

公開日:2024.05.31

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家族が大きな病気にかかって「終末期」という状況がやってきたら、どんなことに気をつけて、何をするといいのか。多くの人にとってはわからないことだらけです。「知っておいたほうがいいことはたくさんあるはず」と思いながらも、その情報をどうやって調べればいいのかも見当がつきません。 がんという病気の当事者で多くの方と話をされてこられている幡野広志さんと、緩和ケアが専門で終末期について幡野さんとよく話をしている医師の西智弘先生に、「家族が知っておきたい終末期医療」についてお話しいただきました。 終末期にはどんなことが起きているのかという現在の状況、大切な人の終末期に落ち着いて対応するための心構え、自分が良い終末期を迎えるためにできることなどがわかる授業です。

公開日:2024.05.31

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チャプターリスト

  • 1

    延命措置のフルコース

    15:46

  • 2

    家族と縁を切るということ

    11:54

  • 3

    良い死に必要なもの

    15:51

  • 4

    何のための治療をするのか

    14:49

この授業のことば

Next

良い死を迎えるために一番大事なのは 運なんです

00:00:17
unsaved

本当に相性ですよね 名医って本当に相性ですよね

00:04:45
unsaved

信頼できる正しい人だけにして 余計な人は減らすというのが 正しいじゃないですか

00:09:57
unsaved

家族として何かしたい 何か声かけたいって思うんだけど 逆ですよね

00:11:53
unsaved

“患者さんの話をよく聞く” なんです

00:12:35
unsaved

講師

はたのひろし

幡野広志

写真家
1983年生まれ。 2010年から広告写真家・高崎勉氏に師事。 2011年に独立。 2017年に多発性骨髄腫を発病する。 撮影と文を担当した、 気仙沼漁師カレンダー2021が 第72回全国カレンダー展経済産業大臣賞を受賞。 著書に 『なんで僕に聞くんだろう。』(幻冬舎) 『ぼくたちが選べなかったことを、 選びなおすために。』(ポプラ社) 『ぼくが子どものころ、ほしかった親になる。』(PHP研究所) 『写真集』(ほぼ日) 『他人の悩みはひとごと、自分の悩みはおおごと。 #なんで僕に聞くんだろう。』(幻冬舎)などがある。
にしともひろ

西智弘

緩和ケア医 腫瘍内科医
一般社団法人プラスケア 代表理事。 2005年北海道大学卒。川崎市立井田病院にて、抗がん剤治療を中心に、緩和ケアチームや在宅診療にもかかわる。 2017年には一般社団法人プラスケアを立ち上げ、 代表理事として、「暮らしの保健室」「社会的処方研究所」の運営を中心に、地域での活動に取り組んでいる。 著書に、『がんになった人のそばで、わたしたちにできること』(中央法規出版)、『がんを抱えて、自分らしく生きたい──がんと共に生きた人が緩和ケア医に伝えた10の言葉』(PHP研究所)、『社会的処方──孤立という病を地域のつながりで治す方法』(編著、学芸出版社)、『だから、もう眠らせてほしい──安楽死と緩和ケアを巡る、私たちの物語』(晶文社)などがある。

クレジット

ディレクター:かごしま/映像制作:若杉 直登/ことばスライド:東 真澄

みんなのコメント

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よりよい時間を過ごすために何が必要で何が不要か。かなり踏み込んだお話もあり、終末期医療への解像度が上がります。患者がどうしたいかという気持ちを持って、積極的に医療を選ぶという姿勢が必要だと思いました。

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担当D:かごしま

幡野さんの言葉は、まっすぐに胸に突き刺さります。「あなたはどう思う?」と率直に問われているようです。誰もが関わる医療について考えるいいきっかけをいただき、ありがとうございます!

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ゆみ

死んだら人生終わりなんじゃなくて、死ぬまでが人生なんだなと思った。

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のぶ

もっともだ もっともだと 思いながら聞きました。

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パクチー

昨年、自宅で母を看取りましたが、まさに運、ガチャだなあと感じました。

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Tack

どう終末期医療を受けるか?…このごに及んで自分の意思が尊重されないのは悲しすぎます。しかし家族や医師の声が大きすぎて、患者の声がかき消されがちなのが実態です。私もウカウカしているとナスがままになりかねません。今のうちに「自分はどうしたいか?」をハッキリさせておきたいものです。

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バカボンのパパ

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人から人へ伝わるもの。
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ほんとは、「学ぶ」はおもしろい。
ほぼ日の學校は、
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