書体って一体どうやってつくられているの?
鳥海修 (書体デザイナー)
「ヒラギノフォント」「游明朝体」「游ゴシック体」など、数々の書体制作に関わってきた鳥海修さんに、書体づくりの話を伺いました。普段なにげなく目にしているフォントも、実は一文字ずつ、すべて人の手でデザインされています。今回は、それぞれの書体のコンセプト決めから、最初の文字をどう作るか、その文字をどう増やしていくかといった開発工程を、作業映像を交えながら解説。また開発のモチベーションや理想の書体など、鳥海さんの書体づくりの思いについても教えていただきました。
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「ヒラギノフォント」「游明朝体」「游ゴシック体」など、数々の書体制作に関わってきた鳥海修さんに、書体づくりの話を伺いました。普段なにげなく目にしているフォントも、実は一文字ずつ、すべて人の手でデザインされています。今回は、それぞれの書体のコンセプト決めから、最初の文字をどう作るか、その文字をどう増やしていくかといった開発工程を、作業映像を交えながら解説。また開発のモチベーションや理想の書体など、鳥海さんの書体づくりの思いについても教えていただきました。
公開日:2024.04.12
チャプターリスト
この授業のことば
講師
鳥海修
書体デザイナークレジット
ディレクター:かごしま/映像制作:山下 知也/ことばスライド:ちちあきこ
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1字1字ていねいに作った書体ができあがったときの気持ちを鳥海さんは「(子を)嫁に出すような気持ち」と表現していました。この授業を見ると、書体開発は気が遠くなるような膨大な工程を経ていることがわかると思います。その工程の間たっぷり愛情を注いでいることがわかる一言でした。
フォントのデザインの美しさや繊細さ、日本人らしい細やかな気遣いがとても興味深く面白かったです。何気なく使っていたフォントに意味も理解できて、詳しくなくても見て、聞いているだけで理解できる分かりやすさがとても良かったです。
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