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ソブエさんとデザインの、うれしい話。 後編

祖父江慎 (グラフィックデザイナー)

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たくさんの人が憧れるグラフィックデザイナー祖父江慎さんと、糸井重里が久しぶりに会い、話しました。ソブエさんのブックデザインはいつも斬新ですが、なんだか世界になじんでいく「変さ」なのです。ソブエさんのアイデアはどんなふうに生まれ、実行され、形になっていくのでしょう。糸井がひとつずつ手順を追うようにうかがいました。ソブエさんのデザインからにじみ出るうれしいこと、 その源泉をじっくりおたのしみください。

公開日:2024.03.01

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たくさんの人が憧れるグラフィックデザイナー祖父江慎さんと、糸井重里が久しぶりに会い、話しました。ソブエさんのブックデザインはいつも斬新ですが、なんだか世界になじんでいく「変さ」なのです。ソブエさんのアイデアはどんなふうに生まれ、実行され、形になっていくのでしょう。糸井がひとつずつ手順を追うようにうかがいました。ソブエさんのデザインからにじみ出るうれしいこと、 その源泉をじっくりおたのしみください。

公開日:2024.03.01

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チャプターリスト

  • 1

    ブックデザイナーは距離取り屋さん

    09:06

  • 2

    行き過ぎないと、素直になれない

    10:09

  • 3

    逆・傾向と対策

    10:39

  • 4

    うれしい感じ。

    08:30

関連リンク

祖父江さん公式X 祖父江さん公式Instagram

この授業のことば

Next

距離取り大事ですよね あんまり入りすぎてもねぇ なんかあれだし…

00:07:49
unsaved

「よかれ」と思って なんかされたことで 失うものは多いですよね

00:01:20
unsaved

『伝染るんです。』を作った時に 乱丁落丁みたいなデザインに してあるんだけれども

00:04:32
unsaved

すごいでしょ それがあの飛ぶ鳥を落とす SMAPの広告ですよ

00:05:27
unsaved

講師

そぶえしん

祖父江慎

グラフィックデザイナー
1959年愛知県生まれ。グラフィックデザイナー。コズフィッシュ代表。多摩美術大学在学中に工作舎でアルバイトをはじめる。1990年コズフィッシュ設立。書籍の装丁やデザインを幅広く手がけ、吉田戦車『伝染るんです。』やほぼ日ブックス『言いまつがい』、夏目漱石『心』(刊行百年記念版)をはじめとする、それまでの常識を覆すブックデザインで、つねに注目を集めつづける。展覧会のアートディレクションを手がけることも多い。

クレジット

ディレクター:菅野綾子/映像制作:早田達也/ことばスライド:ちちあきこ

みんなのコメント

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祖父江さんのデザインを生んでいるのは、凡人には理解できないセンス‥‥だと思っていました。しかしそれだけではなく、昔から一貫した姿勢や、表現に対する鋭い視線が根幹にあるのだとわかり、しびれました。笑いの絶えないトークの中から、核心を突くことばが飛び出してくる爽快な授業です。

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ほぼ日:松本

杉浦康平さんとか、永井一正さんとか、亀倉雄策さんのような作品性の高いデザイナーが好きでした。しかし、祖父江先生はそれらの方々とは違うように感じました。もしかしたら、クライアントとの関係性のなかに作るデザイナーさんかなー?……などと思ったりしましたが、トンチンカンな事言ってるかも。

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バカボンのパパ

面白かった!糸井さんの遊び心いっぱいの仕事が、祖父江さんに火をつけてたストーリーがステキ!好きを仕事にできるっていいなあ!

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kii

自由闊達な楽しいお話が、終盤に向かうにつれてグググっと上昇して、楽しくて美しい花がパッと咲いた感じで、とっても感化される楽しいお話でした。

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あらきち

次におすすめの授業

play

祖父江さんのデザインを生んでいるのは、凡人には理解できないセンス‥‥だと思っていました。しかしそれだけではなく、昔から一貫した姿勢や、表現に対する鋭い視線が根幹にあるのだとわかり、しびれました。笑いの絶えないトークの中から、核心を突くことばが飛び出してくる爽快な授業です。

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ほぼ日:松本
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テレビや雑誌、YouTubeにひっぱりだこの三宅香帆さんの、いつもとは違う側面が見られる対談となりました。三宅香帆さんは、なぜいそがしくしているのに沢山の本を読めるのかという秘密がすこしわかります!

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担当D:かごしま
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松尾スズキさん、声がとても素敵なんです。話し方や間のとり方、さすが舞台の人だなって感動しました。この対談のあとにドラマ「高校教師」の第1話を見直して、思わず笑っちゃいました。

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担当D:稲崎
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林士平さんがこなしてきた質と量が圧倒的で、そこから導かれる経験則にぐいぐい引き込まれます。「ジャンプ」編集部のリアルな制作風景など、マンガファンにはたまらない話が満載です。「努力、友情、勝利」は言ってないそうですよ。

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担当D:永田
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さくらももこさんをよく知る祖父江さんのお話は、どのお話も、とってもたのしく、毎週日曜日、ちびまる子ちゃんをたのしみに待つテレビの前のような気持ちでお聞きしました。さくらももこ展に行かずに見ても、おもしろいですが、まだ間に合うかたは、そちらもご覧いただきたいです。

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D:しもー
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ピラミッドは試行錯誤の産物だったとか、スフィンクスは放置されていたとか、知らなかったことばかり。そして河江さんの質問「糸井さんは何を知りたいですか?」に、「動いている文化、動いている文明、動いている命に一番興味があります」と答えた糸井さん。そのやりとりはとても刺激的でした。

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横里(担当D)

この授業が収録されている島

  • プロのちからが、お役に立ちますようにの島 次々に「プロフェッショナル」の方々も、お呼びしています。なるほどそこがちがうのかということに、あらためて驚く。
  • できたらなにかが豊かになる島 じぶんひとりで始めようとすると難しそうだけど、だれかに教えてもらったら、こんなにいいことができた。
  • ヘンかもしれない大人たちの島 普通とか平均とかからはみだしている人がいる。そんな人の話を聞きはじめたら、世界が輝きはじめる。
  • あの人物について知りたいの島 偉人、達人、冒険王、元祖、天才…伝説の人物について、もっと知りたい、いろんな話を聞いてみたい。
人に会おう、話を聞こう。
人から人へ伝わるもの。
人から人が学ぶもの。
ほんとは、「学ぶ」はおもしろい。
ほぼ日の學校は、
いろんな人の話を聞いて学ぶ、
おたのしみの学校です。

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