伊集院光さんと糸井重里の#1101の学校【前編】
伊集院光 (タレント)
「イジューイン」「イトイ」と読める1101の日(11月1日)にライブでおこなわれ、非常に好評だったふたりの公開対談です。「学校」というテーマはありつつ、おしゃべりは自由に広がって、ラジオのこと、円楽師匠のこと、奥様のこと、タイパやコスパの話、落語のすごみなど、面白くって考えさせられる話題が次々と登場します。皆でたっぷり笑った楽しい時間の記録、どうぞごらんください。
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「イジューイン」「イトイ」と読める1101の日(11月1日)にライブでおこなわれ、非常に好評だったふたりの公開対談です。「学校」というテーマはありつつ、おしゃべりは自由に広がって、ラジオのこと、円楽師匠のこと、奥様のこと、タイパやコスパの話、落語のすごみなど、面白くって考えさせられる話題が次々と登場します。皆でたっぷり笑った楽しい時間の記録、どうぞごらんください。
公開日:2024.02.06
この授業のことば
講師
伊集院光
タレントクレジット
ディレクター:田中正紘/企画:下尾苑佳/映像制作:粕谷謙一/スライド:ちちあきこ
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金田一先生に「会話」についての授業をお願いしたところ、授業の当日まで「なーんにも考えてません」と。目の前には、古賀史健さん、幡野広志さん、三國万里子さん、糸井重里らクリエイターもいるのですが、その場では仏陀と弟子のような関係になって、正解のないやりとりをつづけました。
「ほぼ日の學校、どれから見たらいい?」と聞かれたら、まずおすすめしたい授業がこちらです。伊集院さんの語りがそもそも楽しい上に、糸井さんの返しが面白い視点を追加して、ふたりの話がまた広がって‥‥という見事なキャッチボール。もう、ずっと聞いていたいような授業です。
いま40代のわたしは、この動画をみて、何度も助けられる日が来るだろうと思います。少し先に経験している先輩たちの言葉や表情、声色にいたるまで、なんと温かいことか。おふたりのおかげで、この先も楽しく生きていける気がします。
松尾スズキさん、声がとても素敵なんです。話し方や間のとり方、さすが舞台の人だなって感動しました。この対談のあとにドラマ「高校教師」の第1話を見直して、思わず笑っちゃいました。
テレビ番組でお見受けする夏井先生の、気持ちのいい俳句解説が凝縮された時間。糸井とのテンポの良い掛け合いで、季語の奥深さや俳句文化の豊かさに気づかされます。たった3文字で、雰囲気がガラリと変わる、あの瞬間は現場でも感嘆の声があがりました。
「糸井さんはおもしろい企画をつくっても、ある程度続けたら平気で降りちゃうでしょう?ぼくはそれができないんですよ」と秋元さん。糸井さんに対して秋元さんがどんどん質問をぶつけるかたちになったのがおもしろかった。


「ほぼ日の學校、どれから見たらいい?」と聞かれたら、まずおすすめしたい授業がこちらです。伊集院さんの語りがそもそも楽しい上に、糸井さんの返しが面白い視点を追加して、ふたりの話がまた広がって‥‥という見事なキャッチボール。もう、ずっと聞いていたいような授業です。
1101という不思議なご縁のあるふたり。「学校」をテーマに話をしてほしくて企画しました。予想のはるか上をゆく、次々とつながる言葉たちに、涙がでるほど笑ったり、ジーンときたり。この瞬間のふたりの頭の中は、どれだけ動き回っているのか、のぞいてみたくなります。
言葉で会話しているというより、交信しあっている‥‥?と思ってしまうくらい、お二人のかけあいが縦横無尽に広がります。生配信を同時に行っている授業なので、良い意味で生の勢いがそのまま感じられます。
なんで糸井さんの対談って面白いんだろう。ようやくその解答がでました。それは『段取り嫌い』だから。三田のガウディ岡啓輔さんは『表現は考えを超える』と言ってましたが、対談の青写真を書かないから、それにとらわれずばちばちと自由にセッションは弾ける。イキイキとその場の息遣いを伝えられる。
ちょうどスピーチの勉強をしていて、原稿を読んでみては文章を書き直す自分に悩んでいました。 これでは伝わらないかも…こっちの方が面白いから変えちゃえ。 そうしてると原稿ができない、覚えられないんです。 でも、もう原稿を仕上げるのも、頭に入れるのも自信もってやめることにします‼︎
理屈じゃないことが楽しい。 少年団のサッカーのコーチを任されて、どんどんサッカーがつまんなくなった理由が分かった気がしました。 全部を理屈にして子どもたちに伝えようと頑張りすぎたんだな。と。 ありがとうございました。