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岡本太郎は、なんでも呑み込んじゃう! 後編

平野暁臣 ( 岡本太郎記念館館長、 空間メディアプロデューサー)藤井亮 (映像作家、 クリエイティブディレクター)

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NHKの深夜番組から大人気になった岡本太郎オマージュの怪獣ドラマ「タローマン」。このハチャメチャな新しいタイプのヒーローを、岡本太郎記念館の平野暁臣さんはどう受け取ったのか。タローマンの生みの親・藤井亮さんもお呼びして、岡本太郎のこと、タローマンのこと、敏子さんや太陽の塔のことまで、岡本太郎の教えのように自由に話してもらいました。進行役は糸井重里です。芸術家「岡本太郎」の入門編としてもおすすめです。

公開日:2023.09.22

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NHKの深夜番組から大人気になった岡本太郎オマージュの怪獣ドラマ「タローマン」。このハチャメチャな新しいタイプのヒーローを、岡本太郎記念館の平野暁臣さんはどう受け取ったのか。タローマンの生みの親・藤井亮さんもお呼びして、岡本太郎のこと、タローマンのこと、敏子さんや太陽の塔のことまで、岡本太郎の教えのように自由に話してもらいました。進行役は糸井重里です。芸術家「岡本太郎」の入門編としてもおすすめです。

公開日:2023.09.22

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チャプターリスト

  • 1

    理屈じゃない。

    07:44

  • 2

    ほめるな、よろこべ。

    07:32

  • 3

    根源と本質。

    07:41

  • 4

    なんかへんなもの。

    09:01

関連リンク

TAROMAN 岡本太郎記念館

この授業のことば

Next

岡本太郎のことばは確かに なんか投げ出すような 爽快感があるのかな

00:06:53
unsaved

理屈じゃなく皮膚感覚でなんとなく じわーっと浸透してたということは 間違いないんだと思いますね

00:02:51
unsaved

いつも岡本太郎のことを考える時に 絶対に孤独だったんだなという 孤独が否定的な意味じゃなくてね

00:06:43
unsaved

太陽の塔だけはわかんないし 作者本人も説明できないわけです

00:04:20
unsaved

実は太郎って 言ってることはシンプルだし まっとうなことがほとんどだし

00:04:39
unsaved

講師

ひらのあきおみ

平野暁臣

岡本太郎記念館館長、 空間メディアプロデューサー
大阪万博で岡本太郎が創設した「現代芸術研究所」を主宰し、イベントやディスプレイなど、空間メディアの領域で多彩なプロデュース活動を行う。2005年岡本太郎記念館館長に就任。明日の神話再生プロジェクト、岡本太郎生誕100年事業、太陽の塔再生プロジェクトの総合プロデューサーを務めた。
ふじいりょう

藤井亮

映像作家、 クリエイティブディレクター
1979年愛知県生まれ。映像作家・クリエイティブディレクター。電通を経て株式会社豪勢スタジオ設立。社名は糸井重里氏の命名によるもので、アイデアや手間を惜しみなく込めた”豪勢な”ものづくりをイメージし、考え抜かれた『くだらないアイデア』で数々のコンテンツを生み出し話題を集める。近作はテレビ番組 NHK「TAROMAN 岡本太郎式特撮活劇」の脚本・演出。キタンクラブ「カプセルトイの歴史」「大嘘博物館」、著書「タローマン・クロニクル(玄光社)」「タローマンなんだこれは入門(小学館)」など。広告だけにとどまらないコンテンツ制作を行っている。

クレジット

ディレクター:稲崎吾郎/映像制作:早田達也/ことばスライド:浦辺美穂

みんなのコメント

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話が進めば進むほど、平野暁臣さんの語り口もヒートアップ!岡本太郎の話はもちろん、パートナーの岡本敏子さんのこと、太陽の塔のことまで、おもしろいエピソードが満載です。岡本太郎の入門編としてもおすすめですよ。

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担当D・稲崎

この対談を視聴して、今読んでいる岡本太郎さんの著書のメッセージがより理解できました。余談ですが、太陽の塔のグラスが家にあったことを思い出しました。ごっつくって重たくて、グラスの底の彫り物が幼少期の私にもドンとくるような素敵なグラスでした。ああ懐かしい。

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森 馨

タローマン、TVで観たことがなかったけど観てみたくなりました。 岡本太郎への見方が変わりました

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おけーちゃん

褒めるんじゃなくて喜ぶって素敵!と思うのですが、いざそうできるかと言われると、心が純粋な人じゃないとなあ…って思いました。 タローマン、見てみたくなりました!

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ともこ

最短距離で進めない。やっぱり、生きること、生活することは、ほんとうに芸術なのだと思います。だいすきな回です。たくさんの人に見てほしいです。

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リリー

次におすすめの授業

play

図書館に通い詰め、岡本太郎のほとんどの書籍を読んだという藤井亮さん。大ヒット作品「タローマン」の制作話を聞いて、藤井さんの並々ならぬ才能をあらためて実感しました。ちなみに、藤井さんと平野さんは、このときが初対面だったそうですよ。

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担当D:稲崎
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やる気がない。がんばりたくない。そんな人はまず観てください。ぼくはこの授業に影響されて早起きをはじめました。

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担当D・いなざき
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オリックス・バファローズのコーチとして9年目を迎える田口壮さん。糸井重里とは現役時代から親交もあって、笑いの絶えない収録でした。心理的な刺激がきっかけで筋肉の動かし方がわからなくなる「イップス」のお話は、田口さんが話すからこその説得力がありますよ。

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担当D:平野
play

テレビ番組でお見受けする夏井先生の、気持ちのいい俳句解説が凝縮された時間。糸井とのテンポの良い掛け合いで、季語の奥深さや俳句文化の豊かさに気づかされます。たった3文字で、雰囲気がガラリと変わる、あの瞬間は現場でも感嘆の声があがりました。

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担当D:羽佐田
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CMプランナーの高崎卓馬さんは、広告の枠組みにとらわれずに、小説、ラジオ、映画など自分の考えたおもしろいことを伝え続けて今があります。高崎さんの「考える」プロセスは、広告の世界の枠を超えて参考になりそうです(ここまでできているだろうかと反省しつつ)。

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担当D・ひらの
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ヴィレッジヴァンガード下北沢で10年間、書籍担当として「シモキタ」のブランドを作り上げてきた長谷川さん。下北沢らしいこと、ヴィレヴァンらしいこととは何か、ずーっと考えてきた成果を教えてもらいましょう!

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担当D・ひらの

この授業が収録されている島

  • プロのちからが、お役に立ちますようにの島 次々に「プロフェッショナル」の方々も、お呼びしています。なるほどそこがちがうのかということに、あらためて驚く。
  • ヒットと人とを考える島 みんなが、おおぜいの人を夢中にさせたり真剣にさせた。あのヒットやあの大ヒットは、どう生まれたのだろうか。
  • ヘンかもしれない大人たちの島 普通とか平均とかからはみだしている人がいる。そんな人の話を聞きはじめたら、世界が輝きはじめる。
  • あの人物について知りたいの島 偉人、達人、冒険王、元祖、天才…伝説の人物について、もっと知りたい、いろんな話を聞いてみたい。
人に会おう、話を聞こう。
人から人へ伝わるもの。
人から人が学ぶもの。
ほんとは、「学ぶ」はおもしろい。
ほぼ日の學校は、
いろんな人の話を聞いて学ぶ、
おたのしみの学校です。

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