岡本太郎は、なんでも呑み込んじゃう! 後編
平野暁臣 ( 岡本太郎記念館館長、 空間メディアプロデューサー)藤井亮 (映像作家、 クリエイティブディレクター)
NHKの深夜番組から大人気になった岡本太郎オマージュの怪獣ドラマ「タローマン」。このハチャメチャな新しいタイプのヒーローを、岡本太郎記念館の平野暁臣さんはどう受け取ったのか。タローマンの生みの親・藤井亮さんもお呼びして、岡本太郎のこと、タローマンのこと、敏子さんや太陽の塔のことまで、岡本太郎の教えのように自由に話してもらいました。進行役は糸井重里です。芸術家「岡本太郎」の入門編としてもおすすめです。
公開日:
NHKの深夜番組から大人気になった岡本太郎オマージュの怪獣ドラマ「タローマン」。このハチャメチャな新しいタイプのヒーローを、岡本太郎記念館の平野暁臣さんはどう受け取ったのか。タローマンの生みの親・藤井亮さんもお呼びして、岡本太郎のこと、タローマンのこと、敏子さんや太陽の塔のことまで、岡本太郎の教えのように自由に話してもらいました。進行役は糸井重里です。芸術家「岡本太郎」の入門編としてもおすすめです。
公開日:2023.09.22
この授業のことば
講師
平野暁臣
岡本太郎記念館館長、 空間メディアプロデューサー藤井亮
映像作家、 クリエイティブディレクタークレジット
ディレクター:稲崎吾郎/映像制作:早田達也/ことばスライド:浦辺美穂
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図書館に通い詰め、岡本太郎のほとんどの書籍を読んだという藤井亮さん。大ヒット作品「タローマン」の制作話を聞いて、藤井さんの並々ならぬ才能をあらためて実感しました。ちなみに、藤井さんと平野さんは、このときが初対面だったそうですよ。
やる気がない。がんばりたくない。そんな人はまず観てください。ぼくはこの授業に影響されて早起きをはじめました。
オリックス・バファローズのコーチとして9年目を迎える田口壮さん。糸井重里とは現役時代から親交もあって、笑いの絶えない収録でした。心理的な刺激がきっかけで筋肉の動かし方がわからなくなる「イップス」のお話は、田口さんが話すからこその説得力がありますよ。
テレビ番組でお見受けする夏井先生の、気持ちのいい俳句解説が凝縮された時間。糸井とのテンポの良い掛け合いで、季語の奥深さや俳句文化の豊かさに気づかされます。たった3文字で、雰囲気がガラリと変わる、あの瞬間は現場でも感嘆の声があがりました。
CMプランナーの高崎卓馬さんは、広告の枠組みにとらわれずに、小説、ラジオ、映画など自分の考えたおもしろいことを伝え続けて今があります。高崎さんの「考える」プロセスは、広告の世界の枠を超えて参考になりそうです(ここまでできているだろうかと反省しつつ)。
ヴィレッジヴァンガード下北沢で10年間、書籍担当として「シモキタ」のブランドを作り上げてきた長谷川さん。下北沢らしいこと、ヴィレヴァンらしいこととは何か、ずーっと考えてきた成果を教えてもらいましょう!


話が進めば進むほど、平野暁臣さんの語り口もヒートアップ!岡本太郎の話はもちろん、パートナーの岡本敏子さんのこと、太陽の塔のことまで、おもしろいエピソードが満載です。岡本太郎の入門編としてもおすすめですよ。
この対談を視聴して、今読んでいる岡本太郎さんの著書のメッセージがより理解できました。余談ですが、太陽の塔のグラスが家にあったことを思い出しました。ごっつくって重たくて、グラスの底の彫り物が幼少期の私にもドンとくるような素敵なグラスでした。ああ懐かしい。
タローマン、TVで観たことがなかったけど観てみたくなりました。 岡本太郎への見方が変わりました
褒めるんじゃなくて喜ぶって素敵!と思うのですが、いざそうできるかと言われると、心が純粋な人じゃないとなあ…って思いました。 タローマン、見てみたくなりました!
最短距離で進めない。やっぱり、生きること、生活することは、ほんとうに芸術なのだと思います。だいすきな回です。たくさんの人に見てほしいです。