好きなことで生きていくって、どういうこと?
松尾スズキ (作家、演出家、俳優)
松尾 スズキさんのように、あらゆるクリエイティブな場面で活躍している人は、ちょっといない。好きなことで生きていくって、どういうことなのか。あらためて話してもらいました。「生活のたのしみ展 2023」で行った、糸井重里との公開対談です。おもしろくて、ためになって、観ているだけで元気がわいてきます。会場の雰囲気をまるごとおたのしみください。
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松尾 スズキさんのように、あらゆるクリエイティブな場面で活躍している人は、ちょっといない。好きなことで生きていくって、どういうことなのか。あらためて話してもらいました。「生活のたのしみ展 2023」で行った、糸井重里との公開対談です。おもしろくて、ためになって、観ているだけで元気がわいてきます。会場の雰囲気をまるごとおたのしみください。
公開日:2023.07.21
チャプターリスト
この授業のことば
講師
松尾スズキ
作家、演出家、俳優クレジット
ディレクター:稲崎吾郎/映像制作:日下まどか/ことばスライド:ちちあきこ
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1997年に二朗さんの舞台を観て以来、ずっと追いかけてきました。弱々しくてあたたかい、独特な演技に魅了されたからです。風貌や語り口から伝わってくる、やわらかな人懐っこさにも。27年越しの対面で、それが間違いではなかったと確信しました。そんな二朗さんの魅力が伝わる授業です。
華々しいエンタメを創り出す上田さん。しかし、そのクリエイティブ論はだれにでも活かせるよう考え抜かれたものでした。
「恥ずかしがり屋」だからこその人とのつながり方は、聞いていてスッと胸に入ってくる言葉ばかり。若き日の三谷幸喜さんや柄本明さんとの痺れるやりとりも忘れられません。
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たくさん笑わせてくださるんです。だからうっかり、聞き逃さないでくださいね。ズシンと重みのある「学び」がこれでもかと待ち受けています。とくに、「伝えようとしていることに、愛はあるのか」のお話には、仕事だけじゃない、人間関係、人生そのものを考えさせる凄みがあります。ぜひ最後まで。
大きくヒットした作品は、ほかと何が、どのように違ったのか。江口監督の「サンクチュアリ-聖域-」のお話は、いまの時代に面白いものを作るヒントに溢れています。実際にドラマを視聴したあとに聞くとさらにお話が面白くなるので、この機会に「サンクチュアリ」、一気見するのもおすすめです。


松尾スズキさん、声がとても素敵なんです。話し方や間のとり方、さすが舞台の人だなって感動しました。この対談のあとにドラマ「高校教師」の第1話を見直して、思わず笑っちゃいました。
「コロナがなかったら気が付かなかった」という言葉を時々面白い人の口から聞きます。今の私は外出できなかったりと、マイナスでみれば嫌になれる状況。でも、プラスの意味で「人生のコロナ禍」だとも思えるんじゃないかと思いました。ありがとうございました。
松尾さんの普通に普通でない生き方が��白いです
好きだと思えることに出逢ってその道が平坦ではなくても愚直に、でも、すすんで遠回りしてみたりしながら、自分で自分を面白がって、試行錯誤していけたらいいなぁ、と思いました。そうゆうひとは、本当にいくつになっても魅力的。ずっと、わくわく、こどものようなわくわくを持って仕事できたら最高。