溢れる過剰、古舘トークの歴史と秘密。
古舘伊知郎 (フリーアナウンサー)
まくしたてるような過剰な実況でプロレス業界のみならずスポーツ実況に革新をもたらした古舘伊知郎さんと、短いことばのキャッチコピーを仕事にしてきた糸井重里が、前橋ブックフェスの会場で久しぶりに対話しました。古舘さんがじぶんのスタイルを獲得するまでのことから、猪木さんとの思い出まで。糸井重里のコピーについての話も興味深い。
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まくしたてるような過剰な実況でプロレス業界のみならずスポーツ実況に革新をもたらした古舘伊知郎さんと、短いことばのキャッチコピーを仕事にしてきた糸井重里が、前橋ブックフェスの会場で久しぶりに対話しました。古舘さんがじぶんのスタイルを獲得するまでのことから、猪木さんとの思い出まで。糸井重里のコピーについての話も興味深い。
公開日:2023.04.14
チャプターリスト
この授業のことば
講師
古舘伊知郎
フリーアナウンサークレジット
ディレクター:永田泰大/映像制作:直井佑樹/ことばスライド:メディアミックス
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次におすすめの授業
ほぼ日の學校では珍しい、糸井重里がメインでお話しする授業です。糸井が手がけた広告コピーを、谷山雅計さんが選んだのですが、谷山さんも知らなかった背景がたくさん! ふたりの掛け合いもずっとおもしろいですよ。
アイドルから書店をはじめた夢眠ねむさんと、広告の世界からほぼ日をはじめた糸井の間には、共通のわかりあえる部分があるみたい。ふたりのトークはぽんぽんぽーんと、あっちへこっちへ明るい話題が転がっていくので、なんだか元気がもらえますよ。
就活生を前にした、ふたりのセッション。就活生や社会人になりたての頃に悩みがちな「どう生きていけば?」という問いに対し、安宅さんは「まずは食えるようになること」と明言します。『イシューからはじめよ』の著者で、問題解決のプロによる、勇気をもらえる授業です。
「糸井さんはおもしろい企画をつくっても、ある程度続けたら平気で降りちゃうでしょう?ぼくはそれができないんですよ」と秋元さん。糸井さんに対して秋元さんがどんどん質問をぶつけるかたちになったのがおもしろかった。
鈴木おさむさんはいつも新しいものを生み出そうとして、ずっとファイティングポーズを取り続けています。プロフィールだけを見れば20代前半で大成功を収めて羨ましくなりますが、新人の頃からの鍛錬と本人の研究する姿勢があったからこそ。揉みくちゃになりながら生きるカッコよさを感じてください。
岸田さんが、お父さまについてもう書けないかもしれないと、夏井いつき先生に相談されたところから、『家族だから愛したんじゃなくて愛したのが家族だった』を書き上げるまでのお話は、大切な人や何かを失ったときの喪失との向き合い方として、とても心に残りました。


テキストで読んでもおもしろい対談ですが、この「古舘伊知郎のしゃべり」を実感できるのはやっぱり動画がいちばんです。声のはり、滑舌、こちらにぐいぐい迫ってくるような古舘さんのトークをぜひとも体験してみてください!
古舘伊知郎の、スポーツ実況中継以外の、 【 生身の人間の部分 】を知りたいって、 強烈に思う、キッカケになる、授業でした☆ 古舘伊知郎さんって、知ってる知ってる!って 名前と顔が即時に出てくるのに、 【アナウンサー以外の顔】仕事から離れたら、 どんな人か、かなり興味ある!
てんこ盛りさんとそぎ落としさん。様式美追求型と自由創造型。とでも言いましょうか… 全く正反対なお2人が互いに尊重、信頼、尊敬を示しながら繰り広げる対話には、いつまでも聞き続けたくなる“わくわく感”があります。絶対、古舘さんには伝えちゃダメですけどー(≧∇≦)
古舘さんのてんこ盛り実況は、拍手が出るほど圧倒的なんだと感じました。それは糸井さんの例えの通り「マッサージ」であり、ツボにはまったら意味などどうでもよくなる感覚が分かります。その過剰さは古舘さんの特異な技術で真似はできませんが、「礼儀正しい乱暴者」の話し方は真似したいと思います。
頭のてっぺんの蓋をかパッと開けて、脳みそを🌀グルグルグルグルかき混ぜられ、遠心力でゴミ掃除をやってもらったような小君良いハイテンポな会話(^o^)
世の中 上には上がいらしゃるもんや、楽しかったです。