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溢れる過剰、古舘トークの歴史と秘密。

古舘伊知郎 (フリーアナウンサー)

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まくしたてるような過剰な実況でプロレス業界のみならずスポーツ実況に革新をもたらした古舘伊知郎さんと、短いことばのキャッチコピーを仕事にしてきた糸井重里が、前橋ブックフェスの会場で久しぶりに対話しました。古舘さんがじぶんのスタイルを獲得するまでのことから、猪木さんとの思い出まで。糸井重里のコピーについての話も興味深い。

公開日:2023.04.14

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まくしたてるような過剰な実況でプロレス業界のみならずスポーツ実況に革新をもたらした古舘伊知郎さんと、短いことばのキャッチコピーを仕事にしてきた糸井重里が、前橋ブックフェスの会場で久しぶりに対話しました。古舘さんがじぶんのスタイルを獲得するまでのことから、猪木さんとの思い出まで。糸井重里のコピーについての話も興味深い。

公開日:2023.04.14

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チャプターリスト

  • 1

    おもしろいアナウンサーがいるんだよ

    10:36

  • 2

    村松友視さんとロラン・バルト

    11:22

  • 3

    「TOKIO」と「生きろ。」

    07:50

  • 4

    過剰の極みのような実況

    07:55

  • 5

    礼儀正しい乱暴者

    09:20

この授業のことば

Next

そそのかしのきっかけはこの方 「おもしろいね きみ」って 言ってくれたから 糸井さん

00:03:39
unsaved

猪木さんはそれを見て 「ああ この瞬間がなかったら 俺は終わりだ���た」とその時気づいて

00:08:55
unsaved

「あなたは 本当に礼儀正しい乱暴者です」 と言われたの

00:01:24
unsaved

糸井さんに解説してもらって 思い出すんですが ものすごく過剰で 何ひとつ意味のあること言ってない

00:01:37
unsaved

講師

ふるたちいちろう

古舘伊知郎

フリーアナウンサー
立教大学を卒業後、1977年、テレビ朝日にアナウンサーとして入社。「古舘節」と形容されたプロレス実況は絶大な人気を誇り、フリーとなった後、F1などでもムーブメントを巻き起こし「実況=古舘」のイメージを確立する。一方、3年連続で「NHK紅白歌合戦」の司会を務めるなど、司会者としても異彩を放ち、NHK+民放全局でレギュラー番組の看板を担った。その後、テレビ朝日「報道ステーション」で12年間キャスターを務め、現在、再び自由なしゃべり手となる。2019年4月、立教大学経済学部客員教授に就任。

クレジット

ディレクター:永田泰大/映像制作:直井佑樹/ことばスライド:メディアミックス

みんなのコメント

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テキストで読んでもおもしろい対談ですが、この「古舘伊知郎のしゃべり」を実感できるのはやっぱり動画がいちばんです。声のはり、滑舌、こちらにぐいぐい迫ってくるような古舘さんのトークをぜひとも体験してみてください!

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担当D・永田

古舘伊知郎の、スポーツ実況中継以外の、 【 生身の人間の部分 】を知りたいって、 強烈に思う、キッカケになる、授業でした☆ 古舘伊知郎さんって、知ってる知ってる!って 名前と顔が即時に出てくるのに、 【アナウンサー以外の顔】仕事から離れたら、 どんな人か、かなり興味ある!

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fumie23

てんこ盛りさんとそぎ落としさん。様式美追求型と自由創造型。とでも言いましょうか… 全く正反対なお2人が互いに尊重、信頼、尊敬を示しながら繰り広げる対話には、いつまでも聞き続けたくなる“わくわく感”があります。絶対、古舘さんには伝えちゃダメですけどー(≧∇≦)

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GEN

古舘さんのてんこ盛り実況は、拍手が出るほど圧倒的なんだと感じました。それは糸井さんの例えの通り「マッサージ」であり、ツボにはまったら意味などどうでもよくなる感覚が分かります。その過剰さは古舘さんの特異な技術で真似はできませんが、「礼儀正しい乱暴者」の話し方は真似したいと思います。

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髙野聡

頭のてっぺんの蓋をかパッと開けて、脳みそを🌀グルグルグルグルかき混ぜられ、遠心力でゴミ掃除をやってもらったような小君良いハイテンポな会話(^o^)

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好奇心子

世の中 上には上がいらしゃるもんや、楽しかったです。

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Yukiki

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次におすすめの授業

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ほぼ日の學校では珍しい、糸井重里がメインでお話しする授業です。糸井が手がけた広告コピーを、谷山雅計さんが選んだのですが、谷山さんも知らなかった背景がたくさん! ふたりの掛け合いもずっとおもしろいですよ。

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担当D:平野
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アイドルから書店をはじめた夢眠ねむさんと、広告の世界からほぼ日をはじめた糸井の間には、共通のわかりあえる部分があるみたい。ふたりのトークはぽんぽんぽーんと、あっちへこっちへ明るい話題が転がっていくので、なんだか元気がもらえますよ。

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担当D:平野
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就活生を前にした、ふたりのセッション。就活生や社会人になりたての頃に悩みがちな「どう生きていけば?」という問いに対し、安宅さんは「まずは食えるようになること」と明言します。『イシューからはじめよ』の著者で、問題解決のプロによる、勇気をもらえる授業です。

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担当D・平野
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「糸井さんはおもしろい企画をつくっても、ある程度続けたら平気で降りちゃうでしょう?ぼくはそれができないんですよ」と秋元さん。糸井さんに対して秋元さんがどんどん質問をぶつけるかたちになったのがおもしろかった。

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担当D・永田
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鈴木おさむさんはいつも新しいものを生み出そうとして、ずっとファイティングポーズを取り続けています。プロフィールだけを見れば20代前半で大成功を収めて羨ましくなりますが、新人の頃からの鍛錬と本人の研究する姿勢があったからこそ。揉みくちゃになりながら生きるカッコよさを感じてください。

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担当D:平野
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岸田さんが、お父さまについてもう書けないかもしれないと、夏井いつき先生に相談されたところから、『家族だから愛したんじゃなくて愛したのが家族だった』を書き上げるまでのお話は、大切な人や何かを失ったときの喪失との向き合い方として、とても心に残りました。

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ほぼ日乗組員:クラモチ

この授業が収録されている島

  • プロのちからが、お役に立ちますようにの島 次々に「プロフェッショナル」の方々も、お呼びしています。なるほどそこがちがうのかということに、あらためて驚く。
  • ヒットと人とを考える島 みんなが、おおぜいの人を夢中にさせたり真剣にさせた。あのヒットやあの大ヒットは、どう生まれたのだろうか。
  • ことばで表現することの島 文章を書く、言いたいことを伝える。そして、人の意思や気持ちを受けとめることの学び。
  • あの人物について知りたいの島 偉人、達人、冒険王、元祖、天才…伝説の人物について、もっと知りたい、いろんな話を聞いてみたい。
人に会おう、話を聞こう。
人から人へ伝わるもの。
人から人が学ぶもの。
ほんとは、「学ぶ」はおもしろい。
ほぼ日の學校は、
いろんな人の話を聞いて学ぶ、
おたのしみの学校です。

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