「じゃないほう」の、 中井貴一さん。
中井貴一 (俳優)
俳優の中井貴一さんは、デビュー当時からヒット作に出演し、シリアスからコミカルまで幅広い演技力で人びとを魅了しつづけてきました。そんな中井さんはこれまでずっと、俳優としてメインロードにいたように思えます。しかし、どうやらそうじゃないらしいのです。さまざまなことがあった俳優人生、中井さんの演じる芝居はいま、どんな場所にあるのでしょうか。糸井重里との対談形式です。
公開日:
俳優の中井貴一さんは、デビュー当時からヒット作に出演し、シリアスからコミカルまで幅広い演技力で人びとを魅了しつづけてきました。そんな中井さんはこれまでずっと、俳優としてメインロードにいたように思えます。しかし、どうやらそうじゃないらしいのです。さまざまなことがあった俳優人生、中井さんの演じる芝居はいま、どんな場所にあるのでしょうか。糸井重里との対談形式です。
公開日:2023.04.05
チャプターリスト
この授業のことば
講師
中井貴一
俳優クレジット
ディレクター:菅野綾子/映像制作:山口彰久/ことばスライド:ちちあきこ
みんなのコメント
コメントはアプリから投稿いただけます。
次におすすめの授業
いま40代のわたしは、この動画をみて、何度も助けられる日が来るだろうと思います。少し先に経験している先輩たちの言葉や表情、声色にいたるまで、なんと温かいことか。おふたりのおかげで、この先も楽しく生きていける気がします。
今のこどもたちへの教育は、未来につながっていて、電車が時間通りに来るかどうか、というようなことまで、どんな人にも直結してくる。「教育」という答えのない問について、ひとりひとりが、考えつづけることで、よりよい社会ができていく。このことを心に刻んで、生きていこうと思いました。
大きくヒットした作品は、ほかと何が、どのように違ったのか。江口監督の「サンクチュアリ-聖域-」のお話は、いまの時代に面白いものを作るヒントに溢れています。実際にドラマを視聴したあとに聞くとさらにお話が面白くなるので、この機会に「サンクチュアリ」、一気見するのもおすすめです。
ものを書いたり本をつくったりというのは具体的で物理的なことです。だから書くことについての質疑応答は、実践的で役立つものになります。とりわけ、古賀史健さんのような「ずっとそれを考えている人」がやる場合は。書くことを職業にしてる人だけでなく、生活の中の書くことにも役立つはず。
松尾スズキさん、声がとても素敵なんです。話し方や間のとり方、さすが舞台の人だなって感動しました。この対談のあとにドラマ「高校教師」の第1話を見直して、思わず笑っちゃいました。
鈴木おさむさんはいつも新しいものを生み出そうとして、ずっとファイティングポーズを取り続けています。プロフィールだけを見れば20代前半で大成功を収めて羨ましくなりますが、新人の頃からの鍛錬と本人の研究する姿勢があったからこそ。揉みくちゃになりながら生きるカッコよさを感じてください。


中井貴一さんがお芝居のように会話を「再現」してくださるところ、何度も見てしまうほどかっこいいし、おもしろい!
時代劇が残っているのは、そこに日本人の持つ良さがあるからだ、という言葉にとても腑に落ちるものがありました。
耳だけで聴き始めたのですが話に惹きつけられて気がつけば画面に見入っていました。コンプライアンスの話、テスト中の話、正義と悪の話、ネガティブとポジティブの話等、全てご自身の経験を基にユーモアたっぷりに話されていて本当に面白かったです。こういう話を学生時代に教室で聞きたかった!
最高に楽しい授業でした!ところどころに入れ込んでくださる会話劇が最高に贅沢で、中井さんはいい先生だなあって思いました!人間らしさって良いですね、大事にしていきたいです。
正義は悪を必要とする、という話が深いなぁと思いました。世界平和は正義では作れないってことなんですもんね。
終始、中井貴一さんの穏やかで心地の良い空気感とユニークさが漂う授業でした。要所要所で“役者ならではの金言”が投げ込まれますが、最後の言葉が秀逸です。「主旨がわからず来た」と始まった会話が「やっと今わかりました」と最後に本人の理解と共に見事なエンディングを迎えるお芝居のようです。