広告コピーを書く機会って、あんがいありますよ。
谷山雅計 (谷山広告 クリエイティブディレクター/コピーライター、東京コピーライターズクラブ会長)
東京コピーライターズクラブ(TCC)のメンバーが、リレー形式で授業をやってくれます。まずは、会長の谷山さん(教え上手と言われている)の「基本のコピー講座」から。
公開日:
東京コピーライターズクラブ(TCC)のメンバーが、リレー形式で授業をやってくれます。まずは、会長の谷山さん(教え上手と言われている)の「基本のコピー講座」から。
公開日:2021.07.05
この授業のことば
講師
谷山雅計
谷山広告 クリエイティブディレクター/コピーライター、東京コピーライターズクラブ会長クレジット
ディレクター:平野慎也/映像制作:正野鉄也/ことばスライド:鈴木薫/ナレーション:渡辺真理
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ほぼ日の學校では珍しい、糸井重里がメインでお話しする授業です。糸井が手がけた広告コピーを、谷山雅計さんが選んだのですが、谷山さんも知らなかった背景がたくさん! ふたりの掛け合いもずっとおもしろいですよ。
20代で独立開業して30歳を迎えた大森皓太さん。その言葉は穏やかながらも、経営を続けてきた自信と、目利き力や信念を感じさせるものでした。
お話から、実際に自分の足で動いた人にしか出せない温度感を感じました。「北極にいる狼は無害」という事実にも驚きました。知らないことをフランクに知れる良い授業です。
「この写真、好きだなぁ」と思う気持ちはあっても、理由が説明できないままでいました。でももう、わかります。
ピラミッドは試行錯誤の産物だったとか、スフィンクスは放置されていたとか、知らなかったことばかり。そして河江さんの質問「糸井さんは何を知りたいですか?」に、「動いている文化、動いている文明、動いている命に一番興味があります」と答えた糸井さん。そのやりとりはとても刺激的でした。
東京コピーライターズクラブに授業をお願いするにあたって、糸井重里からひとつお願い。「美容院で『おかゆいところないですか?』って聞かれるけど、あれにもっといい言い方ってないのかな」この難題に、ひろのぶさんがトライ!


コピーライターの谷山雅計さんは自他ともに認める教え上手(しかも熱心!)なんです。これまで何千人もの若手コピーライターに教えてきたことを、ほぼ日の學校用にアレンジしてくれました。最初にコピーの勉強をするのに、谷山さんの講義が聴けるのってとっても貴重です。
ネガティブな言葉では人はついていかない。方向性はひとつだけ盛り込む。よいヒントをもらいました。確かに、とても楽しそうに語っています。