圧巻、『窯変源氏物語』|橋本治をリシャッフルする。第5回
三田村雅子 (国文学者)
『源氏物語』の研究者の目からみても優れている橋本治さんの『窯変 源氏物語』。どこがどうすごいのか、橋本治ファンを公言する三田村雅子さんが愛情たっぷりに解説してくださいました。「『橋本源氏』は『悪』を書いているところがいい」と語る三田村さんの授業をお楽しみください。(講義日:2020年7月18日) この授業は、2018年~2020年に「ほぼ日の学校」で開講していた古典シリーズの講座です。有料会員の方は「ごくごくのむ古典シリーズ」(別サイト)にて120分版もお楽しみいただけます。関連リンクよりアクセスして視聴ください。
公開日:
『源氏物語』の研究者の目からみても優れている橋本治さんの『窯変 源氏物語』。どこがどうすごいのか、橋本治ファンを公言する三田村雅子さんが愛情たっぷりに解説してくださいました。「『橋本源氏』は『悪』を書いているところがいい」と語る三田村さんの授業をお楽しみください。(講義日:2020年7月18日) この授業は、2018年~2020年に「ほぼ日の学校」で開講していた古典シリーズの講座です。有料会員の方は「ごくごくのむ古典シリーズ」(別サイト)にて120分版もお楽しみいただけます。関連リンクよりアクセスして視聴ください。
公開日:2023.07.18
チャプターリスト
関連リンク
120分版はこちらの「設定」より「ごくごくのむ古典シリーズ」にアクセスするとご覧いただけます。(有料会員限定・ログインが必要です) 「ごくごくのむ古典シリーズ」の詳しい視聴方法はこちら(ヘルプ)この授業のことば
講師
三田村雅子
国文学者クレジット
音楽:栗コーダーカルテット/イラスト:長場雄/構成:浅生鴨/製作:株式会社ジーズ・コーポレーション
みんなのコメント
コメントはアプリから投稿いただけます。
次におすすめの授業
どうやら私は「美しい」や「かわいらしい」ということに、とても興味があるのかもしれません。最終的に「そのままのあなたでいいよ」と、どんな人にも思ってもらえるコンテンツがつくりたくて、話を聞きにいっては素晴らしい答えをいただけている気がして、感謝の気持ちでいっぱいです。
敬愛してやまない専門家の山本淳子さんをゲストにお迎えして、たらればさん、かなり興奮気味です!
「春は朝がいい」と清少納言が書くのは、「いいね!」をアップするSNSにも通じるという、古典がぐっと身近になるお話。
ほぼ日の學校は、ここから始まりました。旅のはじまりをぜひご一緒に!
デビュー作『桃尻娘』の背景にどのような思いがあったか? 橋本治さんへのロングインタビューで矢内さんが聞いた言葉はーー「どこかで居心地の悪さを感じている少年や少女たち。バラ色のもやの中にいる人。そんな人たちに『結局、大丈夫だよと言いたかった』」。時代を経ても古びないメッセージです。
仏文学者にして武道家、思想家でもある内田樹さんが、10代から憧れつづけ、影響を受けつづけた橋本治さんへの万感の思いをほとばしらせる圧巻の授業。内田さんに「自由に動ける可動域」を教えてくれた不思議な作品群の朗読をお聞き逃しなく。


橋本治さんの代表作のひとつ『窯変 源氏物語』。この作品が生まれたことは「現代の奇跡」であると源氏物語の専門家・三田村雅子さんは語ります。その解説を聞くと、橋本治さんが国文学者をも凌ぐ深い読み解きをしていたことがわかります。美しい朗読を交えた鋭い評論をお聞きください。
すごく魅力が伝わってくる熱のこもったお話でした!