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圧巻、『窯変源氏物語』|橋本治をリシャッフルする。第5回

三田村雅子 (国文学者)

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『源氏物語』の研究者の目からみても優れている橋本治さんの『窯変 源氏物語』。どこがどうすごいのか、橋本治ファンを公言する三田村雅子さんが愛情たっぷりに解説してくださいました。「『橋本源氏』は『悪』を書いているところがいい」と語る三田村さんの授業をお楽しみください。(講義日:2020年7月18日) この授業は、2018年~2020年に「ほぼ日の学校」で開講していた古典シリーズの講座です。有料会員の方は「ごくごくのむ古典シリーズ」(別サイト)にて120分版もお楽しみいただけます。関連リンクよりアクセスして視聴ください。

公開日:2023.07.18

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『源氏物語』の研究者の目からみても優れている橋本治さんの『窯変 源氏物語』。どこがどうすごいのか、橋本治ファンを公言する三田村雅子さんが愛情たっぷりに解説してくださいました。「『橋本源氏』は『悪』を書いているところがいい」と語る三田村さんの授業をお楽しみください。(講義日:2020年7月18日) この授業は、2018年~2020年に「ほぼ日の学校」で開講していた古典シリーズの講座です。有料会員の方は「ごくごくのむ古典シリーズ」(別サイト)にて120分版もお楽しみいただけます。関連リンクよりアクセスして視聴ください。

公開日:2023.07.18

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  • 1

    圧巻、『窯変源氏物語』|橋本治をリシャッフルする。第5回

    15:51

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この授業のことば

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選んでいる言葉の 一つ一つがものすごく 美しくて綺麗で華麗で

00:00:51
unsaved

この「語り論」のすごさが 素晴らしい

00:01:35
unsaved

どこが良いかというと 「悪」を書いているところ

00:03:34
unsaved

「愛とはまさに政治なのだよ 女って政治なんだ」

00:05:24
unsaved

彼が最後まで こだわったのは孤独 一人ぼっちの自分

00:15:07
unsaved

講師

みたむらまさこ

三田村雅子

国文学者
『源氏物語』と『枕草子』を主な専門とし、幅広い観点から古典文学を捉える国文学者。早稲田大学大学院博士課程単位取得修了。元上智大学教授。フェリス女学院大学名誉教授。NHK教育テレビの高校講座「古典への招待」で長年講師を務めた。『記憶の中の源氏物語』で蓮如賞を受賞。『枕草子 表現の論理』『源氏物語 感覚の論理』『源氏物語 天皇になれなかった皇子の物語』『100分de名著 源氏物語』など著書多数。

クレジット

音楽:栗コーダーカルテット/イラスト:長場雄/構成:浅生鴨/製作:株式会社ジーズ・コーポレーション

みんなのコメント

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橋本治さんの代表作のひとつ『窯変 源氏物語』。この作品が生まれたことは「現代の奇跡」であると源氏物語の専門家・三田村雅子さんは語ります。その解説を聞くと、橋本治さんが国文学者をも凌ぐ深い読み解きをしていたことがわかります。美しい朗読を交えた鋭い評論をお聞きください。

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ほぼ日乗組員:くさおい

すごく魅力が伝わってくる熱のこもったお話でした!

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ともこ

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どうやら私は「美しい」や「かわいらしい」ということに、とても興味があるのかもしれません。最終的に「そのままのあなたでいいよ」と、どんな人にも思ってもらえるコンテンツがつくりたくて、話を聞きにいっては素晴らしい答えをいただけている気がして、感謝の気持ちでいっぱいです。

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担当D:しもー
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敬愛してやまない専門家の山本淳子さんをゲストにお迎えして、たらればさん、かなり興奮気味です!

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ほぼ日乗組員・くさおい
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「春は朝がいい」と清少納言が書くのは、「いいね!」をアップするSNSにも通じるという、古典がぐっと身近になるお話。

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ほぼ日乗組員・くさおい
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ほぼ日の學校は、ここから始まりました。旅のはじまりをぜひご一緒に!

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ほぼ日乗組員・くさおい
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デビュー作『桃尻娘』の背景にどのような思いがあったか? 橋本治さんへのロングインタビューで矢内さんが聞いた言葉はーー「どこかで居心地の悪さを感じている少年や少女たち。バラ色のもやの中にいる人。そんな人たちに『結局、大丈夫だよと言いたかった』」。時代を経ても古びないメッセージです。

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ほぼ日乗組員:くさおい
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仏文学者にして武道家、思想家でもある内田樹さんが、10代から憧れつづけ、影響を受けつづけた橋本治さんへの万感の思いをほとばしらせる圧巻の授業。内田さんに「自由に動ける可動域」を教えてくれた不思議な作品群の朗読をお聞き逃しなく。

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ほぼ日乗組員:くさおい

この授業が収録されている島

  • ごくごくのむ古典の島 こころや、からだや、きもちの隙間に、 あるいは、生活や、世の中ぜんたいに。 渇いたのどをうるおすように、 古典という水をごくごくのみほしたい。
人に会おう、話を聞こう。
人から人へ伝わるもの。
人から人が学ぶもの。
ほんとは、「学ぶ」はおもしろい。
ほぼ日の學校は、
いろんな人の話を聞いて学ぶ、
おたのしみの学校です。

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