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『桃尻語訳 枕草子』の衝撃/『男の編み物』という思想書|橋本治をリシャッフルする。第4回

酒井順子 (エッセイスト)小池信雄 (編集者)

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(前半) 池澤夏樹さん編集の『日本文学全集』で『枕草子』を現代語訳した酒井順子さんは、これまでの人生で3回、『枕草子』に衝撃を受けたそうです。その最初の衝撃をもたらしたのが橋本治さんの『桃尻語訳 枕草子』でした。3回の衝撃とは何だったのか? 「桃尻枕」の凄さとは何なのか? 酒井順子さんが丁寧に語ってくださいました。 (後半) 『男の編み物 橋本治の手トリ足トリ』の担当編集者として、小池信雄さんに「『男の編み物』という思想書」というテーマでお話いただく予定でしたが、この日前半の酒井順子さんのお話に萩谷朴氏の話が出たことから予定を変更して、まずはそこから話が始まる……かと思いきや、その前に橋本治さんとの出会いと、小池さんを虜にした橋本治さんの魅力について、たくさんのエピソードを交えて楽しく語ってくださいました。 (講義日:2020年7月1日) この授業は、2018年~2020年に「ほぼ日の学校」で開講していた古典シリーズの講座です。有料会員の方は「ごくごくのむ古典シリーズ」(別サイト)にて120分版もお楽しみいただけます。関連リンクよりアクセスして視聴ください。

公開日:2023.07.04

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(前半) 池澤夏樹さん編集の『日本文学全集』で『枕草子』を現代語訳した酒井順子さんは、これまでの人生で3回、『枕草子』に衝撃を受けたそうです。その最初の衝撃をもたらしたのが橋本治さんの『桃尻語訳 枕草子』でした。3回の衝撃とは何だったのか? 「桃尻枕」の凄さとは何なのか? 酒井順子さんが丁寧に語ってくださいました。 (後半) 『男の編み物 橋本治の手トリ足トリ』の担当編集者として、小池信雄さんに「『男の編み物』という思想書」というテーマでお話いただく予定でしたが、この日前半の酒井順子さんのお話に萩谷朴氏の話が出たことから予定を変更して、まずはそこから話が始まる……かと思いきや、その前に橋本治さんとの出会いと、小池さんを虜にした橋本治さんの魅力について、たくさんのエピソードを交えて楽しく語ってくださいました。 (講義日:2020年7月1日) この授業は、2018年~2020年に「ほぼ日の学校」で開講していた古典シリーズの講座です。有料会員の方は「ごくごくのむ古典シリーズ」(別サイト)にて120分版もお楽しみいただけます。関連リンクよりアクセスして視聴ください。

公開日:2023.07.04

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  • 1

    『桃尻語訳 枕草子』の衝撃/『男の編み物』という思想書|橋本治をリシャッフルする。第4回

    15:45

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この授業のことば

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『枕草子』は今風に言うと 「あるあるの元祖」

00:00:50
unsaved

清少納言に駆け寄って 「だよね」と言いたくなった

00:03:12
unsaved

「編み物を僕に 教えてくれませんか?」 と言った

00:12:18
unsaved

「僕は思想書を書いたんです」

00:14:12
unsaved

実生活をするというところが 彼の基本だろうなと

00:14:54
unsaved

講師

さかいじゅんこ

酒井順子

エッセイスト
1966年生まれ。高校在学中に雑誌にコラムの執筆を始める。立教大学卒業後、広告代理店勤務を経て執筆に専念。『負け犬の遠吠え』『地震と独身』『男尊女子』『家族終了』など著書多数。日本文学全集では「枕草子」を現代語訳。最新刊は『ガラスの50代』と『処女の道程』。ほぼ日の学校講座「橋本治をリシャッフルする。」では、第4回講師として「『桃尻語訳 枕草子』の衝撃」を語ってくださいました。
こいけのぶお

小池信雄

編集者
編集者。1939年東京生まれ。早稲田大学文学部西洋哲学科卒業。河出書房(現・河出書房新社)で橋本治さんの担当となり、『男の編み物(ニット)、橋本治の手トリ足トリ』『桃尻語訳枕草子』などを手がけた。その他、全集や数多くの書籍を編集し、1999年に定年退職した後は独立して出版社を立ち上げ、画集や書籍の編集を行う。その傍ら、千葉県で農業に従事している。

クレジット

音楽:栗コーダーカルテット/イラスト:長場雄/構成:浅生鴨/製作:株式会社ジーズ・コーポレーション

みんなのコメント

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清少納言の「枕草子」に3度衝撃を受けたという酒井順子さん。最初の衝撃は橋本治さんの『桃尻語訳 枕草子』に出会った時。後年、ご自身が現代語訳した時、橋本訳の「春って曙よ!」に勝るものがあるか悩んだそう。そしてその「桃尻枕」の担当編集者だった小池さんによる作品秘話。どちらも必聴です。

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ほぼ日乗組員:くさおい

ありがとうございます♪

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ぶんちゃん

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敬愛してやまない専門家の山本淳子さんをゲストにお迎えして、たらればさん、かなり興奮気味です!

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ほぼ日乗組員:くさおい

この授業が収録されている島

  • ごくごくのむ古典の島 こころや、からだや、きもちの隙間に、 あるいは、生活や、世の中ぜんたいに。 渇いたのどをうるおすように、 古典という水をごくごくのみほしたい。
人に会おう、話を聞こう。
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ほんとは、「学ぶ」はおもしろい。
ほぼ日の學校は、
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