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橋本治の「へんな」本|橋本治をリシャッフルする。第1回

内田樹 (思想家・武道家)

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思想家・武道家・著述家の内田樹さんが敬愛してやまない橋本治さんについて、ときに愛惜の念を隠すことなく、たっぷりと語ってくださいました。初回授業から熱気を帯びたものとなり、この講座への期待が大きく膨らみました。「橋本治の『へんな』本」と題して行われた授業でしたが、この講義ノートを見直してくださった内田さんは講義ノートに「橋本治の天才性について」とタイトルをつけて戻してくださいました。(講義日:2020年1月22日) この授業は、2018年~2020年に「ほぼ日の学校」で開講していた古典シリーズの講座です。有料会員の方は「ごくごくのむ古典シリーズ」(別サイト)にて120分版もお楽しみいただけます。関連リンクよりアクセスして視聴ください。

公開日:2023.05.23

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思想家・武道家・著述家の内田樹さんが敬愛してやまない橋本治さんについて、ときに愛惜の念を隠すことなく、たっぷりと語ってくださいました。初回授業から熱気を帯びたものとなり、この講座への期待が大きく膨らみました。「橋本治の『へんな』本」と題して行われた授業でしたが、この講義ノートを見直してくださった内田さんは講義ノートに「橋本治の天才性について」とタイトルをつけて戻してくださいました。(講義日:2020年1月22日) この授業は、2018年~2020年に「ほぼ日の学校」で開講していた古典シリーズの講座です。有料会員の方は「ごくごくのむ古典シリーズ」(別サイト)にて120分版もお楽しみいただけます。関連リンクよりアクセスして視聴ください。

公開日:2023.05.23

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  • 1

    橋本治の「へんな」本|橋本治をリシャッフルする。第1回

    15:14

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この授業のことば

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『アストロモモンガ』と 『恋するももんが』と 『シネマほらセット』だと言った

00:01:16
unsaved

もう八のツクネリウスの時 旧暦の六年八ヵ月がたって しまいました。

00:02:48
unsaved

あらすじが実はクリエイション

00:07:37
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橋本さんの 作家的特徴というのは 説明がすごくうまい

00:09:10
unsaved

虚心坦懐に書くと 自分が描写した物の 裏側が見えてくる

00:12:44
unsaved

講師

うちだたつる

内田樹

思想家・武道家
フランス文学者、武道家。神戸女学院大学名誉教授。専門はフランス現代思想、武道論、教育論、映画論など。主著に『ためらいの倫理学』『レヴィナスと愛の現象学』『日本の身体』『街場の戦争論』ほか多数。『私家版・ユダヤ文化論』で小林秀雄賞、『日本辺境論』で新書大賞受賞、著作活動全般に対して伊丹十三賞受賞。

クレジット

音楽:栗コーダーカルテット/イラスト:長場雄/構成:浅生鴨/製作:株式会社ジーズ・コーポレーション

みんなのコメント

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仏文学者にして武道家、思想家でもある内田樹さんが、10代から憧れつづけ、影響を受けつづけた橋本治さんへの万感の思いをほとばしらせる圧巻の授業。内田さんに「自由に動ける可動域」を教えてくれた不思議な作品群の朗読をお聞き逃しなく。

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ほぼ日乗組員:くさおい

あらすじを書く まずは そこからにちょっと びっくり‼️ あらすじが書けるって しっかり読んでる 読めてるって 事だもんなぁ

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ももちゃん

内田先生の身体、左右に揺れながらとお顔、テキストとの距離、プラス コンコンと机を叩く様に話される、聞き心地の良い声が印象に残りました。

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Yukiki

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大好きな『陰陽師』シリーズが、どのようにして生まれたかを知ることができ、感無量です。また今後書きたい作品や創作のたのしみについていきいきと語る夢枕獏さんから、50年近くも第一線で書きつづけられるパワーが伝わってきます。

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D:かごしま
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橋本治さんの代表作のひとつ『窯変 源氏物語』。この作品が生まれたことは「現代の奇跡」であると源氏物語の専門家・三田村雅子さんは語ります。その解説を聞くと、橋本治さんが国文学者をも凌ぐ深い読み解きをしていたことがわかります。美しい朗読を交えた鋭い評論をお聞きください。

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ほぼ日乗組員:くさおい
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デビュー作『桃尻娘』の背景にどのような思いがあったか? 橋本治さんへのロングインタビューで矢内さんが聞いた言葉はーー「どこかで居心地の悪さを感じている少年や少女たち。バラ色のもやの中にいる人。そんな人たちに『結局、大丈夫だよと言いたかった』」。時代を経ても古びないメッセージです。

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アダルトビデオ監督の二村ヒトシさんは、大学時代、橋本治さんの『恋愛論』に出会い、この本に影響され、励まされてきたと語ります。社会論であり自由論でもある『恋愛論』の凄みについて、二村さんの語りに耳を傾けてみてください。

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ほぼ日乗組員:くさおい
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担当D:田中
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小説の楽しみ方はこんなに自由なんだと気がつきます。自分なりの読書術をみなさんも見つけてみてください。

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ほぼ日乗組員・フジー

この授業が収録されている島

  • ごくごくのむ古典の島 こころや、からだや、きもちの隙間に、 あるいは、生活や、世の中ぜんたいに。 渇いたのどをうるおすように、 古典という水をごくごくのみほしたい。
人に会おう、話を聞こう。
人から人へ伝わるもの。
人から人が学ぶもの。
ほんとは、「学ぶ」はおもしろい。
ほぼ日の學校は、
いろんな人の話を聞いて学ぶ、
おたのしみの学校です。

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