生命科学の現在――ゲノム編集と合成生物学のこれから|ダーウィンの贈りもの I・第10回
須田桃子 (NewsPicks副編集長)
合成生物学という新しい科学(であり工学)をアメリカに留学して取材してこられた須田桃子さんが、その成果をたっぷり発表してくださいました。人類はいま、進化の系統樹からはずれようとしているのではないか? 大きな問いかけがなされた衝撃の授業です。(講義日:2019年10月16日) この授業は、2018年~2020年に「ほぼ日の学校」で開講していた古典シリーズの講座です。有料会員の方は「ごくごくのむ古典シリーズ」(別サイト)にて120分版もお楽しみいただけます。関連リンクよりアクセスして視聴ください。
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合成生物学という新しい科学(であり工学)をアメリカに留学して取材してこられた須田桃子さんが、その成果をたっぷり発表してくださいました。人類はいま、進化の系統樹からはずれようとしているのではないか? 大きな問いかけがなされた衝撃の授業です。(講義日:2019年10月16日) この授業は、2018年~2020年に「ほぼ日の学校」で開講していた古典シリーズの講座です。有料会員の方は「ごくごくのむ古典シリーズ」(別サイト)にて120分版もお楽しみいただけます。関連リンクよりアクセスして視聴ください。
公開日:2023.03.07
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講師
須田桃子
NewsPicks副編集長クレジット
音楽:栗コーダーカルテット/イラスト:長場雄/豆知識イラスト:aoinatsumi/構成・豆知識ナレーション:浅生鴨/製作:株式会社ジーズ・コーポレーション
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人類がもう少し生き延びていくために、ヒトがヒトであり続けるために、「ダーウィンの知恵を引き継いで、みんなでいい社会を作っていこう」という、研究者と文学者の願いのような思いが込められた講座全体の締めくくりとなる味わい深い鼎談です。
「生きものへの興味がなくなることはない」「シジュウカラがとってもかわいい」と話す鈴木さんにいいな〜、羨ましいな〜と思いました。一生好きだと言える対象に出会えると、人は強くなり、その人の人生は豊かになりますね。
「醤油鯛」だって、パン袋クリップだって、分類して、系統樹を描くことができる。役に立たない分類ほどおもしろいのは、なぜか? 分類の仕方や考え方の背景には、文化や人間の認知の特性があるから、という進化生物学者で「分類マニア」の三中信宏さんの深いお話です。
とてもやさしくて、朗らかな方で、楽しそうに、なぜ大発見がされたのかについてお話をしてくださいました。何かに夢中になって、やり続けることが、次の何かをうみだすのだと思いました。これからの研究もたのしみです。
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遺伝子工学を使って進化の歴史に人類が介入しようとしている現状について、科学ジャーナリストの須田さんが現地取材を踏まえて丁寧に解説してくださいました。多様な種のなかのひとつにすぎない人類が、地球が何十億年かけて育んできた進化の系統樹に介入していいのか? 深く大きな問いかけです。
デュアルユース性