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知らなかった“模様石”の世界

山田英春 (装丁家/模様石コレクター)

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石が生成される際、自然と模様ができあがることがあります。それは、まるで抽象画として描かれた美術作品のよう。そんな唯一無二の美しさと不思議さに惹かれ、模様石を集めているのが山田英春さんです。山田さんが石に興味を持ったきっかけは、自然が描く美しい模様と、人間の作り出す芸術の関係について書かれた一冊の本『石が書く』との出会いでした。この講義では、模様石とはどんな石なのか。また、山田さんが影響を受けた本『石が書く』で書かれていたことについて、教えていただきます。

公開日:2023.04.18

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石が生成される際、自然と模様ができあがることがあります。それは、まるで抽象画として描かれた美術作品のよう。そんな唯一無二の美しさと不思議さに惹かれ、模様石を集めているのが山田英春さんです。山田さんが石に興味を持ったきっかけは、自然が描く美しい模様と、人間の作り出す芸術の関係について書かれた一冊の本『石が書く』との出会いでした。この講義では、模様石とはどんな石なのか。また、山田さんが影響を受けた本『石が書く』で書かれていたことについて、教えていただきます。

公開日:2023.04.18

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チャプターリスト

  • 1

    自然が描く芸術 “模様石”ってなんですか?

    14:11

  • 2

    石の模様と人間の芸術が 交わるところ

    16:23

  • 3

    模様石コレクションを 見せてください!

    17:15

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この授業のことば

Next

もう石はやってますよっていう そういう話なんですよね だからおごってはいけないと

00:10:05
unsaved

おそらく石の造形の中には 本当に 普遍的なものを背景にしてるものが あるんだろうと きっと

00:10:20
unsaved

そんなに自然界は 人間の都合のいいようには できてないので

00:16:03
unsaved

講師

やまだひではる

山田英春

装丁家/模様石コレクター
1962年東京都生まれ。国際基督教大学(ICU)卒業。出版社勤務を経て、本の装丁を専門にするブックデザイナーとして独立。瑪瑙やジャスパーなど、模様石のコレクターとして知られる。巨石遺跡、先史時代の壁画を撮影する写真家でもある。著書に、『巨石──イギリス・アイルランドの古代を歩く』(早川書房、2006年)、『不思議で美しい石の図鑑』(創元社、2012年)、『石の卵』(福音館書店、2014年)、『インサイド・ザ・ストーン』(創元社、2015年)などがある。

クレジット

ディレクター:山田さとみ/映像編集:El monte/ことばスライド:馬淵しの

みんなのコメント

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美術品のように美しい模様をもつ石。ただただ眺めるだけでも十分に楽しめるし、「人間の作る美は、すでに石の世界に存在する」という、社会学者ロジェ・カイヨワによる考察についてのお話がすごく興味深いです!

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担当D: 山田

風景石や模様石、たまらなく美しいですね。さすがに地球の歴史が育んでつくられた造形という気がします。カイヨワ先生が『人間調子こくなよ』と釘を刺したくなるのも、腑に落ちるところです。天体の星たちも美しい造形を見せてくれるけれど、それ以上に美しいと感激しました。

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バカボンのパパ

石の中の世界への興味が湧いてきました。

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YUN

ほぼ日で授業をされている、宮田珠己さんの著書に登場されていた山田さんの実際のコレクションを拝見できてとても嬉しかったです。 ふたりは石好きでも方向性が違いますが、関連付けてそれぞれの授業を見ると面白いのではと感じました。

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あそのこ

深くハマっている方の話はやっぱり面白いです!

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はこ

なんとも快い声の方です。 人が石に感じてしまう不滅性、宗教的なものを認めながらも、「石に特別な力は無い」と言ってしまえる方。それでも数多くのコレクションへの並々ならぬ静かな熱が伝わってきます。 別の時間が流れているような、不思���なひとときを過ごすことができました。

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福笑い

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ほぼ日乗組員ワクシマ
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たまき
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D:しもー

この授業が収録されている島

  • その研究、ちょっと教えてくださいの島 ふつうの人には到底追いつけないような熱心さで、独自の研究をしている人がいて。えっ、なんとおもしろい!
人に会おう、話を聞こう。
人から人へ伝わるもの。
人から人が学ぶもの。
ほんとは、「学ぶ」はおもしろい。
ほぼ日の學校は、
いろんな人の話を聞いて学ぶ、
おたのしみの学校です。

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