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ぼくたちが「格闘技」から学んだこと。

高阪剛 (元総合格闘家、ALLIANCE代表)二重作拓也 (格闘技ドクター)

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格闘家の人はどうやって「強さ」を身につけるのか。練習や試合では何を考えているのか。元総合格闘家の高阪剛さんと格闘技ドクターの二重作拓也さんをお迎えして、おふたりが格闘技人生を通して学んできたことをうかがいます。聞き手は糸井重里。「ほぼ日刊イトイ新聞」で掲載された『格闘家たちの知性と野性。』の「ほぼ日の學校」バージョンです。

公開日:2023.02.10

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格闘家の人はどうやって「強さ」を身につけるのか。練習や試合では何を考えているのか。元総合格闘家の高阪剛さんと格闘技ドクターの二重作拓也さんをお迎えして、おふたりが格闘技人生を通して学んできたことをうかがいます。聞き手は糸井重里。「ほぼ日刊イトイ新聞」で掲載された『格闘家たちの知性と野性。』の「ほぼ日の學校」バージョンです。

公開日:2023.02.10

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チャプターリスト

  • 1

    理屈と思い込み

    14:16

  • 2

    瞬間の奪い合い

    13:24

  • 3

    教うるは学ぶの半ば

    14:55

  • 4

    大きい夢と小さい夢

    13:54

  • 5

    弱いから強くなりたい

    11:53

この授業のことば

Next

知識が邪魔になることが ものすごくあって

00:10:12
unsaved

なので「足の動きがよくないんです」 と選手が相談してきたら 「手止まってるからじゃないかな」と

00:03:58
unsaved

赤ちゃん返りじゃないけど 最初どうしてたかな?という 洗い直しの作業が始まるんです

00:06:25
unsaved

「夢は小さいほどいい」と 大人になって思うようになって

00:04:10
unsaved

「世界で一番強くなるんだ」という 思いと「でもいま必要なのはこれだ」 という2つを常に自分は持ってた

00:10:08
unsaved

講師

こうさかつよし

高阪剛

元総合格闘家、ALLIANCE代表
1970年滋賀県草津市生まれ。中学から柔道を始め、高校、大学、東レ滋賀まで柔道漬けの毎日。1993年リングス入門、94年プロデビュー。1998年にアメリカに渡り、UFCに参戦。世界中の強豪たちと激闘を重ね、「世界のTK」として一躍脚光を浴びる。2001年帰国。2003年にはパンクラス・スーパーヘビー級タイトルマッチで自身初のチャンピオンに輝く。その後、PRIDEやRIZINにおいて世界のトップファイター達と激闘を繰り広げ、日本人ヘビー級選手として唯一無二の存在となる。2022年4月、RIZINのリングでのラストマッチで、極真空手世界チャンピオンの上田幹雄選手と試合を行い、見事KO勝利にて有終の美を飾る。
ふたえさくたくや

二重作拓也

格闘技ドクター
スポーツドクター、リハビリテーション科医師。格闘技医学会代表/スポーツ安全指導推進機構代表。1973年、福岡県北九州市生まれ。福岡県立東筑高校、高知医科大学医学部卒業。8歳より松濤館空手をはじめ、高校で実戦空手養秀会2段位を取得、USAオープントーナメント日本代表となる。研修医時代に極真空手城南大会優勝、福島県大会優勝、全日本ウェイト制大会出場。リングドクター、チームドクターの経験とスポーツ医学の臨床経験から「格闘技医学」を提唱。「強さの根拠」を共有する「ファイトロジー・ツアー」を世界各国で開催している。また音楽家の来日時のツアードクターとして、プリンスファミリー、P-FUNK、タワー・オブ・パワー、ジェフ・ベック、キャンディ・ダルファー他をサポート。世界発売されたプリンスの書・英語版『Words Of Prince』はamazon.com(USA)のソウル・ミュージック部門でベストセラー1位を獲得。著書・主演作に『Dr.Fの格闘技医学』『KOの解剖学DVD』『反射と重力DVD』『Words Of Prince Deluxe Edition』などがある。

クレジット

ディレクター:稲崎吾郎/映像編集:直井佑樹/ことばスライド:ちちあきこ

みんなのコメント

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ほぼ日24周年の創刊記念日に生放送されたものです。強くなりたい人はもちろん、もう一歩前に踏み出したい人にぜひ見てほしいです。格闘技の話だけじゃない、生きるヒントがたくさん詰まった授業です。

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担当D:稲崎

面白すぎです。大好きです。高阪先生は格闘技界随一の分析力と言語化能力を感じます。限りなく知的です。二重作先生『僕は医者としても空手家としてもリングドクターとしても中途半端』という謙遜混じりの言い方が個人的にはメガトンパンチでした。糸井さんも心底楽しんでおられるようで何よりでした。

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バカボンのパパ

がんばってがんばってもうだめだー!って諦めた時に憑き物が落ちたようにまわりがはっきり見えるようになれたり、がんばってがんばって全然ダメで、違う道を行っていたらいつのまにかやりたかったことができていたり。人生っておもしろいです。わたしの人生も、けっこういいかもしれないと思えました。

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るり

次におすすめの授業

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陸上競技と格闘技。種目が違うだけで、こんなにも考え方が変わるということに驚きました。どうすれば体と心をうまくつなげられるのか?そのヒントになるような話がたくさん語られました。

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担当D:稲崎
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2016年のリオ五輪、レスリングのグレコローマンで銀メダルに輝いた太田忍さん。レスリングでは低い姿勢のタックルを思い浮かべる方もいると思いますが、グレコローマンでは脚をとるのは禁止。上半身狙いで、とにかく投げまくります。戦いながら、こんなに冷静なんだと驚きました。

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担当D・ひらの
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「大学に入る前の1年間の浪人が、ラグビー選手としてのスキルもあげてくれた」、そこだけ切り取るって聞くと、頭に「?」が浮かぶようなことも、冨岡鉄平という人間を丸ごと知ると「なるほど!」となってしまう。まさに人から丸ごと学ぶ、です。

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担当D・一色
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脳のイメージと運動。ちょっと見方や考え方を少し変えるだけで、いつも使わないような筋肉を自然と使ったり、新しいエネルギーが出てきたり。運動に対して今までとは違った観点で学ぶことができて、すごく面白かったです。

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ほぼ日乗組員・ちの
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澤田さんの考え方には、ハッと気づかされることもたくさん。誰かのためではなく、自分がたのしいからやっているというところも、澤田さんの魅力のひとつだと思います。エラーたっぷりの人間だからこそおもしろく、その逆転していくアイデアで、やさしい世界がつくれる気がします。

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D:しもー
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トライアスロンは“一に体力、二に根性!”という世界だと思っていたので、頭を使うスポーツだと知ったときは驚きました。戦略に富んだ知的なスポーツだからこそ人生を豊かにする学びが多いと、中村さんのお話を聞いて納得です。

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担当D・山田

この授業が収録されている島

  • プロのちからが、お役に立ちますようにの島 次々に「プロフェッショナル」の方々も、お呼びしています。なるほどそこがちがうのかということに、あらためて驚く。
  • からだと考え、スポーツの島 あたまと、からだと、こころと、ぜんぶが人間。選手、コーチ、親、観客、みんなが知りたいことばかり。
人に会おう、話を聞こう。
人から人へ伝わるもの。
人から人が学ぶもの。
ほんとは、「学ぶ」はおもしろい。
ほぼ日の學校は、
いろんな人の話を聞いて学ぶ、
おたのしみの学校です。

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