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新聞記者のおふたりと糸井が話す、国際ニュースの雑談。

高井浩章 (経済記者)田中孝幸 (国際政治記者)

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ほぼ日の24周年記念企画「ほぼ日の時間」で、経済記者の高井浩章さん、国際政治記者の田中孝幸さんという新聞記者のおふたりと、糸井重里が自由に話す時間がありました。世界のニュースについて専門的な知識をたっぷり持ちながら、詳しくない方への説明も得意なおふたり。ニュースの未来や、ロシアとウクライナの戦争の背景など、知っておくと世界情勢が見えやすくなる「国際ニュースの雑談」をたっぷり話してくださいました。

公開日:2023.01.27

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ほぼ日の24周年記念企画「ほぼ日の時間」で、経済記者の高井浩章さん、国際政治記者の田中孝幸さんという新聞記者のおふたりと、糸井重里が自由に話す時間がありました。世界のニュースについて専門的な知識をたっぷり持ちながら、詳しくない方への説明も得意なおふたり。ニュースの未来や、ロシアとウクライナの戦争の背景など、知っておくと世界情勢が見えやすくなる「国際ニュースの雑談」をたっぷり話してくださいました。

公開日:2023.01.27

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チャプターリスト

  • 1

    実は重要な気候の話。

    12:38

  • 2

    人はフレッシュさを見たいから。

    11:32

  • 3

    利得より リスク回避の生き物。

    16:14

  • 4

    「昔よりはいい」という発想。

    17:22

  • 5

    現地で感じた「クリミア併合」

    16:39

  • 6

    だけど選挙はいいシステム。

    07:56

この授業のことば

Next

高井さんの分野だろうけど 「人は損したくない気持ちのほうが 得したい気持ちよりも強い」と

00:02:14
unsaved

本当の意味での 「グローバル」なんて ないんですよね

00:16:24
unsaved

非常にシンプルで言い切った 断言するメッセージのほうが 届きやすいので

00:03:57
unsaved

本当はやっぱり 「みんながみんな豊かじゃない」 これが根本的な原因だと思うんです

00:13:19
unsaved

嘘の動きでも何でも フレッシュでさえあれば目が行く のは動物としては当然ですよね

00:01:44
unsaved

講師

たかいひろあき

高井浩章

経済記者
1972年、愛知県出身。経済記者として25年超の経験をもつ。専門分野は、株式、債券などのマーケットや資産運用ビジネス、国際ニュースなど。三姉妹の父親で、デビュー作『おカネの教室』は娘に向けて7年にわたり家庭内で連載していた小説を改稿したもの。趣味はレゴブロックとビリヤード。
たなかたかゆき

田中孝幸

国際政治記者
『13歳からの地政学』著者。大学時代にボスニア内戦を現地で研究。新聞記者として政治部、経済部、国際部、モスクワ特派員など20年以上のキャリアを積み、世界40か国以上で政治経済から文化に至るまで幅広く取材した。大のネコ好きで、3人の子どもたちの父。しっかりしていて面白い地政学の本を子どもたちに読ませたいと書いた『13歳からの地政学─カイゾクとの地球儀航海』は10万部超のベストセラーに。2022年10月より、ウィーンに赴任中。

クレジット

ディレクター田中正紘/映像編集:直井佑樹/ことばスライド:ちちあきこ

みんなのコメント

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「ほぼ日刊イトイ新聞」の連載も好評だった鼎談の映像版です。普段着で語られる、ロシアという国の特徴、新聞の未来の話、イギリスの話ほか。聞くと国際ニュースがすこし身近になって、理解しやすくなります。

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担当D:田中

案外おもしろかった。いやいや、結構面白かったです。

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ねもやん

すっごく面白かったなぁ、と思いましたし、もう一度最初から聞こうと思いました。 食事の支度をしながら聴いていましたが、新聞を読んだ後より、なるほど、、、という満足感を得られたように思います。 いやー、面白かった。

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ちえすけ

面白かった!今ごろわかった。ニュースを観ているだけではわからなかった世界情勢。これからも刻一刻と変わっていくであろう。だから雑談し続けて欲しい。こんな雑談をしてくれる人が周りにいない。ほぼ日さんありがとう。いったん理解した。でも私はすぐに忘れる。だから何回も聞きたいと思う。

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ぐーちゃん

地政学が中心のお話なのに、記者さん方のご苦労、現地生活等も垣間見えるとても身近で楽しい内容でした! 大国の都市で-30℃で生活するとは…… 余談でしたが、記者さん達のマウンティング合戦は、次に是非見たいコンテンツだと思ってしまいました (*´艸`)

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吉

67歳の、未来の世界への大きな不安で悶々とするおばあさんにとっても分かりやすかったです。 お三方の軽妙なやり取りに癒される気がしました。

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sarasa

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次におすすめの授業

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会場からのさまざまな質問に、田中さんが丁寧に答えてくださった時間の記録。第1次世界対戦後の東欧の話があり、沖縄の話があり、イスラエルの話があり、『戦争は女の顔をしていない』の著者の方のお話があり、たくさんの世界を見てきた田中さんだからこそのお話がたくさん登場します。

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担当D:田中
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戦地の暮らしの手触りのようなものは、ニュースではなかなか伝わってきません。でも、パンの香りなら、すぐ鼻によみがえります。焼きたてのパンを語るウクライナの人々の声からは、炊きたてのご飯や肩までつかるお風呂のような温度が伝わってきます。「遠い地の戦争」が少し近くなる対談です。

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担当D:高井
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これは「絶対に見たほうがいい」と強くご紹介したい授業です。これからの世界を生きていくにあたって、わたしたちが知ったり考えたりしておいたほうがいいことを、田中さんが熱を込めて伝えてくださっています。特にチャプター4の後半。直接動画で田中さんの言葉を聞くことをおすすめします。

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担当D:田中
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合わせて『ウクライナ戦争』(小泉悠著、ちくま新書)をお読みください。詳しくない人にも読みやすいように書かれていて、しかも読み応えのある本です。

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担当D:田中
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古田さんの話を聞いて、今まで持っていた不安が晴れました。ネットやSNSのおかげでいい仲間ができたり面白い発見ができるという側面もあるので、ネットやSNSを恐れるだけでなく上手につかうことは大事ですね。

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担当D:かごしま
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経済の話がどんどん出てくるので、頭が追いつかないところもあるかも? ‥‥ですが、じっくり聞くと、確実に知識がベースアップします。個人的にも、このお話を聞いて経済ニュースが怖くなくなりました。

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担当D・田中ま

この授業が収録されている島

  • プロのちからが、お役に立ちますようにの島 次々に「プロフェッショナル」の方々も、お呼びしています。なるほどそこがちがうのかということに、あらためて驚く。
  • その研究、ちょっと教えてくださいの島 ふつうの人には到底追いつけないような熱心さで、独自の研究をしている人がいて。えっ、なんとおもしろい!
人に会おう、話を聞こう。
人から人へ伝わるもの。
人から人が学ぶもの。
ほんとは、「学ぶ」はおもしろい。
ほぼ日の學校は、
いろんな人の話を聞いて学ぶ、
おたのしみの学校です。

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