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わけることとつなぐこと――進化の観点から|ダーウィンの贈りもの I・第3回

三中信宏 (進化生物学者)

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「わけること(分類)とつなぐこと(系統)」——私たちが知らず知らずのうちに使っているものの考え方について、分類を専門とする研究者・三中信宏さんが語ってくださいました。使われた例は、チキンラーメンやビールや電車、工事現場の「オジギビト」など。社会や文化や時代の影響を受ける「分類」と、論理で構成される「系統」の対比など、聞けば聞くほど興味深いお話でした。(講義日:2019年6月27日) この授業は、2018年~2020年に「ほぼ日の学校」で開講していた古典シリーズの講座です。有料会員の方は「ごくごくのむ古典シリーズ」(別サイト)にて120分版もお楽しみいただけます。関連リンクよりアクセスして視聴ください。

公開日:2022.12.21

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「わけること(分類)とつなぐこと(系統)」——私たちが知らず知らずのうちに使っているものの考え方について、分類を専門とする研究者・三中信宏さんが語ってくださいました。使われた例は、チキンラーメンやビールや電車、工事現場の「オジギビト」など。社会や文化や時代の影響を受ける「分類」と、論理で構成される「系統」の対比など、聞けば聞くほど興味深いお話でした。(講義日:2019年6月27日) この授業は、2018年~2020年に「ほぼ日の学校」で開講していた古典シリーズの講座です。有料会員の方は「ごくごくのむ古典シリーズ」(別サイト)にて120分版もお楽しみいただけます。関連リンクよりアクセスして視聴ください。

公開日:2022.12.21

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  • 1

    わけることとつなぐこと――進化の観点から|ダーウィンの贈りもの I・第3回

    18:02

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この授業のことば

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人間の生活の隅々にまで 進化という考え方が浸透している

00:00:40
unsaved

醬油鯛も集めて展示すれば それはそれで美しいわけです

00:11:43
unsaved

系統樹だって描けるんです

00:13:49
unsaved

役に立たない分類ほど面白い

00:14:19
unsaved

ついわれわれは分類したり 系統樹を考えてみたりする

00:17:09
unsaved

講師

みなかのぶひろ

三中信宏

進化生物学者
国立研究開発法人・農業・食品産業技術総合研究機構農業環境変動研究センター専門員、東京農業大学農学部生物資源開発学科客員教授。東京大学農学部卒業。同大学院農学系研究科博士課程修了(農学博士)。著書に『系統樹思考の世界』『分類思考の世界』『進化思考の世界』『系統体系学の世界』『統計思考の世界』『思考の体系学』『系統樹曼荼羅』など。訳書多数。渡辺政隆さんとの共訳書にステーヴン・ジェイ・グールド『ニワトリの歯 進化論の新地平』がある。1958年京都生まれ。

クレジット

音楽:栗コーダーカルテット/イラスト:長場雄/豆知識イラスト:aoinatsumi/構成・豆知識ナレーション:浅生鴨/製作:株式会社ジーズ・コーポレーション

みんなのコメント

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「醤油鯛」だって、パン袋クリップだって、分類して、系統樹を描くことができる。役に立たない分類ほどおもしろいのは、なぜか? 分類の仕方や考え方の背景には、文化や人間の認知の特性があるから、という進化生物学者で「分類マニア」の三中信宏さんの深いお話です。

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ほぼ日乗組員:くさおい

役に立たないものも分類することができて、そらが面白い、というお話が素敵でした。

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そて

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人類学者の守備範囲は本当に幅広いし、まだまだ広がりそう。そう思わされる授業でした。いわゆるド理系のわたしにとっても、慣れ親しんできた考え方を「相対化」する機会にもなりました。最近,凝り固まってきてしまったかもしれない、という人にオススメします。

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担当D:まつだ
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ほぼ日乗組員:くさおい
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ほぼ日乗組員:くさおい
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担当D:かごしま

この授業が収録されている島

  • ごくごくのむ古典の島 こころや、からだや、きもちの隙間に、 あるいは、生活や、世の中ぜんたいに。 渇いたのどをうるおすように、 古典という水をごくごくのみほしたい。
人に会おう、話を聞こう。
人から人へ伝わるもの。
人から人が学ぶもの。
ほんとは、「学ぶ」はおもしろい。
ほぼ日の學校は、
いろんな人の話を聞いて学ぶ、
おたのしみの学校です。

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