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人生の悩みは、“微分積分”で解決できます!

西成活裕 (数理物理学者/東京大学先端科学技術研究センター教授)

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10年後の未来予測は難しいけれど、1秒後のことは誰にでも予測できる。そうやって、わかる単位まで細かく分けることを「微分」といいます。そして、分けたものを積み重ねて考えることを「積分」といいます。 このように、数学をわかりやすく咀嚼して、人の悩みや社会課題を解決するために研究している西成さん。 今回の講義では、数学的な思考法を用いて、日常生活での悩みや困っている問題と向き合う方法について、教えていただきます。

公開日:2022.12.23

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10年後の未来予測は難しいけれど、1秒後のことは誰にでも予測できる。そうやって、わかる単位まで細かく分けることを「微分」といいます。そして、分けたものを積み重ねて考えることを「積分」といいます。 このように、数学をわかりやすく咀嚼して、人の悩みや社会課題を解決するために研究している西成さん。 今回の講義では、数学的な思考法を用いて、日常生活での悩みや困っている問題と向き合う方法について、教えていただきます。

公開日:2022.12.23

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チャプターリスト

  • 1

    社会課題の解決法=困っている問題 × 数学

    17:40

  • 2

    車間距離を長めに取れば、渋滞は起こらない!

    24:48

  • 3

    “微分”とは、わかるまで細かく分けること。

    20:06

関連リンク

東京大学 西成総研 『東大の先生! 文系の私に超わかりやすく数学を教��てください!』(かんき出版) 『渋滞学』(新潮選書)

この授業のことば

Next

なんにも恐れる必要はないんですよ 細かく分けることを 微分っていうだけなんで

00:13:47
unsaved

つまり早く行きたければ ゆっくり進みなさい っていつも教えてるんですけど

00:11:55
unsaved

大統領がそれは違うって権力で つぶすことはできないんですよね それが数学のいいところで

00:23:36
unsaved

なぜかというと 誤解を招くことで 多様性が生まれるんですよ 考えの

00:03:52
unsaved

結局その隙間ゆとりは 開けるのは無駄じゃなくて それは金星なんですよね

00:17:36
unsaved

講師

にしなりかつひろ

西成活裕

数理物理学者/東京大学先端科学技術研究センター教授
1967年、東京生まれ。東京大学先端科学技術研究センター教授。東京大学卒。修士及び博士課程は航空宇宙工学を修了、その後、ドイツのケルン大学理論物理学研究所などを経て現在に至る。専門は数理物理学、渋滞学。2007年、『渋滞学』(新潮選書)で講談社科学出版賞と日経BP・BizTech図書賞を受賞。2013年に「科学技術への顕著な貢献 2013(ナイスステップな研究者)」に選ばれる。著書に『無駄学』『誤解学』(共に新潮選書)、『疑う力』(PHPビジネス新書)、『とんでもなく役に立つ数学』(角川ソフィア文庫)、『シゴトの渋滞学』(新潮文庫)など。

クレジット

ディレクター:山田さとみ/映像編集:El monte/ことばスライド:馬淵しの

みんなのコメント

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わかるまで細かく分けることを“微分”という。それを積み重ねて考えることを“積分”という。こんなわかりやすい数学の説明を聞いたのは初めてでした。「微分積分を習ったところで、社会で何の役に立つんだ!」と思ったことがある方は、必聴です。

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担当D:山田

ぼくも松本零士さんのヤマトや999が大好きでした。波動砲を作りたかった話しに心を捕まれ、楽しく働くために大切な「ほど良いゆとり」の話しやカオスや微積が日常に大切なわけを楽しく学べました。明日、仕事に行くのが楽しみです。ありがとうございます。

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やあすうひろんさん

目からウロコです。もっと早く…人生の序盤で知りたかったと思いました。今からでも遅くないと思って明日から使います。 息子から言われた数学で「すべて���決できる」の意味がハイレベルな軸でわかりました!

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シーサー

急がば回れ、とは昔から言われている事なんだけど、効率がキーワードの現代に突き刺さる、かつ救いをもたらしてくれる発想でした。

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kokemomo

数学の微分積分を初めに教わる時、是非、このお話を知るべきですね。 考え方が変わるでしょう!

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エリコ

人はなぜ急ぐのでしょう?急がないほうがうまく回ることを渋滞学は証明してくれたけれど、人にはどうしても急いでしまう性がある。誤解することが多様性を生み出す恵みだとすると、急ぐことは人を起動させるエンジンであり、「急がない」という知恵に気づくために仕掛けられた装置なのかもしれない。

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髙野聡

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この授業が収録されている島

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人に会おう、話を聞こう。
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ほぼ日の學校は、
いろんな人の話を聞いて学ぶ、
おたのしみの学校です。

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