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「台本を書かない」という発明。あの人気番組はこうやって生まれた!

井上知幸 (放送作家)

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NHKの人気番組『鶴瓶の家族に乾杯』や『今夜も生でさだまさし』などの放送作家として知られる井上知幸さん。サザエさんから紅白歌合戦まで、なんでもできるオールマイティな放送作家がたどりついた「台本を書かない」番組づくりとは? 井上さんのこれまでの歩みを振り返りながら、糸井重里がうかがいます。といいつつ、話はどんどん脱線しちゃうんですけどね‥‥。

公開日:2022.10.28

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NHKの人気番組『鶴瓶の家族に乾杯』や『今夜も生でさだまさし』などの放送作家として知られる井上知幸さん。サザエさんから紅白歌合戦まで、なんでもできるオールマイティな放送作家がたどりついた「台本を書かない」番組づくりとは? 井上さんのこれまでの歩みを振り返りながら、糸井重里がうかがいます。といいつつ、話はどんどん脱線しちゃうんですけどね‥‥。

公開日:2022.10.28

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チャプターリスト

  • 1

    映画から「テレビ」の世界へ

    19:44

  • 2

    いつも観る側に立っていた

    16:00

  • 3

    『家族に乾杯』という発明

    20:23

  • 4

    放送作家という仕事

    20:14

この授業のことば

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「何でもいいから3本書いてきて」 と言われて 3本書くところを毎回 10本書いて持っていったんですよ

00:08:31
unsaved

「井上君 『サザエさん』やる?」 と言われて「え?『サザエさん』 そんな急に言われても」

00:12:23
unsaved

あの鶴瓶さんの 『家族に乾杯』の発想も実は さだまさしさんなんですよね

00:00:17
unsaved

またそのドキドキが面白いというか 生放送が一番面白いって 言いますもんね 番組もね

00:15:11
unsaved

「放送作家って何なんですか?」 と言われるんですよね

00:04:24
unsaved

講師

いのうえともゆき

井上知幸

放送作家
1959年 東京生まれ。国学院大学卒業後、映画会社日活を経て、1987年に放送作家デビュー。『NHK紅白歌合戦』『サザエさん』『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!』『笑う犬の冒険』『題名のない音楽会』『ブラタモリ』などの番組に携わる。現在はNHKの人気番組、『鶴瓶の家族に乾杯』『今夜も生でさだまさし』などの構成のほか、舞台脚本も手がける。『今夜も生でさだまさし』では、トーク相手として出演も。

クレジット

ディレクター:稲崎吾郎/映像制作:山口彰久/ことばスライド:浦辺美穂/撮影協力:ソーシャルグッドロースターズ 千代田

みんなのコメント

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数々の名番組を手掛けてきた井上知幸さん。話し上手、聞き上手で、深夜ラジオを聞いているような心地よさがあります。番組の舞台裏から、鶴瓶さんやさださんのことまで、おもしろエピソードをたっぷり語っていただきました。撮影場所は近所のカフェ「ソーシャルグッドロースターズ」さんです。

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担当D・いなざき

井上さんと糸井さんの会話は、ラジオを聴いてるような心地よさでした。 井上さんの場面描写のわかりやすさや笑いが挟まれていて聴き入ってしまいます。 面白かったのは、「鶴瓶の家族に乾杯」のロケでの撮影サイドの心の声の話 や ゲストが怒って帰ってしまっても編集で何とかしてしまう話です。

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fireking28

『家族に乾杯』大好きなテレビ番組です。糸井さんが出演されていた回も拝見しています。あの番組を作ったのが今回ゲストの井上さん。暴れん坊の鶴瓶さんを上手いこと調整して26年も乗り切ったんか。突然知らないお宅にお邪魔するのをドキドキしながらいつも楽しませて頂いてました。

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たけし

放送作家さんとは…とか、いろんなエピソードが大変面白く、聞いてる方も一緒にそこにいるような、面白さ楽しさが有りました。

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ともこ

何か面白い授業ないかなぁ、と思って何となく観たのですが、とても面白かったです。 家族に乾杯のエピソードが楽しかった。 ロケの様子、困る出演者の様子、鶴瓶さんの口ぶり手ぶりまで目に浮かぶよう。 見終わったら元気になり、まあ色々あるけど、頑張ろうって思えました。

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ちえすけ

次におすすめの授業

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鈴木おさむさんはいつも新しいものを生み出そうとして、ずっとファイティングポーズを取り続けています。プロフィールだけを見れば20代前半で大成功を収めて羨ましくなりますが、新人の頃からの鍛錬と本人の研究する姿勢があったからこそ。揉みくちゃになりながら生きるカッコよさを感じてください。

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担当D:平野
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お父さんのお酒の話、若かりし日の恋の話が心に迫ります。あんなになんでもないふうに歌っているのに感動するのは、この前川さんだからなんだなぁ。

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担当D・スガノ
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すごい役者で、天才ムードメーカーで、気遣いとやさしさとサービス精神に溢れた存在。そんな大泉さんは自分のことを「何の努力もしてこなかった」と言います。その自然体が達人の極意なんだなあと……。タイトルにもなっている、お風呂で娘さんに語った言葉も深ーく沁みました!

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担当D:横里
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浦沢さんから終始伝わってくるのは、漫画への情熱と、描く喜びです。日々、すごい量が生み出されている日本の漫画についても、浦沢さんの解説によって、改めてその凄みを感じます。最も影響を受けたという手塚治虫先生の話も必見です。

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担当D・藤田
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たくさん笑わせてくださるんです。だからうっかり、聞き逃さないでくださいね。ズシンと重みのある「学び」がこれでもかと待ち受けています。とくに、「伝えようとしていることに、愛はあるのか」のお話には、仕事だけじゃない、人間関係、人生そのものを考えさせる凄みがあります。ぜひ最後まで。

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担当D:佐野
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「もっと、おもろなりたい」と探究をやめない笑福亭鶴瓶さん。何を大事に仕事をしてきたのか、本音を語ってくれました。

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担当D・ハサウェイ

この授業が収録されている島

  • あの人物について知りたいの島 偉人、達人、冒険王、元祖、天才…伝説の人物について、もっと知りたい、いろんな話を聞いてみたい。
  • ヒットと人とを考える島 みんなが、おおぜいの人を夢中にさせたり真剣にさせた。あのヒットやあの大ヒットは、どう生まれたのだろうか。
  • プロのちからが、お役に立ちますようにの島 次々に「プロフェッショナル」の方々も、お呼びしています。なるほどそこがちがうのかということに、あらためて驚く。
人に会おう、話を聞こう。
人から人へ伝わるもの。
人から人が学ぶもの。
ほんとは、「学ぶ」はおもしろい。
ほぼ日の學校は、
いろんな人の話を聞いて学ぶ、
おたのしみの学校です。

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