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作家・島尾敏雄とミホ夫妻の愛の軌跡|万葉集講座・第9回補講

梯久美子 (ノンフィクション作家)

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万葉集講座が終わってから3ヶ月後、終戦の日から1週間のこの日、梯久美子さんが補講のためにほぼ日の学校に戻ってきてくださいました。戦時下の歌が集められた『昭和万葉集』第6巻を中心に話してくださった前回、時間ぎれで積み残しとなってしまった「作家・島尾敏雄とミホ夫妻の愛の軌跡」について、話してくださいました。(講義日:2019年8月21日) この授業は、2018年~2020年に「ほぼ日の学校」で開講していた古典シリーズの講座です。有料会員の方は「ごくごくのむ古典シリーズ」(別サイト)にて120分版もお楽しみいただけます。関連リンクよりアクセスして視聴ください。

公開日:2022.11.09

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万葉集講座が終わってから3ヶ月後、終戦の日から1週間のこの日、梯久美子さんが補講のためにほぼ日の学校に戻ってきてくださいました。戦時下の歌が集められた『昭和万葉集』第6巻を中心に話してくださった前回、時間ぎれで積み残しとなってしまった「作家・島尾敏雄とミホ夫妻の愛の軌跡」について、話してくださいました。(講義日:2019年8月21日) この授業は、2018年~2020年に「ほぼ日の学校」で開講していた古典シリーズの講座です。有料会員の方は「ごくごくのむ古典シリーズ」(別サイト)にて120分版もお楽しみいただけます。関連リンクよりアクセスして視聴ください。

公開日:2022.11.09

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チャプターリスト

  • 1

    作家・島尾敏雄とミホ夫妻の愛の軌跡|万葉集講座・第9回補講(前半)

    01:31:06

  • 2

    作家・島尾敏雄とミホ夫妻の愛の軌跡|万葉集講座・第9回補講(後半)

    54:17

関連リンク

120分版はこちらの「設定」より「ごくごくのむ古典シリーズ」にアクセスするとご覧いただけます。(有料会員限定・ログインが必要です) 「ごくごくのむ古典シリーズ」の詳しい視聴方法はこちら(ヘルプ)

この授業のことば

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そこで亡くなった夫と自分をつなぐ 唯一のよすがが地名だった

00:23:43
unsaved

古典の言葉には 何かそういう すごい不思議な力があるのではないか と思うのです

01:06:15
unsaved

浮気された事実よりも それについて書かれた文章のほうが ミホさんにとっては重いんです

00:31:29
unsaved

相当覚悟して 死んだら地獄に落ちてもいいと 思って書いたんです

00:35:22
unsaved

「明日できることは今日しない」 をモットーに取材をしています

00:49:58
unsaved

講師

かけはしくみこ

梯久美子

ノンフィクション作家
ノンフィクション作家。編集者などを経て、2001年よりフリーライター。『散るぞ悲しき 硫黄島総指揮官・栗林忠道』で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。2014年から同賞選考委員。2017年『狂うひと 「死の棘」の妻・島尾ミホ』で読売文学賞、芸術選奨文部科学大臣賞、講談社ノンフィクション賞受賞。『世紀のラブレター』『昭和の遺書―55人の魂の記録』『百年の手紙―日本人が遺した言葉』『勇気の花がひらくとき やなせたかしとアンパンマンの物語』『原民喜―死と愛と孤独の肖像』『サガレン 樺太/サハリン 境界を旅する』など著書多数。

クレジット

音楽:栗コーダーカルテット/イラスト:長場雄/豆知識イラスト:aoinatsumi/構成・豆知識ナレーション:浅生鴨/製作:株式会社ジーズ・コーポレーション

みんなのコメント

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万葉集講座で『昭和万葉集』について語ってくださったノンフィクション作家の梯久美子さん。お話が2時間半に収まりきらず、受講生の熱望の声に応えて開いた特別補講です。島尾敏雄夫妻の愛の形を題材に、古典の言葉が持つ妖しく不思議な力について説き明かしてくださいました。後半は感想戦です。

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ほぼ日乗組員:くさおい

万葉集って、こんなに面白いのですね! ありがとうございます♪

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ぶんちゃん

次におすすめの授業

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「死」を意識したときに詠まれた歌は痛切なメッセージを残していきます。戦争にかかわるノンフィクションを書いてこられた梯久美子さんが、『昭和萬葉集』を題材に語ってくださいました。歴史を踏まえた上で、大切にしたい「歌の心」のお話です。

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ほぼ日乗組員・くさおい
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科学的素養を持ってエッセイも書く小説家・池澤夏樹さんと、昆虫を愛する仏文学者としてファーブルの昆虫記を新訳した奥本大三郎さんが、文学と科学の間を行きつ戻りつ語り合いました。目を開き、耳を澄ましていれば、いろんなものが見つかるはず。風通しのいいトークをお楽しみください。

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ほぼ日乗組員:くさおい
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日常に潜むぷっと吹き出しちゃうような出来事。まじめで真剣な会話のなかの妙におもしろく聞こえるフレーズ。ゲストの阿川佐和子さんは、そういう可笑しみをキャッチする名人だと思います。そこに「老いと死」というペーソスが乗っかるわけですから、おもしろいに決まってます。

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担当D:稲崎
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金田一先生に「会話」についての授業をお願いしたところ、授業の当日まで「なーんにも考えてません」と。目の前には、古賀史健さん、幡野広志さん、三國万里子さん、糸井重里らクリエイターもいるのですが、その場では仏陀と弟子のような関係になって、正解のないやりとりをつづけました。

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担当D・ひらの
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幼い頃に体験した戦争のこと、役者になったきっかけなど、石坂さんのお話を聞いていると、当時の様子が映像のように浮かんできます。石坂さんの考える「舞台はどうあるべきか」という話もおもしろいですよ。

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担当D・ふじた
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「あ、こう考えたらなんでもできるぞ!」というヒントにあふれていて、話を聞いていると元気がでてきます。チャーミングな干場さんの雰囲気もかっこいい。収録後、観覧のみんなで「おもしろかったー!」と言い合ったパワフルな現場でした。

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担当D・田中ま

この授業が収録されている島

  • ごくごくのむ古典の島 こころや、からだや、きもちの隙間に、 あるいは、生活や、世の中ぜんたいに。 渇いたのどをうるおすように、 古典という水をごくごくのみほしたい。
人に会おう、話を聞こう。
人から人へ伝わるもの。
人から人が学ぶもの。
ほんとは、「学ぶ」はおもしろい。
ほぼ日の學校は、
いろんな人の話を聞いて学ぶ、
おたのしみの学校です。

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