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『万葉集』を人生の伴にする|万葉集講座・第10回

上野誠 (國學院大學教授)

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「誰でもが歌にときめく万葉集講座」の最初と最後の講師をつとめてくださった上野誠さん。「この万葉集講座はね、逆上がりのできない人にいきなりムーンサルトをやらせるのに、万葉集の基本は何も教えていないんですよ」といきなり爆笑を誘いながら、改めて万葉集の基本を語ってくださり、その上で、「万葉集とは、もっとも中国的でもっとも日本的な歌集である」という深淵な定義を披露してくださいました。万葉集講座のフィナーレです。(講義日:2019年5月22日) この授業は、2018年~2020年に「ほぼ日の学校」で開講していた古典シリーズの講座です。有料会員の方は「ごくごくのむ古典シリーズ」(別サイト)にて120分版もお楽しみいただけます。関連リンクよりアクセスして視聴ください。

公開日:2022.11.02

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「誰でもが歌にときめく万葉集講座」の最初と最後の講師をつとめてくださった上野誠さん。「この万葉集講座はね、逆上がりのできない人にいきなりムーンサルトをやらせるのに、万葉集の基本は何も教えていないんですよ」といきなり爆笑を誘いながら、改めて万葉集の基本を語ってくださり、その上で、「万葉集とは、もっとも中国的でもっとも日本的な歌集である」という深淵な定義を披露してくださいました。万葉集講座のフィナーレです。(講義日:2019年5月22日) この授業は、2018年~2020年に「ほぼ日の学校」で開講していた古典シリーズの講座です。有料会員の方は「ごくごくのむ古典シリーズ」(別サイト)にて120分版もお楽しみいただけます。関連リンクよりアクセスして視聴ください。

公開日:2022.11.02

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    『万葉集』を人生の伴にする|万葉集講座・第10回

    17:33

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この授業のことば

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逆上がりできない人に ムーンサルトを 教えるようなものなのよ

00:00:38
unsaved

よく考えたらね 基本は何も教えてない これもすごい

00:00:54
unsaved

天の気 地の気 人の気が全部いい これが〈気淑く〉

00:09:28
unsaved

足元を見つめる心と 世界に眼を開く心の大切さ

00:15:08
unsaved

鄙(田舎)が元気でなくては 日本は元気にならない

00:15:28
unsaved

講師

うえのまこと

上野誠

國學院大學教授
國學院大學文学部教授(日本文学科、特別専任)。研究テーマは万葉挽歌の史的研究、万葉文化論。歴史学や考古学、民俗学を取り入れた万葉研究で知られる。『万葉集から古代を読みとく』『おもしろ古典教室』『日本人にとって聖なるものとは何か』『魂の古代学』『遣唐使 阿倍仲麻呂の夢』など著書多数。小説に『天平グレート・ジャーニー』。オペラや朗読劇の脚本も手がける。エッセイ『万葉学者、墓をしまい母を送る』で第68回日本エッセイスト・クラブ賞受賞。1960年、福岡県生まれ。國學院大學大学院博士課程後期単位取得満期退学。文学博士。奈良大学名誉教授。

クレジット

音楽:栗コーダーカルテット/イラスト:長場雄/豆知識イラスト:aoinatsumi/構成・豆知識ナレーション:浅生鴨/製作:株式会社ジーズ・コーポレーション

みんなのコメント

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「万葉集とは、もっとも中国的で、もっとも日本的な歌集である」と定義する万葉学者・上野誠さんによる万葉集講座の総まとめ。「令和」という元号の出典の出典のそのまた出典までさかのぼり、そこに込められた願いを共有する大団円は爽快そのもの!

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ほぼ日乗組員・くさおい

令和に、こんなに温かい気持ちが込められていたことに嬉しくなりました! ありがとうございます♪

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ぶんちゃん

次におすすめの授業

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万葉歌人・山上憶良と大伴旅人の身分を超えた交流の背景には、ともに妻を亡くした辛い経験がありました。それを踏まえて後半は、永田さんが歌人の妻、故・河野裕子さんと交わした歌の数々についてのお話。歌を作ればひとつの時間が定着する。これを機会に詠んでみませんか、という歌へのいざないです。

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ほぼ日乗組員・くさおい
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担当D:しもー
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担当D・ふじた

この授業が収録されている島

  • ごくごくのむ古典の島 こころや、からだや、きもちの隙間に、 あるいは、生活や、世の中ぜんたいに。 渇いたのどをうるおすように、 古典という水をごくごくのみほしたい。
人に会おう、話を聞こう。
人から人へ伝わるもの。
人から人が学ぶもの。
ほんとは、「学ぶ」はおもしろい。
ほぼ日の學校は、
いろんな人の話を聞いて学ぶ、
おたのしみの学校です。

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