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『昭和万葉集』に思う|万葉集講座・第9回

梯久美子 (ノンフィクション作家)

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戦時下に生きた人々を丹念に取材し、描いてきたノンフィクション作家の梯久美子さんが『昭和萬葉集』の中から、昭和16年から20年の間に詠まれた歌を集めた第6巻を中心に読み解いてくださいました。死を近いところに感じながら、人々は切実な思いをどう歌に込めたのか、「歴史の証言」としての側面にも光をあてての読み解きです。戦争を見つめつづけてきた作家の鋭い目線が光る講義です。(2019年5月8日) この授業は、2018年~2020年に「ほぼ日の学校」で開講していた古典シリーズの講座です。有料会員の方は「ごくごくのむ古典シリーズ」(別サイト)にて120分版もお楽しみいただけます。関連リンクよりアクセスして視聴ください。

公開日:2022.10.19

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戦時下に生きた人々を丹念に取材し、描いてきたノンフィクション作家の梯久美子さんが『昭和萬葉集』の中から、昭和16年から20年の間に詠まれた歌を集めた第6巻を中心に読み解いてくださいました。死を近いところに感じながら、人々は切実な思いをどう歌に込めたのか、「歴史の証言」としての側面にも光をあてての読み解きです。戦争を見つめつづけてきた作家の鋭い目線が光る講義です。(2019年5月8日) この授業は、2018年~2020年に「ほぼ日の学校」で開講していた古典シリーズの講座です。有料会員の方は「ごくごくのむ古典シリーズ」(別サイト)にて120分版もお楽しみいただけます。関連リンクよりアクセスして視聴ください。

公開日:2022.10.19

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  • 1

    『昭和万葉集』に思う|万葉集講座・第9回

    16:46

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この授業のことば

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死というものと 近いところにあって詠まれた歌

00:01:14
unsaved

歌を作るってどういうことか 教えられたような気がします

00:03:35
unsaved

死んだ人に呼びかけるとか そういう役割が歌にはある

00:12:12
unsaved

歌を捨てなかった 日本人は

00:15:50
unsaved

つらいことがあったりした時に そういう思いを受けとめてくれる器

00:15:54
unsaved

講師

かけはしくみこ

梯久美子

ノンフィクション作家
ノンフィクション作家。編集者などを経て、2001年よりフリーライター。『散るぞ悲しき 硫黄島総指揮官・栗林忠道』で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。2014年から同賞選考委員。2017年『狂うひと 「死の棘」の妻・島尾ミホ』で読売文学賞、芸術選奨文部科学大臣賞、講談社ノンフィクション賞受賞。『世紀のラブレター』『昭和の遺書―55人の魂の記録』『百年の手紙―日本人が遺した言葉』『勇気の花がひらくとき やなせたかしとアンパンマンの物語』『原民喜―死と愛と孤独の肖像』『サガレン 樺太/サハリン 境界を旅する』など著書多数。

クレジット

音楽:栗コーダーカルテット/イラスト:長場雄/豆知識イラスト:aoinatsumi/構成・豆知識ナレーション:浅生鴨/製作:株式会社ジーズ・コーポレーション

みんなのコメント

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「死」を意識したときに詠まれた歌は痛切なメッセージを残していきます。戦争にかかわるノンフィクションを書いてこられた梯久美子さんが、『昭和萬葉集』を題材に語ってくださいました。歴史を踏まえた上で、大切にしたい「歌の心」のお話です。

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ほぼ日乗組員・くさおい

あ〜面白いです! ありがとうございます♪

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ぶんちゃん

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