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演じてきたのは「絶滅危惧種人」。イッセー尾形さんが語る、一人芝居のこと。

イッセー尾形 (俳優)

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イッセー尾形さんが演じてきたのは、「あこがれの人」なんだそうです。ただそれは「立派な人」ではなくて、どちらかというと「絶滅危惧種みたいな人」や「しょうもない人」。日常の暮らしの中から、文豪の作品のなかから、そういう人を見つけては演じてきたのだとか。初公開の一人芝居「絶滅危惧種人」を鑑賞したあと、そのあたりのことについて、糸井重里とたっぷり語り合っていただきました。

公開日:2022.08.05

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イッセー尾形さんが演じてきたのは、「あこがれの人」なんだそうです。ただそれは「立派な人」ではなくて、どちらかというと「絶滅危惧種みたいな人」や「しょうもない人」。日常の暮らしの中から、文豪の作品のなかから、そういう人を見つけては演じてきたのだとか。初公開の一人芝居「絶滅危惧種人」を鑑賞したあと、そのあたりのことについて、糸井重里とたっぷり語り合っていただきました。

公開日:2022.08.05

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チャプターリスト

  • 1

    まずは一人芝居「絶滅危惧種人」を鑑賞。

    10:37

  • 2

    予感がもうおかしい。

    12:24

  • 3

    先生は「テレビ」だった。

    16:18

  • 4

    一人芝居のつくりかた。

    11:41

  • 5

    いまは時間が「演出家」。

    07:55

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公式サイト

この授業のことば

Next

そう、僕の原点は憧れなんですよ

00:00:03
unsaved

お前はスポーツマンじゃなくて パフォーマーだ ということがバレましてね

00:12:01
unsaved

「先生はテレビだった」 とも言えるか

00:08:02
unsaved

だから一人芝居って 最初に与える印象 ほんとに大事ですよね

00:15:58
unsaved

いま 時間が演出家なんですよ 僕にとって

00:05:25
unsaved

講師

いっせーおがた

イッセー尾形

俳優
1952年福岡県生まれ。1982年より現在まで「フツーの人の日常を描く」一人芝居を継続中。 映画出演作。1999年「ヤンヤンの思い出」(エドワードヤン監督)2003年「トニー滝谷」(市川準監督)2005年「太陽」(アレクサンドル・ソクーロフ監督)2016年「沈黙」(スコセッシ監督)2021年「ONODA一万夜を越えて」(アルチュール・アラリ監督) TV出演。2018年NHK「未解決事件警察庁長官狙撃事件」2019年NHK連続テレビ小説「スカーレット」2020年福岡放送「天国からのラブソング」2020年NHK BS{ワタシたちはガイジンじゃない!}2021年WOWOW「トッカイ」テレビ東京「神様のカルテ」など多数。NHK大河ドラマ「青天を衝け」この他にも舞台「ART」(小川絵里子演出)・雑誌「モンキー」にてシェークスピアのカバー小説を掲載し「シェークスピア・カバーズ」となり発売中。現在、雑誌「coyote」にて「宮沢賢治再訪」を連載中。

クレジット

ディレクター:奥野武範/映像制作:粕谷謙一/ことばスライド:ちちあきこ

みんなのコメント

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まずは初公開の一人芝居「絶滅危惧種人」をお楽しみください。その後のトークでは、「あこがれの人を演じてき」た、と。名作「ビルとビルの間に挟まっている人」も、あこがれの人‥‥?  イッセーさんの「絶滅危惧種人を面白がる感性」や「日常を観察する目」が、あの一人芝居をうみだしていました。

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担当D:奥野

考えが整理されるプロセスも語られていて、だれでもまねできる方法なので皆さんやってみると効果があると思います。簡単で力のある方法だと思います。私も思い出してはやっています。

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モコ

『見たもの 経験したものが 増えたから、 ちょっとした事で 混乱しないで済むように なった 』糸井重里、言葉のノーベル賞 👑 新しい『目付き』が、増えたから。 葛藤する、針がふれる、こじれる そういう『 ズレ自体も 』楽しむ、 イッセー尾形、言葉のアーティスト❤

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ふみえ23

どこにでもいそうな人の些細な出来事を演じられているのに、観る側にとってそのパフォーマンスは些細どころか唯一無二の存在であるという矛盾。それを感じさせる手腕は、技術以前にイッセーさんの「素」から滲み出ているのですね!イッセーさんこそ絶滅危惧種です。我々は大切に守る義務があります。

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神田川くろまめ

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金田一先生に「会話」についての授業をお願いしたところ、授業の当日まで「なーんにも考えてません」と。目の前には、古賀史健さん、幡野広志さん、三國万里子さん、糸井重里らクリエイターもいるのですが、その場で���仏陀と弟子のような関係になって、正解のないやりとりをつづけました。

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担当D・ひらの
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日本一著書を売っているライターのひとり。なぜ多くの人が古賀さんの本を手に取るかが実感できる授業です。文章を書かない人もぜひ。

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担当D・永田
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「恥ずかしがり屋」だからこその人とのつながり方は、聞いていてスッと胸に入ってくる言葉ばかり。若き日の三谷幸喜さんや柄本明さんとの痺れるやりとりも忘れられません。

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玉木
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日本映画史に残る作品になった映画『国宝』はどのようにして生まれたのか。李監督のリーダー論や創作論がとにかくおもしろいです。『悪人』『怒り』『国宝』の三作を中心に話が進みますので、ネタバレが嫌いな方はぜひ映画をご覧になってから見てみてくださいね。

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担当D:稲崎
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「おばさん界のアイドルになるのが夢」と語る、くわばたさん。熱狂的なバタ友さんたちとのかけあいをみて、もうすでに、その夢は叶っているなと感じられる時間となりました。老若男女関係なく、いっしょに泣いたり笑ったり、ツッコんだりしながら、たのしんでいただけたらと思います。

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D:しもー

この授業が収録されている島

  • ヘンかもしれない大人たちの島 普通とか平均とかからはみだしている人がいる。そんな人の話を聞きはじめたら、世界が輝きはじめる。
  • プロのちからが、お役に立ちますようにの島 次々に「プロフェッショナル」の方々も、お呼びしています。なるほどそこがちがうのかということに、あらためて驚く。
  • ことばで表現することの島 文章を書く、言いたいことを伝える。そして、人の意思や気持ちを受けとめることの学び。
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人に会おう、話を聞こう。
人から人へ伝わるもの。
人から人が学ぶもの。
ほんとは、「学ぶ」はおもしろい。
ほぼ日の學校は、
いろんな人の話を聞いて学ぶ、
おたのしみの学校です。

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