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歌は、上手とか下手とかじゃない。

前川清 (歌手・俳優)

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大ヒット曲をいくつも持ち、紅白歌合戦出場経験が何度もある歌手の前川清さんは、よく「歌はあくまで仕事。歌っていて楽しいわけじゃない」と言います。歌手以外の仕事につくことも、これまでずっと考えてきたそうです。自分の根本に影響を与えた父との暮らし「平和に、平凡に」をめざした活動。前川さんが「手探り」で歩いた約50年の道のりを、糸井重里とともに振り返ります。前川さんが考える「歌うのうまさ」を左右するものとは?

公開日:2022.07.01

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大ヒット曲をいくつも持ち、紅白歌合戦出場経験が何度もある歌手の前川清さんは、よく「歌はあくまで仕事。歌っていて楽しいわけじゃない」と言います。歌手以外の仕事につくことも、これまでずっと考えてきたそうです。自分の根本に影響を与えた父との暮らし「平和に、平凡に」をめざした活動。前川さんが「手探り」で歩いた約50年の道のりを、糸井重里とともに振り返ります。前川さんが考える「歌うのうまさ」を左右するものとは?

公開日:2022.07.01

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チャプターリスト

  • 1

    自分の中のプロデューサー。

    16:34

  • 2

    歌い手がいない!

    18:19

  • 3

    自分の死に際について

    07:09

この授業のことば

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仕事として歌ってるから 楽しくないんですよ 歌っても

00:01:59
unsaved

視線があって生きてるっていうのは 大変なことですよ

00:18:00
unsaved

歌って僕は 上手下手じゃないと思うんです

00:04:02
unsaved

天国へ行きたいんですか? 地獄行きたいんですか? 行き先がないんですよ

00:06:09
unsaved

講師

まえかわきよし

前川清

歌手・俳優
1969 年に、内山田洋とクール・ファイブのヴォーカルとして『長崎は今日も雨だった』でデビュー。その年の日本レコード大賞新人賞を受賞し、NHK紅白歌合戦にも初出場を果たす。その後リリースした『そして、神戸』『中の島ブルース』『東京砂漠』などが大ヒット。1987 年よりソロ活動を開始し、『花の時・愛の時』『男と女の破片』のヒットを飛ばす。2002 年には福山雅治プロデュースによる「ひまわり」を発売。KBC のレギュラー番組「前川清の笑顔まんてんタビ好キ」では着実に視聴率を伸ばし人気番組として現在放送中。2022 年 2 月5 日よりデビュー53 周年を迎え、現在 54 周年に突入。ニューシングル「胸の汽笛は今も」 好評発売中!

クレジット

ディレクター:菅野綾子/映像制作:若杉直登/ことばスライド:東真澄

みんなのコメント

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お父さんのお酒の話、若かりし日の恋の話が心に迫ります。あんなになんでもないふうに歌っているのに感動するのは、この前川さんだからなんだなぁ。

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担当D・スガノ

前川さんと糸井さん。なんでこの二人がトークするの?って感じです。縁も所縁も無さそう。でも似てる。お二人ともスッポンポンでした。さらけ出してる。気持ちイイくらいスカッと。逆に みうらじゅん さんなんて着込み過ぎてて、失礼ながら得体が知れない。怖い。そのくせカワイイから不思議です。

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バカボンのパパ

次におすすめの授業

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数々の名番組を手掛けてきた井上知幸さん。話し上手、聞き上手で、深夜ラジオを聞いているような心地よさがあります。番組の舞台裏から、鶴瓶さんやさださんのことまで、おもしろエピソードをたっぷり語っていただきました。撮影場所は近所のカフェ「ソーシャルグッドロースターズ」さんです。

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担当D・いなざき
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音楽プロデューサーってこんなことを考えているんだ‥‥! が素直に面白く、またクリエイティブを考えるときに役立ちそうな話が満載のお話。たぶん音楽以外にも、けっこう応用できます。

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担当D・田中ま
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ジャンルの枠をこえて活躍する佐久間宣行さん。前半は「はたらく」をテーマに、後半は「お笑い」について糸井重里とたっぷり話しました。仕事で悩める20代30代はきっと勇気をもらえると思います。

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担当D:稲崎
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ぜんぶを知ってて説明できる藤本国彦さんと、リアルタイムでずっと好きな糸井重里と、全曲演奏できるパロッツが「はじめてのビートルズ」をやるという、鉄板中の鉄板な授業。有名な曲だけなんとなく知ってるという人もコアなビートルマニアも、両方満足できると思います。パロッツの演奏もたまらない。

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ディレクター永田
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ケンさんはとにかくかっこいいし、粘り強いし、無茶するし。観終わったあと「よーし自分もやってみよう!」と思えます。

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担当D・スガノ
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文学的と言われてきたキリンジや堀込泰行さんの歌詞が、どうやって作られてきたのか根掘り葉掘り聞かせていただきました。聴いてる人のイメージを借りながら歌詞をつくっている言葉に納得。だから堀込さんの曲は、想像を膨らませてくれるんですね。

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担当D:かごしま

この授業が収録されている島

  • プロのちからが、お役に立ちますようにの島 次々に「プロフェッショナル」の方々も、お呼びしています。なるほどそこがちがうのかということに、あらためて驚く。
  • ヒットと人とを考える島 みんなが、おおぜいの人を夢中にさせたり真剣にさせた。あのヒットやあの大ヒットは、どう生まれたのだろうか。
  • あの人物について知りたいの島 偉人、達人、冒険王、元祖、天才…伝説の人物について、もっと知りたい、いろんな話を聞いてみたい。
人に会おう、話を聞こう。
人から人へ伝わるもの。
人から人が学ぶもの。
ほんとは、「学ぶ」はおもしろい。
ほぼ日の學校は、
いろんな人の話を聞いて学ぶ、
おたのしみの学校です。

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