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「さみしい」がなくなる未来をつくります。

吉藤オリィ (オリィ研究所 所長)

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東京の日本橋に、ロボットたちが接客してくれるカフェがあります。人工知能を搭載した最新型ロボット‥‥ではなく、操作するのは、全国各地の難病を抱えた寝たきりの人たち。そんな「分身ロボット」を開発した吉藤オリィさんは、引きこもり経験を経て「孤独を解消すること」を人生の使命とします。孤独とは、居場所とは、生きる意味とは‥‥小さなロボットから、人間の本質が浮かび上がる授業になりました。

公開日:2022.04.11

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東京の日本橋に、ロボットたちが接客してくれるカフェがあります。人工知能を搭載した最新型ロボット‥‥ではなく、操作するのは、全国各地の難病を抱えた寝たきりの人たち。そんな「分身ロボット」を開発した吉藤オリィさんは、引きこもり経験��経て「孤独を解消すること」を人生の使命とします。孤独とは、居場所とは、生きる意味とは‥‥小さなロボットから、人間の本質が浮かび上がる授業になりました。

公開日:2022.04.11

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チャプターリスト

  • 1

    居場所をつくるロボット

    19:44

  • 2

    動かなくなっても働ける―テレバリスタ・藤田さんのおはなし

    24:33

  • 3

    寝たきりの先輩から学ぶ

    12:56

  • 4

    引きこもりの末にロボットと出会った

    16:42

  • 5

    大事なことはキャンプファイヤーにつまっている

    16:35

この授業のことば

Next

人はたぶん 人の営みに参加するために 移動するんですよね

00:01:53
unsaved

もう一度帰りたい場所 見てみたい場所というのは リアルに存在するんですよね

00:09:01
unsaved

私はお金や力ではなくて 関係性ではないかと 多くの寝たきりの方々を見て思った

00:06:24
unsaved

「気も病から」というか 気も身体に引っ張られるんですよ

00:09:47
unsaved

講師

よしふじおりぃ

吉藤オリィ

オリィ研究所 所長
高校時代に電動車椅子の新機構の発明に関わり、2004年の高校生科学技術チャレンジ(JSEC)で文部科学大臣賞を受賞。翌2005年にアメリカで開催されたインテル国際学生科学技術フェア(ISEF)に日本代表として出場し、グランドアワード3位に。高専で人工知能を学んだ後、早稲田大学創造理工学部へ進学。自身の不登校の体験をもとに、対孤独用分身コミュニケーションロボット「OriHime」を開発(この功績から2012年に「人間力大賞」を受賞)。開発したロボットを多くの人に使ってもらうべく、株式会社オリィ研究所を設立。自身の体験から「ベッドの上にいながら、会いたい人と会い、社会に参加できる未来の実現」を理念に、開発を進めている。ロボットコミュニケーター。趣味は折り紙。2016年、Forbes Asia 30 Under 30 Industry, Manufacturing & Energy部門 選出。

クレジット

ディレクター:出来幸介、撮影・映像編集:山口彰久、ことばスライド:ちちあきこ

みんなのコメント

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人が雑談をする意味ってなんだろう? そんな疑問から始まっていく、吉藤さんの「居場所をつくるデバイス」の研究。ロボットによって、人間の本質に気づかされる授業でした。

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ほぼ日乗組員・高澤

とても優しいお話でした。 人が関わることが苦手だけど、目的のためならば関われるというのは自分自身も感じている部分です。辛い時を辛いで終わらせずに未来へ繋げることを考えてらっしゃり、素晴らしいと思いました。

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花七絵

考え方がほんとにまともで、まともな考え方をして出した結論を実行していけば、おれもまともな事が実行できそうだな。と思えたとってもまっとうなとても素晴らしい話をありがとうございました。

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nong

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担当D・羽佐田

この授業が収録されている島

  • 人の助けになったり助けられたりの島 非営利組織、社会活動、ボランティア…。ふつうの人の力は、たくさんの可能性を拓きます。
人に会おう、話を聞こう。
人から人へ伝わるもの。
人から人が学ぶもの。
ほんとは、「学ぶ」はおもしろい。
ほぼ日の學校は、
いろんな人の話を聞いて学ぶ、
おたのしみの学校です。

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