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裸の曲に服を着せる瀬尾一三の仕事とは 。【後編】

瀬尾一三 (編曲家(アレンジャー)、作曲家、音楽プロデューサー、音楽監督)

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アレンジャー(編曲家)、音楽プロデューサー、音楽監督として、数々の名曲、名アルバム、名コンサートを手掛けてきた瀬尾一三さん。中島みゆきさんの音楽活動のすべて(編曲、レコーディング、コンサート、夜会など)を支える存在としても有名ですが、永らく表に出て語ることはありませんでした。それが2020年、自らの半生を振り返った書籍『音楽と契約した男 瀬尾一三』(瀬尾一三/著)が刊行され、瀬尾さんがどのように音楽と向き合ってきたかが明かされました。 今回の授業では、二つの切り口、「中島みゆき『糸』のアレンジが生まれるまで」と、「編曲家・音楽プロデューサー、瀬尾一三の仕事とは」を、前後編としてお届けします。 音楽界のレジェンドが奏でる言葉は、そのメロディ同様、胸の奥に響きます!

公開日:2022.03.04

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アレンジャー(編曲家)、音楽プロデューサー、音楽監督として、数々の名曲、名アルバム、名コンサートを手掛けてきた瀬尾一三さん。中島みゆきさんの音楽活動のすべて(編曲、レコーディング、コンサート、夜会など)を支える存在としても有名ですが、永らく表に出て語ることはありませんでした。それが2020年、自らの半生を振り返った書籍『音楽と契約した男 瀬尾一三』(瀬尾一三/著)が刊行され、瀬尾さんがどのように音楽と向き合ってきたかが明かされました。 今回の授業では、二つの切り口、「中島みゆき『糸』のアレンジが生まれるまで」と、「編曲家・音楽プロデューサー、瀬尾一三の仕事とは」を、前後編としてお届けします。 音楽界のレジェンドが奏でる言葉は、そのメロディ同様、胸の奥に響きます!

公開日:2022.03.04

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チャプターリスト

  • 1

    アレンジャー(編曲家)の仕事は、裸で生み出された曲にふさわしい服を着せるもの

    12:15

  • 2

    若かりし瀬尾さんが音楽業界に入り、アレンジを始めた頃のこと

    15:39

  • 3

    まず頭の中で曲を映像化するのが瀬尾さん流のアレンジ法

    20:38

  • 4

    山の頂を目指して歩きつづけて、到達したらもっと高い頂が見えてくる

    16:16

関連リンク

【前編はこちら】中島みゆき「糸」のアレンジが生まれるまで。 書籍:『音楽と契約した男 瀬尾一三』(瀬尾一三 著) CD:『時代を創った名曲たち~瀬尾一三作品集SUPER digest~』1~3 『中島みゆき 2020 ラスト・ツアー「結果オーライ」』 中島みゆきのつくり方。

この授業のことば

Next

人の耳の中に残るのは 歌の部分以外の部分も たくさん残ってるわけで

00:09:55
unsaved

好きなものを 嫌いになりたくない じゃないですか

00:16:06
unsaved

もとにあるのは 「色気」だと思います

00:07:27
unsaved

それが やっぱりいい香りがすれば みんなついてくるので

00:07:59
unsaved

本当に できれば一番の夢は やっぱり中島みゆきさんで PV撮ることですね

00:15:58
unsaved

講師

せおいちぞう

瀬尾一三

編曲家(アレンジャー)、作曲家、音楽プロデューサー、音楽監督
今までの作・編曲は約2,900曲。 1947年9月30日生。兵庫県出身。 1969年フォークグループ「愚」として活動。 1973年ソロシンガーとしてアルバム『獏』を発売。 同年に『LIVE`73』を吉田拓郎と共同プロデュース。 その後、中島みゆきをはじめ、吉田拓郎、長渕 剛、德永英明他、 100をゆうに越えるアーティストたちの作品のアレンジ(編曲)やプロデュースを手掛け、 34年目の音楽パートナー中島みゆきにおいては楽曲制作のみならず コンサート、『夜会』、『夜会工場』の音楽プロデュースも務めている。 2017年、自身初の作品集第1弾『「時代を創った名曲たち」~瀬尾一三作品集 SUPER digest~』を発売し、コンピレーションとしては異例の1万枚出荷と好評を博す。2019年に第2弾、2020年に第3弾が発売。 2020年自伝的書籍『音楽と契約した男 瀬尾一三』を出版。

クレジット

ディレクター:横里 隆、武井義明/映像制作:山口彰久/ことばスライド:浦田桂子

みんなのコメント

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アレンジャー(編曲家)ってどういう仕事で何をしているの? 対して瀬尾さんは言う、「アレンジャーの仕事は、裸で生み出された曲にふさわしい服を着せるもの」だと。音楽業界のレジェンドである瀬尾さんの来歴と生き様から、名曲が名曲となることの必然を知る。

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担当D・横里

次におすすめの授業

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みゆきさんにとってなくてはならない存在であろう瀬尾さん。「この人(みゆきさん)の盾になろうと思って…」という瀬尾さんのひと言に泣きそうになる。みゆきさんの奇跡のような歌のかずかずは、まさしく瀬尾さんが支えていた。みゆきさんのひみつの一端が垣間見える貴重な授業。

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担当D・横里
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これほど多くの歌手に信頼されている方は、ちょっとほかにいないように思います。その理由が感じられる贅沢な時間でした。

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担当D:たまき
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文学的と言われてきたキリンジや堀込泰行さんの歌詞が、どうやって作られてきたのか根掘り葉掘り聞かせていただきました。聴いてる人のイメージを借りながら歌詞をつくっている言葉に納得。だから堀込さんの曲は、想像を膨らませてくれるんですね。

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担当D:かごしま
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音楽プロデューサーってこんなことを考えているんだ‥‥! が素直に面白く、またクリエイティブを考えるときに役立ちそうな話が満載のお話。たぶん音楽以外にも、けっこう応用できます。

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担当D・田中ま
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この授業は、石田さんがほぼ日にメールを送ってきてくださったことから始まりました。「入門にしても10時間くらいかかりそう」という石田さんに、無理を言って1時間に凝縮してもらった濃い授業です。”音楽”の概念をいい意味で壊してくれます。未知の世界を知る喜びを、お楽しみください。

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担当D:かご
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音楽の授業が苦手だった大友さんによる、音楽の授業は、参加した私の心を掴んで、とても楽しい時間へと誘ってくれました。間違いがない世界は、やさしくて居心地がいいのだと思います。参加した方々の目は、キラキラと輝いていました。音のなるものを持って一緒に授業を受けても楽しいかもしれません。

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D:しもー

この授業が収録されている島

  • あの人物について知りたいの島 偉人、達人、冒険王、元祖、天才…伝説の人物について、もっと知りたい、いろんな話を聞いてみたい。
  • ヒットと人とを考える島 みんなが、おおぜいの人を夢中にさせたり真剣にさせた。あのヒットやあの大ヒットは、どう生まれたのだろうか。
  • プロのちからが、お役に立ちますようにの島 次々に「プロフェッショナル」の方々も、お呼びしています。なるほどそこがちがうのかということに、あらためて驚く。
人に会おう、話を聞こう。
人から人へ伝わるもの。
人から人が学ぶもの。
ほんとは、「学ぶ」はおもしろい。
ほぼ日の學校は、
いろんな人の話を聞いて学ぶ、
おたのしみの学校です。

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