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あらゆる場面で「知的コンバット」がおもしろいんです。

野中郁次郎 (経営学者、一橋大学名誉教授)

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【野中郁次郎さんは、2025年1月25日に永眠されました。心からご冥福をお祈りいたします】多くの有名な経営リーダーたちが学びにくるのが野中さんの研究室。『知識創造企業』『失敗の本質』などで知られる野中先生の話は、ごくごく普通の人たちのこころにも響くのか? さてお話を聴かせてもらったら、これが実におもしろい。専門用語などわからなくても、きっと惹きつけられますよ。

公開日:2021.10.29

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【野中郁次郎さんは、2025年1月25日に永眠されました。心からご冥福をお祈りいたします】多くの有名な経営リーダーたちが学びにくるのが野中さんの研究室。『知識創造企業』『失敗の本質』などで知られる野中先生の話は、ごくごく普通の人たちのこころにも響くのか? さてお話を聴かせてもらったら、これが実におもしろい。専門用語などわからなくても、きっと惹きつけられますよ。

公開日:2021.10.29

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チャプターリスト

  • 1

    「理論は創るもの」だとわかった

    15:51

  • 2

    主観のぶつかり合いから本質が見えてくる

    20:45

  • 3

    身体性の復権、そして「書く」こと

    13:52

関連リンク

「失敗の本質」(ダイヤモンド社)  「組織と市場」(千倉書房) 「知識創造企業」(東洋経済新報社) 「ワイズカンパニー」(東洋経済新報社)

この授業のことば

Next

人は関係性の中で人になるというか そういう意味で 共感というのが ベースじゃないかと思うんです

00:09:23
unsaved

知的コンバットというのは 全身全霊で向き合いながら議論する ということなんですけども

00:10:08
unsaved

普通の企業人より僕は 経験の質量がおそらく バラエティに富んでたっていうこと

00:11:11
unsaved

マネジメントがハウツーに なってはいけないんです 根底において哲学に根ざして

00:12:14
unsaved

それと やっぱり最後は生き方 どういう生き方をお前はしたいんだと

00:11:27
unsaved

講師

のなかいくじろう

野中郁次郎

経営学者、一橋大学名誉教授
知識創造理論を世界に広めたナレッジ・マネジメントの権威。海外での講演も多数。 2002年、紫綬褒章を受章。同年、米国の経営学会で一番権威のあるアカデミー・オブ・マネジメント・フェローグループにアジアから初めて選出され、2007年アカデミー・オブ・マネジメント・インターナショナル部門エミネントスカラー賞を受賞。また2008年5月5日のウォールストリートジャーナル「The most influential business thinkers 最も影響力のあるビジネス思索家トップ20」でアジアから唯一選出された。2010年秋、瑞宝中綬章を受章。2012年6月には米国の学会アカデミー・オブ・インターナショナル・ビジネス(AIB)のエミネントスカラー賞を受賞。2013年11月に最も影響のある経営思想家50人を選ぶThinkers50のLifetime Achievement Award(生涯業績賞、功労賞)を受賞。2015年12月、日本学士院会員に選定。さらに、2017年11月、カリフォルニア大学バークレー校ハースビジネスクールより「Lifetime Achievement Award(生涯功労賞)」を学界より初めて受賞。

クレジット

ディレクター:田中正紘/映像制作:深水真紀子/ナレーション:渡辺真理/ことばスライド:東 真澄

みんなのコメント

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野中先生の考え方は「人間らしさ」がベースにあって、実は相当面白いんです。ただし本から入るのはちょっとハードルが高い。ということで、はじめの一歩として、映像のこちらは非常に良い入り口です。興味が湧いたら先生の著書もどうぞ(ほぼ日の記事もおすすめです!)。

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担当D・田中ま

大変面白い話で、知的コンバットを日常生活でやるという意識を持って日々過ごしていきたいと思いました。自分の主観も大事にし、また相手の思いを共感することが大事だということも学べました。

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悩みを抱えた大学生

『ほぼ日さんには日本の企業にないコンセプトがあります』そんなことを野中先生が仰ってたのが印象的です。わたしは典型的な日本人です。自分に何が足りないのか?ズバリ指摘された気がしました。ココに気づけたのは値千金です。これからも野中イズムを学び、生かしたいです。ありがとうございます。

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バカボンのパパ

知的コンバット、grid思考、マーケティングにセオリーはない。まさに行動しながら考える、なんのために生きるのかという哲学が大切だろうという話。希望をもらった気がしました

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チキンスキン

身体性で獲得したはずの心理・感情(喜怒哀苦楽笑)が訴求の本質でありたい感。じぶんでじぶんをよく動かせない赤ちゃんはよく泣くことから始まっているし、であるからよく動けていたのに動けなくなっていくときは赤ちゃんのように泣いたり喚いたりがスタートなのかなって、考えたりしたくなりました。

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泣きの本質

物事を考える上で「客観性」が何よりも大事だと思ってきました。 この授業で、野中先生の『主観』の大切さを教わり、衝撃を受けました。 何回も授業を見て、自分なりに咀嚼していきたいです。

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あさきち

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担当D:田中
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ほぼ日:クラモチ
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担当D:奥野
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担当D:たまき
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何かやりたいことを実現するためにお金は便利なのものなのに、いつのまにか”お金”の存在が大きくなって、お金を稼ぐことが目的になってしまっているかもしれない。そんな自分に気がつくきっかけになりました。

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乗組員かごしま

この授業が収録されている島

  • その研究、ちょっと教えてくださいの島 ふつうの人には到底追いつけないような熱心さで、独自の研究をしている人がいて。えっ、なんとおもしろい!
  • できたらなにかが豊かになる島 じぶんひとりで始めようとすると難しそうだけど、だれかに教えてもらったら、こんなにいいことができた。
人に会おう、話を聞こう。
人から人へ伝わるもの。
人から人が学ぶもの。
ほんとは、「学ぶ」はおもしろい。
ほぼ日の學校は、
いろんな人の話を聞いて学ぶ、
おたのしみの学校です。

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