赤瀬川原平の目玉で見ると、なんでもおもしろくなる!
柳瀬博一 (東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授)
芥川賞作家にして、何度も繰り返し新しいコンセプトの芸術を生み出し続けていた赤瀬川原平。担当編集者でもあった柳瀬博一東工大教授が、敬愛し続けている赤瀬川原平さんの「方法」や「視線」について、たのしく語ります。曰く「赤瀬川原平メガネを手にいれよう」。
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芥川賞作家にして、何度も繰り返し新しいコンセプトの芸術を生み出し続けていた赤瀬川原平。担当編集者でもあった柳瀬博一東工大教授が、敬愛し続けている赤瀬川原平さんの「方法」や「視線」について、たのしく語ります。曰く「赤瀬川原平メガネを手にいれよう」。
公開日:2021.11.24
この授業のことば
講師
柳瀬博一
東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授クレジット
ディレクター:柳田薫/映像制作:El Monte/ことばスライド:馬淵しの
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美術に対して「かわいい」と表現することをためらっていましたが、金子先生が気持ちよくそれを打ち消してくださいました。描いた本人たちでさえも「子犬がかわくて仕方ない」と感じながら絵と向き合っていたことがわかります。心置きなく「かわいい!」と言いながらたのしんでいただきたいです。
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アバンギャルドな赤瀬川原平の”目線”の面白さ、活動のかっこよさを、東工大の教授・柳瀬さんが語ってくださいます。なんでもその”目線”は、「だれでも真似できる」んだとか。語る柳瀬さんの楽しそうな様子からも目が離せません。
トマソン楽しく拝読しておりました! 私も小さいながら『原平メガネ』をかけて街を見てみたものです。 変な物結構あります…
柳瀬先生のからだを通して伝わる赤瀬川さんのすごさ、先見性、面白さ。気がつけば、この講義を聞きながら本屋さんに向かっていました。そこでようやく見つけた一冊のあとがきにも、ものすごい赤瀬川信者がおられました。