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赤瀬川原平の目玉で見ると、なんでもおもしろくなる!

柳瀬博一 (東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授)

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芥川賞作家にして、何度も繰り返し新しいコンセプトの芸術を生み出し続けていた赤瀬川原平。担当編集者でもあった柳瀬博一東工大教授が、敬愛し続けている赤瀬川原平さんの「方法」や「視線」について、たのしく語ります。曰く「赤瀬川原平メガネを手にいれよう」。

公開日:2021.11.24

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芥川賞作家にして、何度も繰り返し新しいコンセプトの芸術を生み出し続けていた赤瀬川原平。担当編集者でもあった柳瀬博一東工大教授が、敬愛し続けている赤瀬川原平さんの「方法」や「視線」について、たのしく語ります。曰く「赤瀬川原平メガネを手にいれよう」。

公開日:2021.11.24

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チャプターリスト

  • 1

    僕の尊敬するひと、赤瀬川原平さん

    14:24

  • 2

    「赤瀬川メガネ」があれば、半径1kmで冒険できる

    13:08

  • 3

    赤瀬川原平という「生態系」

    22:10

この授業のことば

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知識をあえてゼロの状態から 「こう見立てる」という見立てを どんどん提示してくれるんですね

00:06:04
unsaved

カメラ1つで世界の見え方が変わる という生態系を作ってくれた

00:07:48
unsaved

古色蒼然としたものの中に 見立て1つで 全く違う何かが 立ち上がってくるっていう興奮を

00:03:16
unsaved

日常は全部アドベンチャーであり エンターテインメントだ

00:07:35
unsaved

赤瀬川さんは若手のアーティストの ときに 「アクションあるのみ」 という言葉を使ってたんですね

00:09:53
unsaved

講師

やなせひろいち

柳瀬博一

東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授
東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授(メディア論)。1964年生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、日経マグロウヒル社(現・日経BP社)に入社し「日経ビジネス」記者を経て単行本の編集。『小倉昌男 経営学』『日本美術応援団』『社長失格』『アー・ユー・ハッピー?』『流行人類学クロニクル』『養老孟司のデジタル昆虫図鑑』などを担当。「日経ビジネ スオンライン」立ち上げに参画、のちに同企画プロデューサー。TBSラジオ、ラジオNIKKEI、渋谷のラジオでパーソナリティとしても活動。2018年3月日経BP社を退社、同4月より現職に。著書に『国道16号線 「日本」を創った道』(新潮社)、『インターネットが普及したら、ぼくたちが原始人に戻っちゃったわけ』(小林弘人と共著、晶文社)、『「奇跡の自然」の守りかた』(岸由二と共著、ちくまプリマー新書)、『混ぜる教育』(崎谷実穂と共著、日経BP社)。

クレジット

ディレクター:柳田薫/映像制作:El Monte/ことばスライド:馬淵しの

みんなのコメント

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アバンギャルドな赤瀬川原平の”目線”の面白さ、活動のかっこよさを、東工大の教授・柳瀬さんが語ってくださいます。なんでもその”目線”は、「だれでも真似できる」んだとか。語る柳瀬さんの楽しそうな様子からも目が離せません。

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担当D・柳田

トマソン楽しく拝読しておりました! 私も小さいながら『原平メガネ』をかけて街を見てみたものです。 変な物結構あります…

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とげまま

柳瀬先生のからだを通して伝わる赤瀬川さんのすごさ、先見性、面白さ。気がつけば、この講義を聞きながら本屋さんに向かっていました。そこでようやく見つけた一冊のあとがきにも、ものすごい赤瀬川信者がおられました。

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さっちん

次におすすめの授業

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美術に対して「かわいい」と表現することをためらっていましたが、金子先生が気持ちよくそれを打ち消してくださいました。描いた本人たちでさえも「子犬がかわくて仕方ない」と感じながら絵と向き合っていたことがわかります。心置きなく「かわいい!」と言いながらたのしんでいただきたいです。

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D:安木
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自分のことをそこまで発信しない後藤さんが考えをいろいろ語っている、ちょっとめずらしい機会。どうして後藤さんの情報には信頼感があるのか、その理由がわかります。また「経済の話は面白い」「個人的にも大好き」と楽しそうに語る後藤さんの言葉に、経済のことをもっと勉強したくなります。

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担当D・田中
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「この写真、好きだなぁ」と思う気持ちはあっても、理由が説明できないままでいました。でももう、わかります。

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担当D・スガノ
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話題があちこち飛び、ときどき話が脱線するのもおもしろい。ニコニコと語る伸坊さんを見ているだけで明るい気分になれます。和田誠さんのエピソードも必見です。

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担当D・ふじた
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世の中には質問を受けるのが得意な人とそうでない人がいて、幡野さんはそうとう得意だと私は思います。たのしそうに答えてくださるし、聞く側も深く納得。いい写真を取るためにはシャッターを押す前の距離感や関係が重要。「はいチーズ」はもう言いません!

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担当D:スガノ
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松尾スズキさん、声がとても素敵なんです。話し方や間のとり方、さすが舞台の人だなって感動しました。この対談のあとにドラマ「高校教師」の第1話を見直して、思わず笑っちゃいました。

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担当D:稲崎

この授業が収録されている島

  • あの人物について知りたいの島 偉人、達人、冒険王、元祖、天才…伝説の人物について、もっと知りたい、いろんな話を聞いてみたい。
人に会おう、話を聞こう。
人から人へ伝わるもの。
人から人が学ぶもの。
ほんとは、「学ぶ」はおもしろい。
ほぼ日の學校は、
いろんな人の話を聞いて学ぶ、
おたのしみの学校です。

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